Kosugitti's BLOG

アンドロイドは正規分布の夢を見るか

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日記

食休みが大事

 阪神が好調だ。今日も勝ったようだ。目を覚ましたら試合が終わっていた。

 別に夜まで眠り続けていたわけではない。夕食後にコテッと寝てしまったのである。
 昨日や今日は、コップに二〜三杯ビールをしただけで酔っぱらってしまって、食後猛烈に横になりたくなるのである。特にそれをあきらめる必要もないから、ちょっと誘惑に負けて横になると、ぐるナイやナイター中継が終わってもまだまだ眠っていたのである。
 眠っている間に、妻が食事の後かたづけなどを全てやってくれるので、なんだか申し訳ない気分ですらある。
 こんなに寝るのは春だからか、俺が馬鹿だからか。

 まぁ今日は朝早かったという理由もあるだろう。妻の出勤スタイルは早出と遅出があって、今日は早出の日。六時半頃に起きて、食事などを済ませると、八時頃から自分の時間になる。今日は昼寝することなくパソコン部屋にいたから、多少仕事がはかどった。おかげで肩が凝りまくったが。

 途中、仕事を中断してPCのバックアップ作業をした。毎月一日はバックアップの日、と決めて、データをCD-Rに焼くのである。毎月一回だから、バックアップCDはずいぶんな量になってきているのだが、この手のものはやめたとたんに必要になるというマーフィーの法則に従うので、なかなかやめられないでいる。

 その間に久しぶりに部屋掃除。明日はお客さんが泊まりに来るのだ。
 そう、明後日からまた遊びに行くのである。

 通称ねずみー王国に一泊二日の旅行だ。いやぁ楽しみだね、エレクトリカルパレード!作曲者はあのポップコーンをつくったガーションキングスレイ!(ねずみーに関係ない情報です(笑))

 そんなこんなで、明日から三日ほど日記休みます。



春眠暁を覚えず

昼寝の夢。ウチに遊びに来た小泉総理にZガンダムのジオラマプラモをあげた。アメリカ支持したのも悪くなかったよ、と言ってあげると彼は喜んだ。

 ともかく、タイトルにあるように、また寝ているのである。
 この日記を読むと、私は寝ているか飲んでいるかラーメンを食べているか、しかしていないようだが割りとそんな毎日である。

 言い訳がましいが、半分冗談ですよ。ちゃんと合間に英語の論文を読んだり、研究会の準備をしたり、来年度の授業のプランを練ったりしているのだ。別のところで書いたかもしれないが、このような「考える」というプロセスは日記に出来ないのである。
 時間の使い方だけトレースすると、朝起きて、パソコンに向かって、昼ご飯食べて、シェスタ(昼寝)して、パソコンに向かって、晩ご飯を作って、こたつで寝て、パソコンに向かって、風呂入って・・・という感じなのだ。この「パソコンに向かって」いる間に考えたり考えなかったりしている。まぁ気楽な研究員生活です。

 今週いっぱいはまだ春休み。大学はボチボチ入学式やその後のオリエンテーションでバタバタしているけど、非常勤講師にその辺は関係がないので、のんびりしていられる。
 休みになると、どうしても生活が夜型になりがち。昼寝をしてしまうからだ。あと、勉強はなぜか昔から、夜の方が集中力が高くなる。昔から、昼間は外で遊んで、夜は家にいるから、夜勉強する癖はずーっと昔から強化され続けた生活パターンなのかもしれない。
 この生活、結局生産性が落ちているような気もするのだ。ちゃんと朝起きて、「時間がないよぅ」「忙しいよぅ」といいながら、合間を縫って勉強している方がせっぱつまった感じがして、逆に効果的に勉強できているのかもしれない。

