夜のiPod

ひだまりのなか あくびが二つ重なって
「まねしたでしょ」と ふざけたりして

レミオロメン<南風>

いつか君の涙が こぼれそうになったら
なにもしてあげられないけど 少しでも側にいるよ

ゆず<夏色>

こんな歌詞が心地よく聞こえる夏の夜。