失敗と感覚

朝から英訳。疲れたので作業。お昼休憩の後、昨日できたタスクをこなし、帰宅して事務作業完遂。夕方、とある電話があって、妻の提案で少し町をウロウロすることに。12kgの子供を抱えての移動はしんどい。なんだかどっと疲れた感じ。それでも何とかやり終える。

迂闊な発言に、友人Fが適切なツッコミ。反省しきり。指摘されなければ、気づかなかったし、気づいた人は「アイツはなってねぇな、脇があまいな」と思っていたことでしょう。恥ずかしいやら、情けないやら。妻も「貴方はたまにそういう失敗をするよね」という。そうなのです。ふだんキッチリするよう心がけているのは、根本的にキッチリできないところがあることを知っているから、その反動形成。でも気を抜くとドジっちゃいます。あることに頭をとられて、地に足が着いてないから、というのは言い訳だな。ともかく、親しき仲にも礼儀あり、だ。気をつけよう。

風呂場で少し思いつく。風呂上がりに試してみる。意外と簡単にできた。数値は満足行かないが、モデル的にはこの方がいいはず。自信がないので、フレンドSにも聞いてみる。手紙をTeXで書くのは変態ですかそうですか。

最近、運気が下降気味でした。二日ほど前に底を打ったと思ったのは間違いじゃなかったみたい。今日も良くはなかったが、何とか努力で修正できたように思う。努力に運が後押ししてくれれば、週末はきっとハッピーでしょ☆

明日は友人G(もといI)の結婚パーティー。気楽にお酒を飲んでくるとしよう。