Kosugitti's BLOG

アンドロイドは正規分布の夢を見るか

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2004 / 6月

暑くなって参りました

 午前中、一時的にだが、大雨が降った。

 そらが暗くなり、最初はパラパラ・・・という程度だったのに、途中からドザー。
 ちょうどDVD「時計仕掛けのオレンジ」を見ていたところだったので、環境効果抜群でした。

 「時計仕掛けの−」は行動主義を説明するときの教材になるかと思って買ったのだが、映像が刺激的なので、教壇から見せて良いものかどうか考えさせられる。

 午後は驚くぐらいの晴れ。暑い。
 まだ夏本番ではないのだろう。本番なら、思考力が奪われるのはもちろんのこと、山の上の大学まで歩ききる体力すらないように感じてしまう。
 今日は歩いた。到着したときには、水浴びをしたかのような汗が。

 余談だが、今月の初旬、数人に「痩せた?」と言われた。もちろんそんなことはありません。否定して回ったのだが、なぜか少し痩せたように見られたようだ。しかし、最近風呂に入る前に自分の体を鏡で見ると、驚くぐらい腹が出ている。妊娠初期ぐらいはありますよ。
 先月は、一時74kg台に乗ったのにな。今また76kg台です。

 この夏、体重を落とせるだろうか。

 自分が担当している教科の、試験期日が決定した。そろそろ前期も終わりである。



朝の風

 この家、朝は風が通る。夜は通らないみたい。

 最近ずっと肩凝りに悩まされているが、昨日はいよいよ妻に「一日パソコン禁止令」を発布された。
 そういうわけで、ほとんどパソコンに触ってない(事情で1〜2度メールをチェックしたが)。
 だから、この日記は30日の朝に書いている。

 また、このパソコンはものすごい熱を発する。パソコンに向かっているときは、得てして頭を使う作業だが、暑さのあまりイライラしてきてあんまりものが考えられなくなる。全く逆効果だ。
 常々私は、電車に「弱冷車」をつけるのであれば「爆冷車」も作れ、と思っているほどで、適温よりちょっと寒いぐらいが好きなのだ。冬の身が引き締まる寒さ、これがいいんですよ。夏の暑さはダメだ。思考力を奪っていくし、着衣が乱れる。
 ともかく、暑さに腹が立つので、つけるなと言われたらつけないでおこう、と思った次第。

 といいうのも、7月にはいるまでクーラーはつけないぞ!と思っているのだが、それも後一日の辛抱なのである。なんとか我慢し続けよう。



MIC

 実質的な前期が終わりつつある。

 授業はあと二回ぐらい残っているが、最後の一回は「前期のまとめ」として使うので、実質あと一回だ。ものによっては、授業時間を使って試験をするので、次回がまとめの時間だし、今日が最後の講義だったりする。

 今日は授業が比較的うまくできた。原因はマイクにあるのやもしれぬ。
 今日はマイクの通りが良かったのである。マイクがうまく機能してくれないと、十分学生に伝えられてない気がするし、地声を使うと負担がかかる。マイクの操作で、ハウリングがおこったり雑音が入ったりすると、イライラさせられてよろしくない。講義中は講義内容に集中しておきたいものだ。
 些細なアイテムかもしれないが、意外と重要なものであるようだ。うまく行って初めて認識した。

 そろそろ試験問題を作っていかねばならぬ。ひとつの教科で3〜5時間ぐらいかかる、結構タフなタスクなんだよなー。



集中・・・うぇっ

 昼頃から4〜5時間ほどかけて、英語論文を完成させた。
 推敲して、英文チェックにかければ、夏の終わりには投稿できるだろう。自己評価ちょっとUP.

 しかし肩が凝る。凝りすぎて、胸の辺りが気持ち悪い。胸焼けに似た感覚。肩凝りが原因なのだ。何とかならないかなぁ。

 さて、時折この日記では書くことなのだが、やっぱりいいなぁ、TeXは。
 今回もTeXで書いている。しかも、文献もBibtexを使っている。TeXはもとから、APAスタイルの文献書式を持っているからとっても楽です。自分の文献辞書さえ作っておけば、書式は整えてくれるっていうんだもんなぁ!使わなきゃウソですよ。
 書き上がってから、「あー、ダブルスペースってどうやるんだろう」とおもったら、文頭にdoublespaceって書くだけで済んだ。これだからやめられないんじゃよね。ウシシシ。

 さて、これで六月のタスクが終わった。七月は、試験問題を作り、学会と調査の準備をし、時間があれば統計小杉ノートを完成させるとしよう。肩凝りさえひどくならなければ・・・(;_;)



