Kosugitti's BLOG

アンドロイドは正規分布の夢を見るか

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2004 / 5月

任務遂行!

kosugitti2004-05-31

 六月も近いので、気分的に夏服。

 制服があるわけではないが、6月になったのでもうスーツでなくてもいいか、とポロシャツで出かけた。

 学生評価は二極。
 「日曜日のお父さんみたい」
 「若くて学生に見える」
 どちらがよいのやら。

 講義の後、後輩の研究室でコーヒーをごちそうになる。

 同じく後輩のMと、進路の話を。
 個々人事情が違うので、一概にコメントできないが、大学院に行くというのは覚悟がいることであることは間違いない。

 ともかく言えることは、人生の戦略を考えておけ、ということ。
 これは進学に限らず、生きていく上での大前提だと思うのだが、近年の学生はわかっているんだろうか。

 中途半端なものだが、現段階で言える私の人生訓は以下のようなもの。大半が学部時代の指導教授に教わったことだ。

 1.感じるな、考えろ。
  1.1. 10年後の自分がどうありたいかを考えよ
  1.2. 最低・最悪の状況を想定せよ。
   1.2.1. 最低・最悪の状況を回避する、あるいはそこでも開き直れる理屈を見いだせ
  1.3. プランは同時に複数本、最低3パターンは考えよ
 2.人生のエネルギーの半分は考えることに、残りの半分は異性に費やせ。

 あとは「100点を狙って生きても、どうせ80点」。
 これは中学生ぐらいの頃から実感している。できたと思ったテストでも、満点が取れていることはない。なんらかの誤差があるからだ。

 この考えは、定期テストだけじゃなく、人生にも当てはまるような気がするのである。
 たぶん、こんな考えだから、事務書類が一発オウケイしなくても納得できるんだろうな。

 それでも、説明率8割の人生設計は合格というべきだろう?
 

 ちなみに、最近は疲れを癒すために、「ありえない」スーマリをやっています。
 

 追伸 Don’t Think,Feel!のパロディ、Don’t Feel,Think!は、藤木俊・作「こわしや我聞」(週刊少年サンデー連載中)がオリジナルです。名言ですな。人生訓にしようかしら。漫画は少年漫画の域を出てないんですけどね。



風にとまどう弱気な僕

 今はマンションの8Fに住んでいます。

 子供の頃は6Fに住んでいた。たしか、611号室。
 そのマンションの思い出といえば、「涼しい風が通り抜ける」こと。夏場になっても、クーラーなしで結構過ごせた覚えがある。
 その後、一戸建てに引っ越して、風の通りが悪くなって(温暖化の影響も多少あるんだろうけど)、クーラー無しでは生きていけないようになった。

 今年もそういうわけで、「絶対夏場は苦しいから」と思って、既にエアコンを準備した。夏よ、来るなら来い、である。

 しかし、最近になって気づいた。この住処は、かなり風通りがよい。
 今日も北と南の窓を開けていると、とまどうほど風が吹き抜ける。書類が二回飛ばされた。
 もちろんまだ5月だということはわかっているが、これほど風が吹くのであれば、エアコンの出番は少なくてすむのではないだろうか。

 目標は、「クーラーの始動は7月から」である。

 今朝、妻を仕事に送り出してから、近所のジャスコに買い物に行った。欲しいものが数点あったから。
 しかし、目をつけていたものは全て売り切れであった。限定300食だったからなんだけど、開店から2時間ほどですよ?恐るべき、主婦パワー。

 家では、レポートの採点や明日の授業の準備、1時間近くアイロンがけと、これまた在宅日らしいことをしてましたとさ。



兎田彦二郎

 兎田彦二郎(この漢字であっているのかどうかもわからない)なる人物が、今日我が家にやってきた。

 妻の客である。
 とりあえず、起きてから掃除をしたり、おもてなしの準備をしたりしているうちに夕刻になり、待っていると程なく彼らがやってきたので、歓待していると夜中になった。

