Kosugitti's BLOG

アンドロイドは正規分布の夢を見るか

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天下一品のラーメンを食べるはずが

天下一品のラーメンを食べようと、前から決めていたのに。

昨日、意味もなく深酒をして、我が家のお酒のストックが無くなったので、「今日は天下一品でラーメンを食べて、ついでにビールも飲んで。それで足りなければ、コンビニでお酒を買い足して、ちびちびやるかぁ。」とか思っていたのだが、妻と二人して家を出たときに「最近あのお店に行ってないなぁ・・・行こうか?」ってことになった。

「あのお店」とは、大学のゼミの同級生がシェフを勤める「es」というお店。カクテルが美味しいし、料理が、あの同級生が作っているとは思えないほど、美味しいので、学生時代からずっとデートコースの一つにカウントされている素晴らしいお店なのである。

今日も美味しい料理に舌鼓を打ち、オリジナルカクテルを作ってくれたり(ミスターフジサワはきついけど慣れてくるとこういうのもアリか、と思わせる絶妙の味であった)、同級生の話題で盛り上がったりした。

最後は、最近夫婦してはまっているラーメンの話で盛り上がった。マスターも職業柄、ラーメン情報はいろいろ仕入れるらしくて、また本人も凝っているようで、あちこち行ってるなかなかの情報通。シェフも「このお店がよいよ」などいろいろ情報をくれた。

帰り道、返す返す天下一品のラーメンが欲しくなったので、地元の天下一品に行ってみた。そしたら、わずかなタイミングでラストオーダーを終えたらしく、ネオンに明りがなかったのである。

なくなったとたんに、恋しくなるのは、人の世の常である。



試験監督など

入試二日目である。

今日は試験監督として呼ばれていった。今日は9時に学校に着いたらいいのに、8時には西宮北口に着き、こまったのでマクドナルドで朝食をとった。久しぶりの朝マックである。

試験監督業務は滞りなく進んだ。面白かったことと言えば、俺が配属された教室の監督責任者にあたる先生が、アナウンスとして「試験会場が暑かったら手を挙げてその旨監督官に伝えてください。窓を開けます。寒かったら(温度は)上がりません」と伝えたこと。これを聞いた受験生はどうしろというのだ。

受験生は替え玉でないかどうかを確認する「写真照合」というのを受けねばならない。われわれ監督官は、顔写真がずらっと並んだプリントを元に、本人かどうか確認してチェックしていく。
困るのは、雰囲気ががらりと変わっているパタンである。「本物かな?」と悩むのはほとんど女の子。だって、受験票に使う写真はバッチリメイクしているんだけど、受験当日は髪の毛ぼさぼさだし、眼鏡をかけているし、で、特徴あるほくろか何かをキーにしないと本人と同定できないんだもん。
あと、一つ気付いたのは、写真をとった当時はふっくらしていたのが、今日試験当日はすっかり痩せている人が多い。でも、逆はない。写真を撮ったときはやせていたが、当日太るというパターンはないもんである。

そういう場合でも、鼻か目を見れば、本人とわかる。

まさか受験生でプチ整形はないだろうから。

後1日試験監督をすれば、ご奉公も終わる。
明日から二日間は研究者である。今夜はサラリーマンのように、仕事疲れを理由に酒を飲む。



私立入試が始まった

2月1日である。

あぁ一月が行ったなぁ、などと一般人は感慨に耽るのだろうが、受験生や大学関係者にとってはむしろここ数日が学校としての一大イベント、入試が始まるな、という感じであって、かならずしも感慨深いものではない。

今日は朝7:50から夕刻16:30まで学校で入試のお手伝い。今日は「校舎本部詰め」である。これは各試験会場で試験がうまく行くように取りはからう裏方で、受験票を忘れた子の対処だとか、試験中気分が悪くなった子の対処、試験が終わったら枚数がちゃんとあるか数える、といった仕事で忙しい。
試験時間中は暇なのだが、その前後はかなりてんてこ舞いである。朝から早速受験票を忘れた子がいるし、気分が悪いという子は小さな会場なのに(社会学部は小さい会場担当であった。全体で一万人近くが受験しているのだが)3人もでるし。うちひとりは廊下にぶっ倒れたのだが、看護士が駆けつけたときには「試験に戻る」といって復活していたという強者。事務の人曰く、最近は気分が悪いと言い出す子が増えたとか。いっそドクターを試験会場に配置して、本人が「やれます」といってもやばそうならドクターストップorTKOとして受験資格剥奪としてもいいんじゃないかと思ったが・・・ひとりの人生がかかっているし、私大にとって受験生はお客様だからそういうわけにもイカンのだろう。

ともかく無事終了してホッとした。

帰ろうとしたら、大学から駅までの道のりがすごい人、人、人である。腹が立つので友人とタクシーに乗り合いし、最寄りの中継駅まで行ってやった。タクシーだなんて贅沢な話ではあるが、公道なのに人間で渋滞するような流れにつきあってられん。