 ともかくも、夜ひとりでパソコンに向かっていても、文句ひとつ言わずコーヒーをついでくれる妻のおかげで、楽しい春休みである。

 追伸 阪神が勝った。アリアスのスリーラン!しかしご贔屓のスポーツ番組「すぽると!」は、アリアスのホームランシーンをカットした。ゆるさじ。



タスク過多

 今日一日でやったことを箇条書きにすると、ちょっとした量がある。

 まず、学会費および研究員の在籍費?を銀行振り込み。昨日から私の身分は大学院生ではなく研究員。で、研究員の学費というか、学校に身柄を預かってもらう代金がいる。これは学費の80分の1ぐらいで、助かる。
 ついで郵便局に行って、これまた学会費の払い込み。私は院生のくせに、やたらに学会に所属している。五つはあるんじゃないか。だから毎年春になると、学会費を払い込め〜という催促の手紙がいっぱいくる。めんどくせぇ。
 次に大学図書館へ。31日返却期限の本があったのだ。館内に入らず、玄関先の返却コーナーに「遅くなりました〜」といいながら渡して、逃げるように図書館を出てくる。お小言を聞かされたくないんじゃよー(負け犬)。
 次は社会学部事務室だ。研究員の証明証があって、それにシーリングをしてもらいにいったのだ。シーリングとは、紙に凹凸で印を押すヤツね。ついでに学生証を返却しようとしたら、それは持っていていいよとのこと。ただし悪用しないでね、と。ニヤリ。
 次は生協だ。生協も抜けることになるので、出資金を返金してもらう。入学したときに、生協組合に加入したときに出したお金が、そのまま返ってくるのでなんか嬉しい。触媒みたいなもんやね。ただ、返してくれる場所が生協総務課。五年前に行ったきりだったので、迷って人に聞いて、やっとたどり着けた。さすがにこっちの大学内で迷うことが、著しく減ってきたのに・・・かっこわるい。
 最後は学生課だっ!と思っていったら、これはここじゃありませんねと言われた。何かというと、日本育英会の返金期間延長願?みたいなやつを出そうと思ったのだ。まだ職に就いていないから、いきなり600万以上の借金を背負うのは無理がある。聞くと、もう私は大学の人間じゃないので、日本育英会に直接郵送するかなんかでコンタクトを取れとのこと。ただし、学科長による在籍確認の印がいるから、学部事務室に行きなさいと。結局社会学部に戻って判子をついてもらうことになった。これも確認書の請求かなんかいるのかなぁ、面倒だなぁとおもっていたが、さすがに五年間ウロウロしていただけあって、どの事務員さんも私のことを覚えているし、同定できるので、その場で判をついてくれた。ラッキー?

 ともかくも、この文書主義というか、書類主義というか、事務の慣例にあわせて、必ず紙面などで手続きをしなければならない季節、それが四月である。あれやこれや書類があるから、整理するのも大変だ。注意していても必ずどこかか書き間違えをしてしまうし、そうすると「訂正印を押した上で・・・」など別のマニュアルに従わなければならなくなってくる。あぁ面倒くさい。IT化によってちょっとは楽になるのか?
 ともかくも、少なくともこの業界にいる限りは、四月上旬はバタバタすることになるんだろうな。

 ちなみにここまでの事務的処理をするのに要した時間は一時間を切る。10時に大学の最寄り駅に着いて、11時には用事を終えて帰ってきていたからね。

 その足で梅田に出る。今日の第二のメインは、映画「ロード・オブ・ザ・リング 二つの塔」をみることにあるのだ。
 梅田ピカデリー1に行き、チケットを買う。いつのまにかここも全席指定になっていた。
 最近の映画館は、小綺麗にして、サービスも良くしないと生き残っていけないことがよくわかっていて、設備が良くなっている。シートが広くなっているし、シートにはドリンクホルダーがある。スクリーンは少し上の方に設定してあって、前の人の頭で見えない、という不便が減った。おまけに毎回入れ替え・全席指定である。立ち見になる心配がないわけだ。チケットを買うときは、前か後ろか、左か右か中央か、みたいなことを選ばせてくれるようになってた。私は目が悪いので、中央列の前の方にしたら、ど真ん中になったので結構嬉しかった。
 ちなみに、手に持っていた学生証を使って、学生割引を得ようとしたら「これは期限が切れていますね?」といわれたので、研究員証をだして「研究員という形で学生を延長するんですけど」といったら、受付嬢は怪訝そうな顔をしながら学生値段にしてくれた。なんでも交渉してみるもんだ(笑)