 そういうわけで、今日はほとんど勉強してないし、既に酔っぱらっているのでこれからもできそうにない。
 いい休日になった、といっておこうか。

 妻のひとつ下の後輩らしい。
 ということは、私と同学年である。
 同学年というと、話題がぴったり合う。今日もセナとマンセルの争いでF1が盛り上がった時期に、週刊少年ジャンプマクラーレンホンダのスポンサーになり、フロントウィングの端っこにすごく小さなステッカーを貼ったという思い出でめちゃくちゃ盛り上がった。

 妻だけぽかーんとした顔で、「男の子なのねぇ」。
 そうですよ。



また失敗した

 事務作業が一発で通ることがないのは、私のどうしようもない欠点。

 今日も、項目番号13と14の「どちらかに記入」というところを、両方記入していたので修正させられた。

 これぐらいならまだいい。ボールペンで線を引いて、訂正印を押すだけだから。
 決定的なミスはこの後起こった。

 「あら、この書類はこちらの大学に提出されても困ります。受け入れ先研究機関に提出して頂かないと・・・」

 このときの衝撃は、かなりのものだった。
 大学によって締め切りが違うので、真っ先に気になったのは「期限切れ?!」である。
 事務室の人が親切にも、受け入れ先研究機関に電話を入れてくれて、とりあえず週明けぐらいまでは待ちます、といってくれたので救われたが。
 ともかく、午前中で終わると思っていた書類業務が当分続きそうなことになったわけである。

 その後、自分でも受け入れ先研究機関に電話を入れてみた。
 「その件でしたら、学部長と相談の上(受け入れるかどうかを)決定しますので、連絡をお待ち下さい」とのこと。

 ・・・そこで「受け入れないことにした」なんていわれたら、もう他に持って行きようがないのでどうしようもないんですけど。

 せっかく頑張って書類を用意してきたのに、そもそも提出すら叶わぬとなれば、もうぐれるしかないですよ。

 うまくいくことを、関係者各位、祈っておいて下さい。
 私はふて寝します。



狙うはグリーンのカーペット

 書類作成に追われています。今日も。

 とはいえ、ふり返ってみれば忙しかったのはこの一週間。先週はタイトルをどうしようか、ということで悩みっぱなしだったが、研究計画は日曜日に書き始めたようなものだ。
 過去形で書きましたが、何とか完成に至りました。このあと何か問題が出てきても(必ず出てくるが。俺の事務書類は)、それはそのときのことだ。とりあえず、明日という締め切りに間に合ったことを喜びたい。

 しかし、手放しで喜べるわけにはいかない。
 先生に書類の一部を見てもらったところ、「全く駄目だ。漠然としていて、まるでアピールしてこない」と怒られた。優、良、可の違いというより、端的に不可といわれた感じ。
 学位を取っても、ホントに何もかわんねー(笑)進歩のない弟子てすいません・・・トホホ。

 できる限りのことはやった。望むらくは、秋頃に来るのが葉書一枚ではありませんように。

 テキストマイニング本の校正も進んでいる。明日にはこの手の仕事を全て終わらせるぞ。

 こういう原稿ではなくて、論文を書きたいのです。六月は英語論文を一本書く予定です。



一害あって百利なし

 昨日も遅くまで書類作成していたが、今日ももちろんそうである。

 電車で移動する道中、授業中の間の休みなど、暇があればなんらかの書類をチェック・・・
 頭の切り替えが重要である。

 ともかく努力の甲斐あって、とりあえず完成稿ができた。明日、明後日の二日間で最終的な見直しをし、提出への準備を整えたい。

 今日は学生がやかましかったので、途中で何度か怒ったのだが、めぼしい効果は得られなかった。
 むしろ講義をするやる気がそがれていくので、少し早い目に切り上げてしまった。
 出席を取らないでいたら、「出席は取らないんですか?」と、聞く子がいる。「取る気はないよ」、といったらこちらに聞こえる声で「サイテー」といわれた。
 そういった連中と、真面目に授業を受けている子を弁別する、出欠のカウント法があれば、すぐにでも採用したいのだが。

 最近、腹を立てないことにしている。
 今日も、さして腹は立っていない。むしろ「可愛そうな子だ」と思うようにしている。かえってひどいか(笑)



