Kosugitti's BLOG

アンドロイドは正規分布の夢を見るか

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2003 / 4月

今日は普通

 今日は平日。でもGWがらみのせいか、電車が心なしか空いている。

 先日ここでも紹介した、橘玲(たちばなあきら、と読むらしい)の小説を読んだ。その名も「マネーロンダリング」。「お金持ちになれる黄金の羽の拾い方」の方は、授業を受けているようにとうとうと語り口調で書いてあったが、今回は小説ということもあって、登場人物が具体的に大金を動かしていく。こんな方法が!というのを実演してくれているので、「お金持ちに−」よりもイメージができやすく、わかりやすかった。スリル・サスペンス・ラブシーン、三拍子揃ったいい本だった。先週の土曜日に買ったのに、あっというまに読み終えてしまった。
 文庫本で出ていますから、興味がある人は是非ご一読下さい。

 今日の非常勤。授業の感想を書かせたら、半分が「面白い」、半分が「難しい」。まぁいい割合じゃないかな、と思う。実質は7:3ぐらいで面白くはないんだろうけど。

 しかし、最近考えているのだが、言葉が作る現実、というのを何とかしたい。
 一番よい例は「しんどい」「疲れた」である。これを言ってしまうと、大概何にでも当てはまる。妙に基本的人権の知識だけは広まっているから、「しんどいんです」と言えばそれ以上追求できない。しかし、自分で自分に限界をかけてしまっているように思えるのだ。
 いつだったか、友人が仕事で頼まれごとがあっても、絶対に「出来ません」とは言わない、と言っていた。もちろん自分の能力にも限界があるのは知っているが、極力それを言わずに、頼まれたことは出来るように、自分で本を読んだり、時間をかけたりしてなんとか達成してしまうのだそうだ。それが仕事というモノだ、と聞かされたときは「なるほど。いい哲学だ」と思った。
 それと同じことが学生にもいえる。「難しい」「わからない」と言ってしまえば、教師が教えてくれると思っているのだ。しかし10年近くも大学生をしたベテラン(?)から言わせてもらえば、本当に面白いこと、知的好奇心をくすぐられるモノというのは、一見したときなんのことかわからんもんである。さっぱりわからんもんである。全然わからないことでも、何ヶ月、何年もかけて外堀を埋め、やっとこさわかったような気になっていく。それが学問というモンである。
 「わからん」と「難しい」は学問に対するgive upであって、要するに「考える意志はないです」「理解しようと思いません」ということですからね。授業でわからないこと、難しいことがあったら自分で調べなさい。

 別に教育することを放棄しているのではない。教わる側が、学ぶ権利を放棄するのをくい止めたいだけだ。



充電!

 昨日の疲れを回復するべく・・・寝た。

 10時半に妻が出勤。10時近くまで寝ておいて、その後昼寝した。起きたら16時半。

 完膚無きまでに体力を使い、徹底して回復する。
 デジタルっぽくていい。

 昨日美味しい酒粕をもらった。今夜は酒粕鍋パーティー。
 友達にメールしまくる。が、みんな都合がつかないみたいである。
 そうこうしているうちに、行くと言ってた子までキャンセル。
 結局夫婦と友人ひとり、計三人での酒粕リトルパーティー。
 それでも酒粕のおいしさに変わりはなく、友人も日本酒を飲めるキャラだったので、久しぶりに日本酒を楽しんだ。

 やりたいことは山のようにある。でもこのGWでは出来そうにない。だって暦通りだから。

 特に休むということもないが、GWという「休みムード」にほだされて、ちょっとしんどいのが現状か。



フルスロットル

 全力を尽くす。いい言葉である。

 結婚式二次会の後、友人がウチに遊びに来た。結局朝方までお酒を飲むということになる。
 今日は講義三連発の日。疲れたが、その後お楽しみ(美味しい中華と・・・うふふ)があったので空元気回復。