 映画については、見てない人もいるだろうから、ネタバレしない程度に感想を。
 前作に比べて、多少わかりやすくなっている。すなわち、悪の手先のゾンビ軍団?vs生身の人間、エルフ、ドワーフ軍の全面戦争という図式があるからだ。散らばった旅の仲間が、バラバラにストーリーと進めるので、シーンの切り替えでいちいち頭も切り換えなければならないので面倒だったが。
 それにしても、映像技術はすごいんだろうね。撮るのが大変だったろうな。でも、これも要するに戦争映画である。武器が米軍と違って、剣と弓になっているだけで。戦いのシーンばかりが続くから、辟易するね。あと、外国人の顔が見分けにくい(笑)男性はほとんどヒゲを生やしているので、さらに見分けにくい。
 最後に、どうしてもわからないこと。地理関係である。ロード・オブ・ザ・・・の世界をいろいろ旅しているのだが、どこをどういけば、どこに繋がるのか?敵の本拠地は森の北にあるのか?南にあるのか?砦までの距離はどれぐらいあるのか?川に落ちると、どれぐらい遠くまで流されるのか?援軍を見つけに行く五日間というのは、距離にしてどこまで戻っている感じなのか?ホビット族の村はどこにあるのか?口頭で地名や国名がでてきても、地理関係がわからないからあまり実感が出来ない。シーンの都合で距離が縮んでんじゃないか?などと思ってしまうのは、何とかして欲しい。

 映画の後は、JRはみどりの窓口でチケットを取り、ヨドバシカメラでSDカードリーダーを交換してもらってから帰途についた。
 これで一日のタスクが全部終わったわけである。結局朝8時半に家を出て、帰ってきたのは17時を過ぎていた。映画が三時間と長かったこともあるが、数にするとたくさんの用事をこなしたんだからまあよしとする。

 夜はSDカードを試したり(ちゃんと動いた。J-SH52に音楽を記録することもできたし)、昨年度までの書類を整理したりしていると疲れたので、もう寝ます。

 追伸 掲示板でよい指摘があったので、ラーメンランキングをさらに更新します。ランキングに入れなかったのは、単に忘れていただけよ。

1.一風堂
2.杉千代
3.いいちょ
4.希望軒
5.東龍
6.天天有
7.彩華
8.タンポポ
9.林記
10.百年屋

トップ10圏外(順不同:これ以下は細かく順位なんかつけられない。でも旨いよ)
宮ッ子/ミスター・ギョウザ/珍遊/銀閣/大栄ラーメン/天下一品/来来亭/マキノ屋/新福菜館/あらうま堂/青葉ラーメン/ほそかわ

ランク外(美味しくなかったところ)
ラーメン工房「あ」



ピンポン

 映画「ピンポン」を見た。レンタルDVDで。

 これ、結構良い出来である。原作がマンガで、マンガの絵がサインペンで書いてるような濃い感じだったのを知っている。で、その絵が苦手で読んでいなかったのだが、映画はそれなりに人気になったし、HRに出ていた中村獅童という俳優がこれでブレイクしたみたいだから、見ておきたかったのだ。
 ストーリーは、どこにでもあるような、スポ根ものといってもいいだろう。だが、汗くさくなく、かといってだらけた感じが全面に出るわけでもなく、程良いバランス感覚が感じよかった。みなさんもご覧になってはいかが。

 今日は安息日だったので、夫婦でウロウロした。最終的にはもちろんラーメン屋に行ったのだが。
 途中、彼女が美容院に入ったので、待っている間マンガ喫茶に。前から時々読んでいる「カイジ」を読み進めた。このマンガいいですよ、かなり。「哲也」よりも博打色が濃く、駆け引きの心理にテーマを絞って書いている。結構座右の銘にでもなりそうな、名言が飛び出している。
 我々の世代にとっては、マンガはもはや無くてはならないもの。良いマンガを探し、その世界にとっぷり浸り、人生のヒントが得られることもしばしばである。いいマンガを知っている人は教えてください。ちなみに私にとって最高のギャグ漫画は「神聖モテモテ王国」で、これを越えたギャグ漫画は見たことがない。

