ドーゾ、ゴメン、イヤ

娘は起きたら、まず眼鏡を取って私に「ドーゾ」と言って渡す。かけて起きろというのだ。起きなければ、上に乗って暴れる。起きざるを得ない。

熱でしんどくて、orzのような格好をすると、「ゴメンネ」と言ってくれた。泣いてるように見えたのかな?なんだかちょっと嬉しかった。
「いいのよ、ありがとう。お父さん、ネンネしていい?」と聞いたら、「イヤ!」と首を振られた。ひでぇ。