 この二日、ほとんど終電で帰っている。さすがに体力が無くなったかな。
 明日は回復するぞ。



日記

 友人の日記コーナーが閉鎖。本人の意思によるものだが、原因は私です。ごめんなさい。

 妻を送り出した後の二度寝をしているときに、電話が鳴った。留守電が対応しているのが聞こえてきて、、妻が「いてないの?ちょっとでてよ」とか言ってる。あわてて起き出す。
 用件は、妻が昨日遅くまで、パソコンでしていた作業の成果を、職場に持っていくのを忘れたというのである。FDに保存してあって、それを持って行き忘れたとか。彼女のウェブメールに添付しておくって、一件落着。電子情報化の世界は、かくも素晴らしい。

 今夜は友人(女性)の結婚式である。大学時代のマドンナとでも言うべき存在で、いよいよ彼女も結婚か、という感じである。おめでとう。
 妻が仕事を早退して、いそいそと結婚式に出かけていった。私を初めとする男の友人一同は、二次会にのみ参加。夜遅くのスタートになるので、帰りの電車がひたすら心配である。だって会場は三宮ですからば。

 昨日ぐらいから、またお酒を飲み過ぎると頭が痛くなるようになった。身体のアルコール度数が高まりつつあるんだろうな。当分控えて・・・と思っているが、スケジュール的にそうも出来ないかもしれない。

 さて、冒頭の話に戻って。
 友人の日記コーナーが大好きだったのだが、昨日その話で飲み会が盛り上がった。難解な言葉が並んでいる日記で、ここ数日の日記に至っては、意味が分からなくなっていた(失礼)。きっとこれは深い悩みがあるんだろう、と先日二人で会話できるチャンスに、それとなく探りを入れてみたら、恋愛関係の悩みであった。てっきり研究者人生についての悩みか、と思っていたので(どう生きるべきか、みたいなことを書いてあったもんだから)、拍子抜けした。いや、もちろん恋愛の悩みというのも人生を左右する大問題なんだけれども。

 で、インターネットによる日記ってのはどうしたもんか、という話題になった。どこまで自分の話をあけすけに話しちゃったものか?今日だってこうして友人の話が出てくるが、本人はもちろん関係者が見たら、どこの誰だか一目瞭然。プライバシーの侵害という問題でもあるし、私自身のリスク認知が甘いことをさらけ出しているようなもんだ、といわれたら言い返す言葉もない。一応私は、個人名は出さないようにしてあるし、あまりにも個人的なことなんかは書かない。私の危険レーダーが反応する範囲で、よしとすることを書いている。たとえばイラク戦争反対、と一言かくのにも一旦覚悟を決めるんですよ。誰がどう見ているかわからないから。

 それでも危険なのでは?
 うん、そうかもしれない。

 それでも私は日記を書くのである。少なくとも、「書くこと」は楽しいのだ。
 もちろん自分が対応できないような、危険をレーダーが感知するようになったら、即刻中止する。また、例えば忙しくなったとかいう理由、もしくは尤もありそうな「飽きた」という理由で書くことをやめるかもしれない。

 それでも、考えを字に表す作業は楽しい。そして、公開することによって、その考えに対する賛成・反対意見が出る、読む人が考えるようになる、情報を共有できるようになる、話題が増える、というメリットも同時に生じるハズだ。

 これらの楽しみを、彼から奪ってしまったのかもしれない、と思うと、非常に申し訳ない気持ちで一杯になる。



準備

 稲葉物置のCMは毎年八月に更新される。そのとき、社員は物置の上で、営業成績の順に並んでいる。

 こんなどうでもいいけど面白い知識を与えてくれるのが、「トリビアの泉」という番組だ。関東ローカルだったのかな?これが最近、土曜日の10時からやっている。なかなか面白くて、あんまり得した気にならないので(そこがいいのだが)、日記のネタにして情報を有効に使ってみる。

 今日は夕方から、とある会食がある。また、明日は友人の結婚式・二次会。いずれにせよ自由に使える時間が減っていきそうなので、今のうちに月曜日の授業の準備を整えた。
 その他にも、頼まれごとなどこちょこちょやって・・・明日時間があけば、ゆっくり論文に向かい合おうと考えている。