 さて今日のラーメン屋は「ほそかわ」である。
 一見こってりとしたスープには、油が浮いている。それでも見た目とは違って、結構あっさりしているのだ。麺は細く、チャーシューは薄切り。薄切りだけどしっかり美味しかったですよ。メンマの分量が多かったように思う。その分ネギがほしかったなぁ。でもなかなか、欠点が見あたらないいい出来でした。ランキングはこんな感じに更新してみた。

1.一風堂
2.杉千代
3.いいちょ
4.東龍
5.天天有
6.彩華
7.タンポポ
8.百年屋
9.ほそかわ
10.ミスター・ギョウザ
11.宮ッ子
12.珍遊
13.銀閣
14.大栄ラーメン
15.天下一品
16.来来亭
17.マキノ屋
18.新福菜館

 ちなみにこの「ほそかわ」、「ますたに」というお店のお弟子さんのお店のようだ。お店の鏡に「ますたに」の名前があったのだ。この「ますたに」も京都では有名なお店で、一度行っておかねばならない。余談ですが、三位の「いいちょ」は「山さんらーめん」のお弟子さんのお店。この「山さん」にもいっておかねば・・・ねばねば・・・。



SDメモリカード

 J-SH52にはSDメモリカードがついている。

 このメモリカードが良くてこの携帯に変えたのだ。この手の、メモリ別売だとデータの編集がパソコンでできるというメリットがある。さらに、この携帯は音楽データ(MP3)を再生できるので、ウォークマンとしても利用できる。もっというと、ボイスレコーダーにもなるし、写真や動画はもちろん撮れるのだ。で、先日喜び勇んでSDカードリーダーと、標準の8MBメモリじゃ足りないので64MBのメモリを購入した。余談だが、メモリースティックなどにデータを保存できる携帯もある。今後はこういう方向に行くんじゃないかな。つまり携帯の小型パソコン化である。なによりも持ち運びできるモバイルPCだもんね。

 さて本題。今日はこのSDカードリーダー経由で携帯データの編集をしようとしていたのだ。携帯は買い換えたのだが、Tu-kaからJ-Phoneにしたので(アップグレードとかじゃないので)、データを手動で入れ替えねばならない。これはどう考えても面倒なので、できるだけやりやすい方法を考えていたのだ。
 最初は、携帯データをUSB経由で取り込むコネクタやソフトを持っていたので、それを使ってみた。ただし、二年以上前の機種には対応していたが、新しいこのJ-SH52には完全に対応していない。電話帳の番号はコピーできたのだが(これだけでもありがたかった。機種対応してない、ということで全然駄目、という可能性もあったからだ)、メールアドレスがコピーできない。携帯のメールは最近どんどん頻度が上がっているから、これでは片手落ちである。
 そこで、SDカード経由でやってみた。フリーソフトでJ-SH51(J-SH52のひとつ前の機種)のアドレス帳データを編集できるソフトがあったから、それをDLし、SDカードのデータを編集。やはりパソコンで(キーボードで)データ編集できるというのはありがたい。携帯でちまちまやるのに比べれば、桁違いの便利さである。小一時間の操作で、Tu-Kaのデータや、それ以外にも個人データをいろいろ詰め込んでみた。満足。

 しかし、である。ここからがイケナイ。こんどは音楽データを入れようと思ったのだ。MP3対応、とあったから、普通にMP3ファイルをそれらしいディレクトリの中にいれてみる。携帯にカードを戻す。再生しようとする。「ファイルが見つかりません」といわれる??どういうことなのだろう?
 説明書やインターネットなどからいろいろ情報をあさってみた。すると、どうもMP3の規格は規格でも、著作権保護ができるデータ形式でなければならないらしい。さらに、SDカードリーダーも、著作権保護機能が付いたカードリーダーでないと、J-SH52が読み込めるファイルを保存できないのだ。なんということだ!

