朝の景色

朝、車で出かけようとしたら、フロントガラスにびっしり霜が降りていて、「あー、こりゃ自転車で行けということだな」と思ってあきらめた。

自転車で、いつもの川沿いを走っていてふと気づいた。
川辺一面が、霜で綺麗に輝いているのである。川辺一面が銀世界。ちょうど山の陰になり、少し溶けかかっているのでキラキラと光を反射して。
あぁ綺麗なシーンだなぁ、と。自転車通勤も悪くない。

こんなの当たり前だよ、と思われる方がいるかもしれませんが(というかそういう人の方が多いか)、子どもの頃はずっとアスファルト舗装された道だけが世界の全てで、こんなシーンは見たことがないのです、私。だいたい、緑があるのがすでに珍しかったのだから。周囲は基本的に、直線ですよ。コンクリートジャングルですよ(笑)

そういう環境で育って、今こうして自然の多めな世界に来てみると、初めて学ぶことも多いです。