 なかなかうまく行ってなかった論文については、なんとかこれで出してみたら?後は査読者の反応を見ようぜ!というぐらいのレベルにまで来た。予定では三月中に出すはずだったのに、まる一ヶ月(以上)の遅れである。
 五月からは、別件で書かなければならないモノがあるし、8月締め切りの論文もある。
 とにかく、多少「せっかち」とか「イラち」と思われても、早い目早い目に準備をするよう心がけている。

 なぜか。要するに、自分に優しいので、「あれもやらなくちゃあ」という言い訳があると、なかなか本業に向かい合わないからです。



ごめんなさい

 小雨が降る中、非常勤に出かける。

 別の学校で同じタイトルの授業を持っているので、授業の準備をしなくてすむ。だから今日の非常勤はわりと楽なのだが、今日は少しそれが裏目に出た。
 というのも、やることが同じであっても、生徒の反応などにより多少進度は変わるからだ。前回の授業で90分まるまるかかったのだが、今回は70分でネタを終えてしまった。もちろん、ひとつ話をとばしちゃったというのが大きな原因なのだが、空いた時間を埋める小ネタもうまく出せなかった。結局15分近く早く切り上げることになり、生徒のみなさんには申し訳ない限りである。

 昔、大学の授業といえば、教授が15分遅れてきて、15分早く帰るという「アカデミック・クォーター」制度?(笑)があったのだが、今や大学も教育サービス機関。さすがに15分早いのはまずかったかなぁ、まずかったかなぁ、と反省しきり。
 いろいろ考えていたので、傘を持って帰るのを忘れてしまった。

 どういう言い訳を考えても、所詮言い訳。こういうことが二度とないように気をつけねば・・・ねばねば・・・。

 余談を二つほど。
 今日は阪神が一年に一度、京都は西京極球場で試合をする日である。今年は頑張ってチケットを手に入れたので、楽しみにしていたのだが、去年に引き続いて雨天中止。
 まぁ阪神は今連敗していて、休憩したかったんだろうけど、一年に一回しかないのだから多少無理をしてでもやって欲しかった。まっこと残念である。来年も行きたいぞぉ〜。

 で、帰ってきて夕刊を見たら、面白い記事が。ネットでも確認。こちらをどうぞ。
 北朝鮮、馬鹿なカードを切ったね。アメリカがマジ切れだそうです。イラク戦争が始まる前から、イラクと北朝鮮を比較すると後者の方がヤヴァイ国だし、戦争する大儀がまだあるじゃないか、と思っていたが、こりゃ近々はじまりかねないな。やれやれ。日本にミサイルが飛んできたとき、この国はどうなるんだろうか。
 「勝ち馬に乗る」というつもりでイラク戦争を支持してきた日本。大義名分はないが、現実問題として(換言すれば武力・経済力を鑑みて)、アメリカに追従するのも仕方がないのでは、と私も思っていたところがあるが・・・

 はて、将来のことを考えると、どういう戦略が一番いいのだろう。
 大学生になった頃から、ずっとアメリカを倒す方法を考えているが、未だにいい答えが見つからない。



二つの顔

 今日は三回生と四回生が合同で開催する、ゼミコンパである。院生として参加させていただいた。

 参加する前から、微妙な立場だなぁ、と思っていたのだ。だって、三回生の前では、「小杉先生」という役割をしている(非常勤で)からである。四回生の前では「小杉さん」というちょっと歳のいった先輩なのだが。先輩と先生という、二つの顔を、どうやって同時に表現するべきか、悩んでいた。
 今日の幹事もたいしたヤツで、三回生・四回生・院生がそれぞれ適当に混ざるように着席して欲しいとのこと。幹事としてその選択は正しい。でも、私としては、まじめな顔をしつつ「気さくな先輩」の顔もしたいので、半ばダブルバインドですな。

 しかしまぁ、お酒が入ってしまえばそんなもんドウデモヨイのであって、ただただその場を楽しんだ。

 一次会だけで素直に帰る。二次会まで行きたいな、とも思ったけど、京都に帰るためには早い目に西宮を出ておいて間違いないのだ。奈良に住んでいる後輩が喜び勇んで二次会に参加していたが、どうやって帰る気だ、あいつ。帰る気ないのかもね(笑)