 この著作権保護機能付きSDカードやカードリーダー、およびこの手の規格は、総元締めは松下電器、すなわちPanasonicのようである。私が買ったリーダーはTDK製品。これではできないようだ。なんとも器の小さいことではないか。この著作権保護という思想は理解できる。しかしそれはソフトウェア上でやって欲しかった。それに対応したデバイスやメディアが要るというのは、単純にメーカーの独占を許し、自由競争を妨げるという意味で、善良な消費者にとっても決して利あることではないだろう。

 この後、カードリーダーを買ったヨドバシカメラと交渉して(正確には、交渉は妻がしてくれた。物腰の柔らかい彼女は、こういうときとても有能である)、著作権保護機能付きリーダーに交換してもらえることになったので、一件落着?ではあるのだが。Panasonic、見損なったわ。

 ちなみにこの小さなデバイスのジャンル、つまりSDカードやコンパクトフラッシュ、メモリースティックのジャンルはどこが一番強いんだろう?どれかに統一したらいいのに。素人には細かな違いが面倒すぎますよ。SDカードのように、他のメモリもさらにサブカテゴリ(保護機能あり・なしのような)に別れてるのだろうか?だとしたら勘弁して欲しいねぇ。

 この日は我が家の週末である。妻と私の仕事の都合上、休みになるのが火曜日なのだ。だから月曜日が週末気分。二人で20缶近く酒を飲みました。ので、これを書いているのは実は1日です(笑)



反戦について

 今朝はこっそり家を出た。

 昨日泊まっていった友人夫婦が寝ていたので、こっそり起きて朝食の準備をし、こっそり自分だけ食べてこっそり出ていったのだ。というのも、私だけ朝から用事があったからである。

 後輩君が引っ越しをすることになり、今日はその現場に出向いたのである。お手伝いが主たる目的であったが、私の兄貴がこの後輩君のために本棚を作っていたので、それを手渡す(納品する)のを仲介するという目的もあった(余談だが、兄貴は木箱梱包屋さん。サイドビジネスで本棚や小物入れなどをオーダーメイドで作ってくれるのである)。
 さて、本棚を持っていったはいいが、新しくはいる部屋の、前の住人がまだ引っ越しを終えていないという事態に直面した。ちょっと状況を説明しよう。後輩君が部屋を変えたいと思っていた。また、我々もよく知っている大学の先生が、この春から海外研修にいくので、部屋を引き払おうと思っていた。そこで後輩君は、この先生の部屋にはいることにしたのである。不動産屋さんには「間を開けずにはいる(契約者が変わるだけ)」といって、「その代わりに家賃を勉強してくれ」といったように交渉したのだ。交渉がうまく行ったおかげで、後輩君は格安でその部屋にはいることになったのである。
 ところが、この先生というのがくせ者で、明日か明後日には海外に立つ、また今日は引っ越しをする、というのに全然準備をしていなかったのだ。どうするつもりだったのだろう。我々が本棚を持って新居に行ったら、まだ先生の服や荷物がゴロゴロしていて、とても今から新しく荷物を運び込める状態じゃなかったのだ。掃除もできていなかったしね。
 後輩君や運送業者もあきれ果てたが、どうしようもない。後輩君は納品に来てもらっただけだし、お手伝いをお願いしようにもやることがないので・・・というから、悪いけどさっさと退散させてもらうことにした。その後ちゃんと引っ越しできたのかな?彼。

 私はその後、昨日に引き続いてミッチーのコンサートにいった。ツアーで大阪に二日滞在するミッチーにあうために、妻が二日ともチケットを用意したのである。我々夫婦以外の参加者は昨日とは違ったけどね。今日も今日とて楽しいコンサートであった。ミッチーのエンターテイナーっぷりはなかなか秀逸ですよ。男でも楽しめます。