帰りは京都駅で妻と待ち合わせて、ラーメンを食べに行った。
アバンティという専門店街にオープンした、麺が自慢のラーメン屋さんで、最近のグルメガイドブックには必ず載っているのである。麺の味に期待したので、あっさり塩ラーメンやつけ麺で頂くことにした。

食べた感想は、夫婦して一致していたのでびっくり。
「麺は美味しいけど、こってりしたラーメンの方がラーメンらしくて好きだ」

天下一品のわけわからん濃度のこってりラーメンがまた食べたくなった。



今日あったこと(これこそ日記)

朝からプログラミングをしていた。
ここ二日ほど、プログラムから逃げられないでいる。
社会心理学者がプログラミングする機会は滅多にないものだと思う。
コンピュータシミュレーション研究している人が主たる研究手段として使う、というのなら別だけど、私のように手法として使うべき計算アルゴリズムが、市販の統計パッケージなどに含まれていないので自分で作っちゃって、さらにそれを便利にするためのちょっとした改良を加えるために丸二日つぶすってのは特異例だろう。
現状のままで、いちいち手間のかかる作業を繰り返しても同じ結果が得られるのだが、そこはコンピュータ好きでプログラムの技術が多少ある(ホントに多少しかない。もっとあればきっと二日も悩まない)自分としては、マウス一つで全ての処理をしてくれる便利プログラム!というのを書きたいのだ。

さて、これは効率的なのか非効率的なのか。

ともかくボタン一つで結果ができるようなものが午前中に書き上がったので、とりあえず結果を出してから学校へ向かった。
一時間で用事が終わってしまった。往復四時間弱かけて京都−西宮を行き来したのが馬鹿馬鹿しい。

ところで、ホームページのリンクを整えた。
これでだいぶん使い勝手がよくなったことと思う。
自分のブックマークをエクスポートして、必要な情報だけにしたり、並べ直したりしただけでできあがったのである。
なんで前はこの手間を嫌がったんだろう。たいした仕事量でもなかったのに。
みなさんせいぜいご利用下さい。

でも本当のところは、自分にとって一番便利になったのである。だって自分のブックマークだもん。



お前は長井秀和とだいたひかるを足してにで割ったようなもの、と喩え

タイトルは本件と全く関係ないが、事実ではある。

さて、入試のシーズンが近づいている。
この時期の大学というのはバタバタしていて、私も今日「本部お手伝い要員」のアルバイトとして、説明会に出席した。
午前中から入試課は忙しかったようで、説明会のスタートは17時、終わるのが18時という遅いスタート。
明日は昼から、前日点検というのをやる。チャイムがちゃんと鳴るかとか、誰がどこを担当するか、といったことを決めるのだ。
事務の人は早朝から、各教室の机に受験番号シールを貼っていくらしいが。

明後日はいよいよF日程。次いでA日程。私はF日程の時の本部、A日程のうち二日間は試験監督として協力することになる。ぶっちゃけた話、1日一万円ぐらいのバイトであるが、京都から西宮まで行くのに、朝7:50集合というのは・・・つらいにゃー。

明日は早寝したいが、深夜に大好きなテレビがあるのでジレンマと闘うナカワケハンサムボーイであった。



目指せチゲ鍋

今日は寒かった!

午前中はレポートの整理、午後は非常勤先で試験監督と忙しくしており、帰り道に寄った本屋で立ち読みしていた妻を発見。二人で帰りながら、今日は寒いから鍋にしようということになった。
というのも、テレビのCMでやってる「キムチ鍋orチゲ鍋の元」。キムチ鍋はわかるが、チゲ鍋というのを食べたことがなかったので、一回あれをやろうやろうと言い合っていたのだ。

早速近所のスーパーに鍋の具を買いに行く。そこではキムチ鍋の元しかなかったので、俺が単独で別のスーパー等に行き、チゲ鍋の元を買ってくることになった。

ところが、だ。
探せど探せど、置いてないのである。コンビニ三軒、スーパー三軒回ってなかったので、2kmぐらい離れている大手スーパーに行ってやっとこさ見つけだした。
帰ってきて時計を見たら、寒空の中小一時間(自転車で)走り回った計算になる。

で、結果は、といいますと、社会心理学的にいってそのチゲ鍋が美味しくないわけがないのである(認知的不協和低減)。
ただ、辛い鍋だとは思わなかった。またビールを飲んでしまったではないか。