後輩指導

 昼頃後輩がやってくる。

 紀要論文を書くのにせっぱ詰まっている彼が、環境を変えるためにウチにやってきた。もちろん、随時質問ができるという特典もあるのだろうが。
 結構真面目なもので、お互い「じゃあ」と言ったきり、自分のパソコンに向かって自分の仕事をする。
 食事の時など、時々会話するぐらいで、ほとんどアドバイスすることもなく、独力でやり遂げていた。

 一方私は、英作に一苦労。
 実験手順の説明箇所を翻訳中だが、When〜とか、if〜then〜、After〜、といったアホみたいな形でしか英語が構成できない。
 俺のこの論文をチェックさせられる人は可哀想だなぁ(笑)

 要は、自分の中に英語の表現がないということ。これはすなわち、英語の文献を読む量が少ないということ、あるいは読むときに英語のイメージをせずに読んでいるということだ。ヤレヤレだぜ。

 PCが猛烈に熱い空気をはき出す季節だ。今日は風がないので、パソコン部屋が他より2度は気温が高い。



逆転?

 一作目のハーマイオニーはカワイイ。

 今日は1時間目が授業。昼と夜の予定が相次いでキャンセルされたので、学校の用事はこれだけだ。
 学校に残って勉強を続けていてもいいのだが、今やっている作業(英訳)は家の方が環境が整っている(文献とかね)ので、授業後直帰することにした。結論から言って、大学にいた時間よりも往復の通学時間の方が長かった。

 今日の授業の内容は、色々あるので90分では済まないのでは、と思っていた。
 実際やってみると1時間ちょっとで話し終わる。おそらくずいぶんと早口になっているか、些末なことはすっ飛ばしていたのだろう。
 必要最低限は伝えたが、授業としては及第点ぐらいしかなかろう。なかなか力のいれ加減が難しい。

 10時半には大学を出る。
 西北についたところで、時間があるからちょっと寄り道を、と思ってしまった。ジュンク堂へ行ったのである。
 たまには本屋をチェックしておかないとね。

 文庫本二冊、コミックス二冊、雑誌を一冊買う。
 もちろん専門書の辺りもウロウロしたのだが、「これ!」というのがない。タイトルだけ聞いて、良さそうだと思っていた本も、実際見ると「買うほどじゃないな」と思える。
 ジュンク堂のレイアウトが、私の購買意欲を刺激しないのかもしれない。その点優れているのは、京都の丸善。あそこに行くと、常に何か買いたくなる、そんなレイアウトです。次いで順に梅田の紀伊国屋、梅田のジュンク、旭屋かな。
 しかし最近、必要な本はほとんどAmazonだなぁ。

 お昼時間になったので、マクドナルドに入る。雑誌を読み始めて、結構長居してしまった。

 これではイカンと思って帰宅したのだが、家についたのが14時頃。
 シャワーを浴びたり、なんやかんやしているウチに15時を回ってしまった。あんまり自分の時間が取れなかった。

 昼から大学に行くことが多い私にとって、逆転した生活(朝出て昼帰ってくる)は面白かった。
 時間を忘れて、趣味的な本を読みふけっていられるので、損をしたとは思わない。



すっかり夏

 暑くなってきた。

 朝の用事が早く済んだので、よく行くお漬物屋さんへ。今日は創業祭なのだ。
 この時にくると、つきたてのお餅をごちそうしてくれる。お餅の中には漬け物が入っていて、すこぶる美味い。
 お土産としてキュウリももらった。もちろん数点買い求めましたが。

 昼から大学へ。
 大銭しか持っていなかったので、コンビニで飲み物を買う。
 110円の飲み物を買ったのだが、ポイントカートはないかという。ツタヤのカードでもいいというので、ツタヤのカードを渡すと、ご来店ポイント1pをつけてくれた。これ、貯めるとなんかいいことがあるんだろうな。明示してなかったが。
 ツタヤとローソンの連携・・・悪くないな。

 歩いて大学までの道を行く。
 建物についた頃は、汗びっしょり。背中のシャツに映る地図を見て、「どうしたの?」と聞かれたり。
 夏が来たということさ。ひどい暑さのときは、頭から水をかぶったようになるほどだ。
 しかし、今年はへこたれず、バスを止めて歩こうと思う。この夏に汗をかいて、痩せるのさ。

 後輩が今月一杯が締め切りとなっている、論文を書いている。
 一人はさすが、もう一人もまぁまぁという書き上がり。もちろん完成ではなく、今から推敲なのだろうが。

 「まぁまぁ」の方、M2のH君は、ヒィヒィいいながら書いている。実際、数行書き進めるのにもずいぶんと時間がかかり、悩ましげな日々を送っているそうだ。
 紀要論文ぐらいで何をそんなに、とも思うが、最初の論文だと思うとこれぐらい入れ込み過ぎでもいいのかもしれぬ。
 私も初めての投稿論文の時は、ずいぶんと肩に力がはいっていたものだ。
 H君にも言われた。「初心を忘れたらアカンよ。」
 はーい。