 関係ないが、友人が今日誕生日だ。
 彼女のサイトに誕生日検索サイトが乗っていたので、私の誕生日である1月17日には誰が生まれているか調べてみた。

生年月日(誕生日)データベース

 坂本龍一は知っていたが、ベンジャミン=フランクリンや村田 英雄、モハメド=アリ、山口 百恵、ジム=キャリー、平井 堅と同じだとは知らなかった。フランクリン・・・雷が電気だというのを、凧を揚げて実証した人よね。すごい人と同じなんだな、俺。

 ついでに時事ネタも。
 アメリカめ。子供みたいな国だな、あそこは。なんでもフランスに報復措置をとるらしいですよ。このような無礼な輩には、徹底的に抗う・・・というのが有るべき姿なのだと思うが、目先の?現実的な国益を考えると頭を下げるしかないのか。
 今日買った雑誌に、「親米派はアメリカを親だと思ってる人のこと。アメリカがお義父さんだ、と思ってしたってついていったら、今回の戦争で子供みたいに駄々をこねるのをみて、あきれたんじゃないか」というような記事があった。

 いずれにせよ、なんらかの方法でアメリカを止めることを考えねばならぬ。



秘密兵器は二個100円

 今日は昼過ぎに出勤。昼過ぎに、スーツ着て携帯(で音楽)聞きながら出勤するところをご近所さんに見られた。びっくりしていたようだった。

 スーツ姿で遊んでいる感じでもなく、それにしては昼すぎてからの出勤。怪しんだだろうな(笑)非常勤講師業は出勤時間が日に日に違うからねー。もっというと火・木・土は私服で鞄持って、まちまちの時間に通学する。「あの家のご主人は何の職業だ?」と思われているに違いない、と思うと、世の中を謀っているようで面白い。人の悪い喜び方か。

 今日の非常勤先は、女子短大である。
 困ったことがひとつある。黒板にチョークで字を書くのだが、手がチョークの粉まみれになる。で、授業を終えたら手を洗いたいんだけど、男子用手荒いがあまりないのだ。やっと見つけたら遠いところにあったりする。女性はトイレのついていない、化粧直し専用の洗面所みたいなのがあるのだが、まさかそこに入っていくわけにも行かぬ。
 授業をしていると大概暑くなって、スーツを脱いで話をする。そうすると、チョークだらけの手で上着を手にしなければならないので、すっごく嫌だったのだ。
 そ・こ・で。先日100均ショップに行ったときにイイモノを見つけてきた。ポケットにはいるウェットティッシュ(二つで百円)というものだ。これで手を拭けばよいのである!

 ということで、今日早速それを試した。思い通り、バッチリオッケー。一枚では拭いきれないので、二枚ほどいるが、携帯するには十分小さいし、機能的にも問題ないのである。
 あぁ、最初からこうすれば良かった。

 なんだか幸せ。



我が家の休日

 火曜日は我が家の休日である。

 心身共にしんどい一週間だったので、今日は完全にオフにした。
 目覚ましをかけることなく床につき、目が覚めたから起き出した。昼前だった。

 特に決めていたわけではないが、何となく映画を見に行こうということになったので、河原町まで出た。
 妻が「ちょっと見たい」というので、「名探偵コナン」の劇場版を見に行ったのだ。舞台が京都だというのも妻心をくすぐったのやもしれぬ。
 まぁまぁ楽しかった。最近のアニメ映画はすごいな、と思うのは、ちょっとしたシーンにもCGが使われるのだ。カー(バイク)チェイスのシーンがあったのだが、背景の流れが妙にリアルだと思ったら、CGだった。最近は簡単にアニメとCGの合成をやってのけるのね。

 その後は、もちろん?ラーメン屋巡りである。

 以前から行きたいなぁと思っていた、「ますたに」を目指す。バス停・銀閣寺道から歩いていける距離。
 かなりうまい。サイドメニューのない、ラーメンだけのお店であるが、麺、スープ、具、それぞれのハーモニーが素晴らしい。並を頼んだが、量が少ないめだったのもかえって良かったように思う。