 それよりも、今日は別のことを考えているのである。
 音楽のコンサートなんかに行くと、MCがあるけれども、このような時勢の時には必ずそのことに触れるのが規範になっているのだろうか?そう、二日とも及川氏は「戦争ってヤだね」というコメントをしているのである。このような光景は、例えば阪神大震災の時には「復興のために歌でなんとか」という感じで、必ず触れる。まぁタイムリーな話題だから、というのが理由のひとつだろうけど。この時期コンサートをやっているミュージシャンのほとんど全てが、「歌で戦争をやめさせよう」とか「ラブ&ピース」みたいなメッセージをステージから投げかけているんじゃないだろうか。
 政治や国際交流、外交に対して音楽が何か言う、なんてことは何ら必然性がないはずである。「国勢のために歌います」なんて話は聞いたことないでしょう。やっぱり「戦争」だからコメントを寄せる必要があるんだろうな。そしてステージに立って、他者に影響を与えることができる立場にある人は、なにかそういうときにメッセージを寄せるべし、みたいな規範があるのだろう。しかし例えば、楽屋裏でミッチーが音楽会社の人に「ライブのコメント中に、戦争反対のメッセージを入れておいて下さい」ってな感じで、イメージ戦略の一環として、”やるべきこと”になってたらすごく嫌だなぁ、という想像をしてしまった。

 もちろん及川氏が本心から、戦争反対を唱えるのはかまわないのである。私が気になっているのは、ステージに立って、他者に影響を与えることができる立場にある人が、無差別に戦争反対を唱えるのは問題ではないかということなのである。とりあえず「戦争反対」というのは、すごく怖いことだと思うのだ。熟慮したが戦争という外交手段を認めざるを得ない、という意見の人と、どんなものでもとにかく戦争は反対、という意見の人がいたら、私は圧倒的に前者の人を支持する。後者の人の方が、確実に何かあったときにコロリと意見を変えてしまい、「なにがなんでも」「理由なんか無く」意見を主張するに違いないのだ。

 もし私がステージ上の人なら、「戦争について考えよう」とは言うかもしれないが、「とにかく戦争反対」とは言わないだろう。まして、自分のことを熱狂的に愛してくれている聴衆の前でなら、なおさらである。

 追伸 読み通り、阪神は二勝一敗で最初の三連戦を終えた。今年はどれほどやるかな?



ベイベ!

 今日起こったことだけを箇条書きにしてみようか。

・関大で勉強会
・梅田でポストペットV3買う
及川光博のコンサート「うたかた」男子の部、参加
・蛸の徹でたこ焼きを夕食に。
揚子江ラーメン「林記」にいく。
・自宅でVF4evo大会

 現在も、最後のVF4evo大会あらため「いぬと遊ぼう」大会をしている。
 ミッチー(及川)のコンサートに友人夫婦と一緒に参加し、そこから彼らと行動をともにしているのだ。彼らは今日京都の拙宅に泊まっていく予定なので、おもてなし?をしている。
 「?」マークがつくのは、彼らも来なれた・泊まり慣れたモノで、勝手にリラックスしていってくれるからである。彼らとは結婚したのが一ヶ月ほどしか違わないし、もともと夫と私が高校時代からの友人であったのだが、妻同士も仲良くなってしまったので、今や家族ぐるみ?のつきあいをしているのである。

 「?」マークがつくのは、お互いに子供がいないからである。お互いに子供ができても、こうやって気楽に行き来しあえる間柄になれたらいいなぁ、と常々思っている。もっというと、子供同士を許嫁にしようか、という企みまである。子供達にとってはいい迷惑だ、と思うかもしれないが、許嫁として決められているというのではなく、そういうチョイスもあるよ、そういう出会いもあるよ、という可能性をひとつ増やしておいてやりたいという気持ちが昔からあったのだ。

 誰しも思うことだと思うが、子供の頃、どうして自分には超能力がないのか、どうして自分には常識的な能力・才能しかないのか、と思ったモノだ。何か特別なモノがあれば、人生はもっときらめいたモノになっただろうに!才能が無理でも、環境、そう例えば、許嫁とかがいれば、それだけでドラマチックになったはずなのに、両親は何をしていたんだ?と思ったりしませんでしたか。
 僕は思いました。

 期せずして、ありがたいことに、そういうのがなくても結構ドラマチックな人生になっているとは思いますけど。

 今日は特にオチの無いまま終わる(いつもあるわけではないが)。
 だってまだみんな遊んでるんだもん。



まってました!

