やっとこさ

改稿作業。

査読者とのやりとりは、口喧嘩に似ている?
そうならないように、気をつけながら。

つい、

「何を持って○○がよいという、そちらの論拠をいってみろ?こっちは上に述べたように、必然性を持って書いてるんですよ。」

とか、

「それとも、十年一昔といいますから、もう古かったですか。そうですか。古い理論を使っちゃ駄目って、どこか規約に書いてありましたか。無かったと思うんですが。そもそも科学の歴史から考えれば、半世紀なんか短い方だと思うんですけど!( ゚Д゚)ゴルァ」

とか、

「さみしかったですか。そうですか。ごめんなさい。で、棒グラフは何本あればいいんですか?」

とか。

こんなことを書きたくなっちゃう。当然削除。でもやりきれない気持ちもあって、ここに吐露。

とにもかくにも、言葉を生み出すというのは、気持ちがすさむなぁ(笑)