応用心理学会に参加して

週末、応用心理学会大会に参加してきました。
聞きとめてきたことを書き留めておく。

  • 100万人に一人ぐらいの犠牲者が出ることは、社会的に認められるリスクの量。水でおぼれ死ぬぐらいの危険性。
  • 自助・共助・公助の比率は、阪神大震災の時で6:3:1ぐらいだった。

他にも研究のヒントになることは色々あったのだけど、盗られたくないので書かない。