答えなどどこにもない

 クーラーが来るのである。

 NinomiyaとJoshinで、同じ機種を買い、どちらも今日設置してくれるよう頼んだ。
 タイミングが自然とずれてくれることを期待していたが、どちらもお昼頃に来ることになった。
 先にJoshinさんが来たので、奥の部屋で設置してくれるよう頼む。次に半時間ほど遅れてNinomiyaさんが来て、「あれ?もう一台ですか?ウチじゃなくて?」と少々驚かれたようだ。
 どちらも相手が多少気になるらしい。ライバルだからですか。鉢合わせさせちゃって悪かったかなあ?

 まぁ、どちらもキレイにつけてくれました。これでこの夏も安心だ。

 工事中、パソコンはさわれないわ、食事はできないわで、日常生活が滞っていたが、その後やっと食事や買い物をすることができた。

 買い物に行く道中、妻が私の作った書類を添削する。
 助手席で考え込んでいるのをみると、ドキドキする。赤ペンを走らせるときは、尚更だ。
 素人に読んでもらうと良い、という先生の意見を実行に移したのだが、妻に裁かれているような気持ちで冷や汗ものだった。

 それでも、誰かに読んでもらうということは大変いいことなのである。今日も妻のコメントを聞いて、なるほどと思って書き直すところが多かった。
 ショートショートの大御所、故星新一も、とりあえず身近な読者に読んでもらうことが上達への一番の方法だというし。
 これでいいものがかけて、いい結果が出たら、なんかおごらないとな。

 その後は家でひたすら本を書く。なんで締め切りが重なるんだ。肩凝りがひどくなって、首筋が痛くなってきたので、止めて酒を飲んだ。全ての締め切りは今週末。



効率よく眠ること

 アサイチの授業が終わってから、休憩室で少しウトウトした。

 それがよかったようで、午後はおおかた元気。

 帰りの電車の中でも寝た。

 それがよかったようで、帰宅してからおおかた元気。

 夕食後に少し寝た。

 それがよかったようで、内Pが終わるような時間になっても、まだ元気。



休養と労働の最適解

 日曜日だが、妻が朝から仕事なので、車で送ることに。

 朝ご飯をつくってあげる元気がなかったので(実際ギリギリまで寝ていた)、仕事場へ向かう道中、コンビニで朝ご飯と昼ご飯を買い込み、車の中で朝食。
 帰宅後、久しぶりに晴れているので洗濯をしたもんだから、それを干す作業。

 9時過ぎに終わって、寝直すことにした。とにかく、まだまだ眠かったのである。
 気がつくと14時。もう一眠りしたいところだったが、ここで寝ると仕事ができなくなるので、起きる。
 遅い昼食を食べ、まずはちょっとした事務作業。四通ほど手紙を書く必要があったのだが、なかなか自筆ではがきを書くことがないので、妙に時間がかかってしまった。
 それから申請書の作成。とりあえず表紙を作った、という段階であって、内容は今からである。
 とはいえ、今までと関係のないことができるわけでもないから、何度かやったような今までの研究のまとめと、今後の展望。博論の要約に使った文章と、去年の申請書のコピーでおおかた埋めてしまって、後は細部を変更する。
 それでも最終的にできたのが、0時を過ぎていた。

 途中、妻をお迎えに行ったり、お買い物をしたり、夕食を取ったりする中断があったから、それから考えると早くできたほうだ。

 問題は、昼寝の5時間。あれが長かったのか、短かったのか。
 身体的疲労は取れているが、まだ眠気が残っているということは、完全回復ではないのだ。まぁ昼寝は夜ほど休まらないというし。
 既に1時。明日は6時半起き。これじゃあまた睡眠不足になっちゃうよ。
 今週は当分、仕事を取るか睡眠を取るかというジレンマの狭間でもがくんでしょうな。

 そういえば、大学の教務課から簡易書留がきた。封筒の中にA4用紙が二枚しか入ってないので、結構しわくちゃになっていたが、「学位証明書」でした。




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