 開幕戦は落としたようだが、これは私の読み通り。私の読みでは、明日から二連勝である。

 今日は先日袋詰めした資料を、学生に配布するバイトの日である。
 このバイト、「教学補佐」という名称がついているのだが、要するに大学の事務手伝いである。大学院生が大学内でできるバイトで、試験監督や入学式、卒業式の生徒誘導、履修や書庫の受付などをする。学内でできることと、高給であることから、みんながなりたがるバイトである。
 私はこれを、M2の時からやっている。おかげで生活はだいぶん潤った。普通の大学院生に比べれば、かなりリッチな院生生活を送れたのだ。結婚資金も貯められたからなぁ。
 そのバイトも今日で終わりである。学生が学生証と引き替えにもらってきた「学生情報カード」を我々に提示すれば、そこに書いてある学生番号を元に、成績表などが入った袋を渡す、単純作業である。単純作業で、ともすれば退屈になり勝ちなんだが、「これでバイト納め」と思いながら、気を奮い立たせてやった。

 しかし最近の学生は質が落ちているな、と思った。態度が悪いとか、挨拶をしないぐらいは許すが、漢字およびその意味がわからんというのには辟易した。学生情報として、家族の氏名を書く欄があったのだが、そこに「就学している家族」「自分を除いて就学している家族」と書いてある。この「就学」の意味が分からない、と聞いてきた学生がいたのだ。「これは学校に行っているご家族の方がいれば、ここに書いてもらうのですよ」と教えたら、書いてきたのは「就学している家族」の欄に、両親、兄妹の名前を書いてきた。「君のところは、ご家族全員学生さんですか?」と聞いたのは言うまでもない。

 帰宅して、4年間働いた自分のためもあって、乾杯した。
 体調は完全復活。なにかに当たっていたのだろうな。でも完全復調ですよ。どんどん飲めるもの。



復調祝い

 晩酌ができるぐらいに復活した。

 とりあえず問題はなさそうである。朝から妻に「病院に行け」とも言われたが、それほど苦しい何かを感じないので、後はほっておいたら治ると思っていたが、案の定別に薬を飲まなくても元気になった。朝ご飯が遅かったので、お昼御飯は抜いたのだが、おかげで夕食が早く欲しくなってしまって・・・元気になった証拠であろう。

 今日は一日、家事をしたりゲームをしたり(現在某ゲームで7段まで昇格)、英語の論文を邦訳したりとぼちぼち忙しい一日を送っていた。そうそう、小一時間昼寝もした。
 昼寝したときの意外な出来事。生まれて初めてのことなのだが、目を閉じて少ししたときに、パァン!という音が頭の中で鳴り響いた。驚いて目を開けたが、別に世界になにもなかったようである。頭の中で鳴り響いたという感じがはっきりしているので、外で大きな事故があったとかいうのでもない感じ。なんなんだろう?神様でも降りてきてたのかな?
 うすくキィィィンと耳鳴りってのは知ってるし、ライブなんかにいって夜になっても音が頭から離れないって経験もある。ただ、一瞬、すごい音が鳴り響くってのはなんなのだろうか。ものすごくびっくりしたが寝直した。

 一日の出来事であまり書くことがないので、時事ネタを。
 アメリカのイラク戦争。長引きそうですなぁ。始まってしまえばアメリカ支持しかないと思っていたんだが、このままフセインを殺せないまま終わって欲しいね。アメリカは己の増長に気づくべきなのだが。それにしてもテレビでアメリカの高官が面白いことを言っていた。「この戦争で負傷者が出た全ての責任はフセインにある」と。よくもまぁそんなことが言えたものだ。馬鹿馬鹿しくて開いた口がふさがらない。
 それよりも困ったのは、イラクの隣の国、ヨルダンでは北朝鮮支持が高まっているらしい。なんでもアジアで唯一アメリカに対抗している国であり、現在も唯一アメリカに対抗して軍事力を増やしていく力がある国なんだと。たぶんアジア人にとっては中東の油田よりもお近くのあの偉大なる将軍様のいかれ具合の方が重大事。小泉さんのアメリカ支持はここが原点のようだから。今日来た小泉さんからのメールマガジンにしっかり書いてある。「アメリカは、日本への攻撃はアメリカへの攻撃とみなすとはっきり言っている国です。日本への攻撃は自国への攻撃だと言っている国はアメリカだけです。このことが日本を攻撃しようと思ういかなる国に対しても大きな抑止力になっているということを日本国民は忘れてはならないと思います。」