ところで、今日ネットニュースを見ていたら面白い記事があった。すごい皮肉なニュース。笑いにくいぐらい、世界情勢は緊迫していますが。

アメリカさん、いい加減喧嘩売るのはやめたらいかが。



誤字脱字

誤字が多くて困ってしまう。

パソコンを使って文章を書くから、漢字を忘れる云々の心配はないのだが、「誤変換」の危険はいつもつきまとうのだ。
きちんと確認しないのが一番の理由。これぐらい一発で出るだろう!と機械を信用してしまう。「〜のものを」という文章が「〜野茂のを」となってたりする。
次に多いのがキー入力が不十分であること。例えば「われわれ」と入れて変換したつもりが「和er我」となってたり、「システム」が「捨て無」になってたり。
最後に、機能を使うことによる問題。例えば「システマティック」という用語を、途中までそう書いていて、途中で(頭の回路が切り替わったんでしょうな)「体系的」と日本語にしちゃう様なとき。このような場合、変換機能を使って一度に書き換えてしまうのだが、「体系的記述」とかいうことばが「システマティック記述」となっちゃう。「な」が要るのにね。

いずれにせよ、パソコンの能力・機能に依存しているから出てくる症状で。手で書いていたら絶対こんなことはないのである。

それでも、パソコンを離れられないのがわれわれの世代というものか。
この日記で誤字脱字、誤変換を見つけたら、そっと教えてください。こっそり直しますから。

ところで、今日テレビ「伊東家の食卓」で面白いことをやっていた。
「お」をたくさん書いていると、途中で「あ」と書いてしまうことがあるというのである。
これは東北大学大学院の仁平義明教授が発見した『書字スリップ』という現象だそうだが(本当にこの人の発見か?と思ってしまうのだが)、言語と脳の関係が生み出すイタズラみたいでちょっと面白い。
知らない方は、ホームページを参照して、チャレンジしてはいかが?

おまけ:妻が作ってくれたハッシュドビーフ(ハヤシライス)が、やたらコクがあってうまかった。そんなに長く煮込んでいたようには思えないのに、何でだ。具にキノコが入っていたことと関係が?



事務方な日

今日は大学で事務手伝いのバイト。
一日中レポート受付であった。

そこでおこったおもしろ話でも書ければよいのだが、実は何も面白くない。「メソッド」を「メッソド」と書き間違えた子だとか、授業を半年受けていて、クラスと先生の名前が全くわからないと言う子がいるぐらいで・・・。

朝からそのバイトだったので、早朝ラッシュの電車に乗り、帰りは帰りでラッシュの時間帯だったようで、通学・帰宅時間がほとんど立ちっぱなしだった。その間に自分の作文を推敲する時間がたっぷり取れて、その時間が今日一日の中で充実していて、面白かった(インタレス天狗)のだが、そんなもん日記で報告しても共感してもらえないだろうし。

酔っぱらった妻の振る舞いを見ている方が、よっぽど面白い(笑)



最近の若いモンは・・・

新しい仮面ライダーシリーズが始まった。
その名も「仮面ライダー555」。
仮面ライダーゴーゴーゴー!とでも読むのかと思いきや、「仮面ライダーファイズ」と読むらしい。わけわからん。

しかもまぁ、ストーリーが難解である。
第一話は二つの異なる場所で、異なる話が進むのだが、突然場面が切り替わるから「どういう関連があるんだろう?」と思いながら見ていたら、関連せぬまま終わった。もちろんこの先々で絡んでくるんだろうけどもさ。
ストーリー性というのを、小説のように「流れ」で味わうのか、ゲームのように「シーン」で味わうのかの違い(感性の違いというより、おそらく世代の違い)があるように思う。

さらに面白いのが、仮面ライダーはあるメーカーのつくった特殊技術によるものだそうだ。
ベルトはあるが、そこに風力を与えるのではなく、携帯電話に変身コード(555)を入力し(エンターキーを押す)、ベルトにセットすると人によってはライダーに変身できる。昔みたいにあんまり神秘的な発想がないんだよな。
前回のライダー、リュウキの時はカードをセットして闘うという形であったが、いずれにせよ制作者側はうまく子どもがお金を使うように作ってあるなぁと思った。

なんだか自分の子どもの頃とは大違いだし、このやり方は子どもの教育にも弊害になると思うんだよな。
子どもの頃、父にいくらマンガやテレビの話をしても「面白くない」と一蹴され、「大人になったら絶対子供心のわかる人間になってやる」と心に誓ったが、なるほど、こういう仕組みだったのね。



オーケストラ

今日は学部生の所属する、関学オーケストラの公演に行って来た。

やはり生の迫力というのはすごいものである。
座席は楽団の真横であったのだが(それによる音響の違いなどがあるのでは?と素人ながら心配したのだが)、全くの杞憂で、完全に楽しむことができた。

なかなか活発な後輩ではあったが、演奏するときはさらに情熱的であり、生き生きとした人間の様を見て心がリフレッシュした。

普段は数式と論理的な日本語にしか興味がない私にとって、音楽だけは理屈で考えることを拒否する聖域である。

(余談)日記が一週間続いた。びっくり。




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