 夕食は夫婦して遅くなったので、外食。
 ソバ屋で「シングル?ダブル?」ときかれたのは初めてだ。
 伝票にもS/Wとある。S/Dの間違いではないのか。あるいはソバ/ウドン(Wdon)でもよいのか。



ついてない日なのかも

 鞄が重たいので自転車で駅まで行こうと思った。

 歩いていくより時間が短くて済むので、少しゆっくりする時間があった。
 そこで鞄の中を確認して、忘れ物がないかチェック。よし、ない。行こう。

 とおもって、駐輪場について驚いた。前輪がパンクしているのである。

 完全に空気がない。
 諦めて、歩くことにした。

 駅に着くと、目の前で電車が出発。一本乗り遅れ。
 目的地にはちょうど10分遅れた。

 学校について思い出した。忘れ物があった・・・。
 先週から忘れているので、二週間も前からの忘れ物なのだ。あーあ、これじゃあそのうち、学生にも愛想を尽かされるだろうなぁ。

 こういった、ボンヤリとまとわりつくような嫌な感じは、気合いで吹っ飛ばすしかないのよね。



休日

 今日は休日。

 ノンビリして、お買い物に行って、夜はお酒を飲んでボーッとしたり。

 昨日のウチに作ってあった煮豚を食べる。
 少し味が濃いが、ラーメンに入れるとか、ポン酢で食べると美味い。
 しかし、あまり腕が上がっているようには思えぬ。お金が取れるほど美味いとも思えぬし。

 たわむれに英語のページを作ってみた。表紙だけだが。
 エキサイトのWebページ翻訳をつかうと、所々変だ。コウジが「麹」になるし、ポストグラデュエイト・フェローが「大学院の仲間」になる。
 まぁええけど。



天恵

 朝からお弁当を作り、すっかり出勤するつもりだったが、台風が来ている。

 今日行く大学の教務既定を調べる。
 「7時までに暴風警報が解除されていたら、通常通り。10時までに解除されていたら、昼から。10時でも解除されていなかったら前日休講」
 とある。「解除されていたら」という書き方が妙だな、と思ったが(7時の段階で警報が発令されていたら午前中はない、が正しいのでは)、ともかく一限はつぶれたらしい。昼頃に近畿に上陸するのだから、昼からの授業もなさそうだ。

 結局読み通りで、今日は一日休みになりました。

 まさに天の恵み。本来なら一日自分の研究ができないところが、ぽっかり空いたのである。というわけで、珍しく「遊んでしまえ」とならずに机に向かっておりました。

 日本語で書いた論文を英訳中。ひとつの文章を書くのにずいぶん時間がかかる。
 PC画面に、Word、Space ALCのページ、Exciteのページ、日英翻訳ソフト、英日翻訳ソフト、日本語原稿、英語原稿の画面を開く。
 まず日本語原稿を日英翻訳ソフトとExciteを使って英訳してみる。使えそうなら使うし、ダメなら自分で英作する。英作するときはALCで英単語を探し、Wordでスペルチェック。書き上がったものを英日翻訳ソフトとExciteを使って訳してみる。なんだか文意が通りにくいな、と思えば書き直す。元の日本語が英語的表現になっていないこともあるので、その時は日本語も書き直す。
 最後に英語の原稿をHTML化してネットに上げる。Exciteのページ翻訳で、全体を訳させて確認する。

 ネットに依存した英語化。辞書をひかなくなった。
 これも10年前は想像もしなかった方法という意味で、21世紀的論文作成法ですね。

 5時間かかって、最初のセクションの、2/5ぐらいまでしか進まなかった(全体の2/15ぐらいか)。
 画面を食い入るように眺めるので、肩のこりが激しく、途中で頭が痛くなってくる始末。

 思った以上に時間がかかる。前の論文はそんなこと無かったのだが、今回はおそらく数学的に高度な専門用語・専門表現が入ってくるので、機械翻訳では追いつかないところが多いからだろうか、等と自己分析。
 書き上がったら、英語添削の外注を(私費で(泣))やろうと思うのだが、書き手の意図が数学の素人にわかるだろうか、かなり疑問。

 肩凝りは食欲を減衰させる。運動をしていないのに、いつもと同じ分量の弁当を食べたから、というのもあるが。
 買ってきたピップエレキバンに期待。




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