 ま、事実なんだけどね。
 それにしても、国連がもう少し立派にならないといかんな。



八割ぐらい回復

朝の目覚めは爽快、というわけには行かなかったが、身体は元気なのでサボる理由が見つからなかった。

 胸がやっぱり気持ちわりぃのであるが、これは普段の飲み過ぎor食べ過ぎ状態だといえるレベルにまで回復している。平静時にも特に苦しいことがないから、かなり回復はしていると思う。
 それでも食べるものにはやはり気を使っていて、朝ご飯は牛乳一杯、お昼はおにぎり二つ。夜は妻が雑炊にしてくれた。感謝。
 とにかく何にでも寝るのが薬だと思っているので、夕食後眠気を感じたからそのまま横になった。食べてすぐ横になるのは牛になるというが、胃腸には食休みが結構いいという話を聞いた気もするので、それに従ったのだ。すると小休止のつもりが3時間以上の睡眠になってしまった。今夜眠れるのかにゃー。
 ともかく、明日は在宅研究日なので、もちろん研究もするつもりだけど、体調次第ではさらに寝まくって完全回復を目指します。

 今日は暖かな一日だった。登校すると後輩のK君が「もう春ですよ」という。どうやら私の格好が厚着過ぎると思っているようだ。彼はこう言うことで「私は季節感あふれる良い男ですよ」「私は季節の細やかな変わり目にも気がつくデリケートな男ですよ」「ちょっと気がつく小粋な男ですよ」ということをアピールすることを狙っているので、彼の気分を害さないよう「そうですか。僕なりに努力したのですが」と言っておいた。会話だけ聞くと意味がわからん、適度にダサイ返しができて良かったと思う。

 今日は来年度の学生のため、配付資料を封筒に詰める作業。全部で2500人以上の学生に、来年度の時間割や履修要項、健康診断の案内などの書類を封入していくのだ。これがただただ単調作業で、机の上に置かれた六点ほどの資料の周りをウロウロ回って封入、というおよそ大脳新皮質を刺激しない作業である。中腰になるから腰が痛くなる。こりゃ今夜はバブだな、と思いながら後数回になったこの事務手伝いのバイトに精を出しますた。

 予定より半時間ほど早く終わったので、ずっと気になっていた書類作りもできた。昨年度奨学金をもらっていたのだが、それをどのように使ったのか、私用報告書を大学院課に提出しなければならなかったのだ。困ったことに、2002年4月1日に、来る2003年3月31日〆切の報告書用紙を渡されていたのである。まる一年先の〆切をもつ書類なんて、渡されると大変だ。忘れてしまうんじゃないか、無くしてしまうんじゃないかとドキドキもんなのである。さらに日々研究しながら、報告書に書けるようなものができなければマズイな、なんて妙なプレッシャーがかかってしまう。
 研究内容はそれなりに書けたが、さらに困ったのは「奨学金使用用途」の欄。結構スペースが空いているのだが「学費」で全額飛んでいったので、そうとしか書きようがない。本当は「学会発表(移動費)」とか「調査旅行」、「パソコンパーツなど消耗品」など、それっぽい研究項目があったほうがいいんだろうけど、ウソを書くわけにも行かないからなぁ・・・。

 ところで、胃が痛いと思っているとアレビの症状があまりでない。ここにきて「アレビ薬で胃が荒れた」説が自分の中にできてきた。最近は胃の薬を主にしているので、アレビ薬を飲んでいないのである。あの薬がかえって悪かったんじゃないか、やっぱり俺はアレビじゃないんじゃないか・・・などと考えながら生きています。要するに適当な仮説を考えて生きていくのが楽しいだけ(正真正銘の社会心理学者)。

 追伸 ご贔屓だった深夜のテレビ版組、「BBパイン」が本日終了とのこと。最近公開収録の応募が出ないからおかしいと思っていたんだが。いい番組だっただけに、残念である。




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