 その後、ビールが飲みたくなったのと、まだ完全に満腹、というほどでは無かったので、もう一軒行くことにした。半時間ほど歩いて、「中華そば高安」へ。
 「高安」があるのは、ラーメン激戦区。「ますたに」から移動する道中も、「あかつき」や「東龍」、「天下一品本店」などがある激戦区なのだが、一乗寺のこのあたりもラーメン屋は多い。「珍遊本店」や「天天有」などがある。「高安」は一本裏の筋に入って、わかりにくいところにあるのだが、行列が出来るほどの人気だった。
 味わいは、これまたトンコツで美味しかったのだが、ややマイルドすぎる感があった。まろやかすぎて、少し甘さすら感じる。でも、自由に追加できるニラゴマを入れるとぐっと良くなる。かなりぴりっと辛いので、少量入れればいいのだが、これで甘さがなくなってぐっと良くなった。ちなみにここはビールや、付け合わせとして唐揚げがあって、これも結構イケル。店員が女性だけというのも異色で面白かった。

 そんなこんなで、ランキング更新です(そのうち京都ラーメンランキングだけで別ページにしなければならないかも)。

1.一風堂
2.ますたに
3.杉千代
4.いいちょ
5.希望軒
6.天天有
7.東龍
8.彩華
9.タンポポ
10.高安(ただしニラゴマを入れること)

トップ10圏外(順不同:これ以下は細かく順位なんかつけられない。でも旨いよ)
宮ッ子/ミスター・ギョウザ/珍遊/銀閣/大栄ラーメン/天下一品/来来亭/マキノ屋/新福菜館/あらうま堂/青葉ラーメン/ほそかわ/林記/百年屋

ランク外(美味しくなかったところ)
ラーメン工房「あ」



マダム

 昨晩ノドに湿布を貼った。おかげで今日は声が出た。かろうじて?

 今日は昔の自分に感謝!という感じだ。講義の準備には、話す内容や資料をしっかりノート形式で用意するバージョンと、話をするキーワードやプロットだけ用意して、あとは当日自分のひらめきにかけるバージョンの二つがある。昨日はあまり時間がなかったので、今日の講義はもちろん後者のパターンであった。それでも、結構学生に伝えるべきことは伝えられたと思うし、適度に話も膨らんで時間ももったし、まぁ及第点かな、という感じである。話が膨らむかどうかは、過去の自分が情報をストックしていたかどうかにかかっている。今日は自分が学部生の頃に受けた授業を思い出しながら喋った。ちゃんと授業を受けておいて良かった〜。

 そういえば、ノドがやっぱり心配だったので、授業の冒頭で「お聞きのとおり、ノドの調子が悪いので、マナーが悪いかと思いますが今日はペットボトルを目の前に置きながら話をさせてください。時々飲ませてくださいね」といって話を始めた。教壇に立つ者が、学生に対して示しがつかないかなぁ、と心配もしたが、まぁもう大人なんだからアリかな、事情も事情だし、と思い直した。
 自分が学生だった頃、先生もいろいろだったと思い出す。授業は真剣勝負だ!と正装して来て、学生に脱帽を命じる先生もいれば、紙コップのコーヒーを持ちながら普段着で教壇に立ち、いつものように話し出す先生もいる。大学のこういう自由さは大好きだ。

 話は変わるが、月曜10時からのドラマ「伝説のマダム」は必見である。桃井かおりが主演なのだが、演技なのか地なのかわからないぐらい彼女らしさが出ている。最近のハリウッドでは、見る者がモデル学習してしまうから、とスクリーンにタバコを吸うキャラが登場しなくなったが、今日の桃井さんは副流煙まみれで登場した。大根の葉に囲まれておやつを食べるシーンもあった。「ほんまに女優かぁ?」というぐらいの衝撃的シーンの連続。ストーリーもまぁボチボチ面白かったりするので、お勧めです。個人的には、永作が見る角度によって可愛く見えたり、そうでもなかったりするのが第二の見所である。

 最後に。先週の週末を使って書いていた論文について、友人と見解の相違があり、どう決着つけるかすこし悩んでいる。二つほど解決策を思いついたが・・・今日明日ぐらいは論文のこと、考えたくないや。妙な苦労してるなぁ、俺(苦笑)




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