Kosugitti's BLOG

アンドロイドは正規分布の夢を見るか

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2004 / 11月

地獄突き

夜の梅田。重い鞄を持って、阪急の改札口を入る。
ふと気がつくと、無向からひげ面の男がやってきて、私の喉に手刀を寸止め。うおうっ?!

と、驚いたら、友人Sでした。全くの偶然。彼も辛い仕事を終えて帰宅途中だったのだ。
しかし、彼がいつも通るはずのルートからは外れている。「どうしてこんなところで」と聞いたら、「おしっこ行っててん」という。

あのねぇ、俺等も来年30歳ですよ。三十路の男が「おしっこ」て言うな(笑)。

彼の彼女が竹村健一のモノマネを最近マスターした、というドウデモヨイ立ち話をしてから別れる。
ま、どのタイミングでも、友だちに会うのは嬉しいことであるな。



逃避

嫌だけど、やらなければならないことがある。例のポスター改稿である。
その前に、と別の事務作業を始めた。昼過ぎに終わったが、その後のモチベーションがなかなか生じない。

後輩も、「論文の改稿をします」と言いながら、ソリティアにいそしんでいる。

雑談をしたり、別の仕事をしたりしながら、夕方までボンヤリと過ごした。
明らかに逃避である。明日の予定をパスするのさ。まずは、在宅研究日をのんびり過ごしたい。今の私には、心身ともに必要なことだ。

スケジュールを心配して下さる方がいらっしゃいますが(去年の秋もそうだった)、私は無理なスケジュールは立てないので、ご安心下さい。過負荷なら、「無理です」とハッキリ言うさ。心配してくれるのはすごくありがたいんだけど、「ご自身の都合が悪かったら、断ってくださっても・・・」というお心遣いは、こそばいのです。私はもっと利己的ですから



エネルギー

今日は、目覚めてすっきり、朝から元気で、一限の講義後に栄養ドリンクでバリバリ。

今週はずっと「朝起きて夜眠る」というまっとうなサイクルだったが、それが昨日ぐらいで確立したんだろうな。昨日は真夜中になると眠くなって、いつの間にか寝ていた。朝までゴッソリ寝ていた。サイクルが整うと、体は元気になる。

明日そのサイクルを壊す。てへ。



体力?

ドリンク剤でも飲もうかしら。タフマンみたいなやつ。今日は何度か飲もうと思ったけど、チャンスがなかったのだ。さらに、最近は食欲が旺盛で、いろいろ食べたくなる。体重も75まで戻ってしまった。

理由を考えてみる。1.体力が弱っているので、本能的にエネルギーを求めている、2.食べ物が美味しい季節なので、なんでも食べたくなる、3.冬だから、体が肉を付けておこうとしている。

さあどれが正解なのやら。ま、もう休んでいる暇がないんよね。なるべく補講はしたくないから(笑)



デザインは苦手さ

抽象的なことを具体的に話す、難しいことを簡単にして話す、と言うのがどうにも苦手だ。
資料をわかりやすいものに仕上げる、綺麗なデザインに仕上げるというのも苦手だ。

少なくとも、一人でやっていたのでは気づかない。今日のゼミで、みんなに散々なコメントをもらったので、言われてなるほど、こりゃ全然駄目だと気づくのだ。そういう環境にいられることは幸せだね。

学部時代の研究仲間は、ほとんどそういう教育・訓練を受けてないし、そういう環境にないから、きっとこんなところに努力するものだという意識すらないのだと思う。それで勝敗が決するとまではいわないけど、強い人間がそこまで努力していたとすると、そりゃ勝てなくなりますわね。奥が深い。

いじられて、結構凹んだのだけど、逆にこれが俺の個性なのかとも思う。後はこの個性をどう成長させていくかという問題であって、悩むより成長の可能性があることを喜ぶべきだな。



Word大嫌い

発表用ポスター資料をMS Wordで作っている。少ないスペースに、効果的に図・表を埋め込んでいく。フォントもいろいろ変えて、苦手ながらもデザインを凝らす。

それにしても、なんだあのソフトは。図をa,b,c,dの四枚用意して、それぞれに配置する。なぜdの図をずらしたらaやbの位置まで狂うのですか!こっちが狂いそうになるぜ。
ムキー!となっていたら、後輩に「先輩、深呼吸して!」と言われた。ナイスフォロー(笑)

落ち着いて考えれば、理由はわかっているのだ。Wordの図表は、デフォルトで「段落」を基準にした相対位置で配置される。段落やページが変わるときにエラーが生じるんだと思うのだが、急に数値が-500mmみたいなアリエナイものに変わってしまう。これを、「ページ」を基準にした配置にすると、用紙に対する絶対座標で配置するから、問題は回避される。

・・・っていうか、こういう知識は増やしたくないんだが。



思い出した

帰りの電車での出来事。

子ども四人が、大人四〜五人は座れるだろうシートでキャッキャと遊んでいる。
電車が段々混んで来ていて、座れる席を探していた私は、子ども達に「ちょいとどいてくれよ」と言おうかとも思っていたのだが、逆サイドに少し隙間があって、隣の人が詰めてくれたから、素直にそっちに座った。

すぐ後にわかったのだが、詰めてくれた人がその子の親なのです。逆隣の人と話をしているんだけど、お互いの二人ずつの子どもが、向かいのシートでキャッキャとやっとるわけだ。

次の駅に着くと、段々人が増えてくる。隣の親共はいろいろ話があるようで、子ども達を放置中。徐々に子ども達が迷惑になりつつあったのである。子ども達がもう少し詰めてあげれば、後一人座れるのに・・・といった感じ。もちろん子ども達は、「宇宙よりも大きいものはなんだ?」「レモン」というわけの分からぬ問答に熱中して、椅子に座ったり降りたり、叩いたり叩かれたりと忙しそう。

数駅進んで、片方の親が降りた。子ども二人を連れて。
当然だが、向かいのシートは大人が四〜五人座れるスペースに、子どもが二人。俺のとなりが空いて、ひとつ隣にその子の親がいるという構図。

普通そうなったら、親が子どもを呼ぶか、子どもの方に行くかして、暴れ回らないように、あるいは空間を無駄に使わないように、面倒見るべきだと思う。

そう、その親は動かないのである。反対側から「あんまり暴れちゃ駄目よー」と注意はするのだが、立ってる人たちは子どもに「どけ」とも言えず。社会工学的には、明らかに拙い状況デザインなのである。かといって俺が、「子どもをこっちに呼ぶか、お前があっちに行け」というのもおかしな話なのだ。

結局私が乗り換えで先に降りてしまったので、その後どうなったのかはわからない。

親としては、直接的な迷惑をかけていないので、特に行動に移さなかったんだろうな。
そこをもう一歩進んで、損は出ていないが、自分が動いた方がより全体的利益が得られる、というときは動くべきであるという奉仕の精神は出てこないもんだろうか。

「欲しい番号だったので、自分の紙幣と交換した」という日銀社員の方が、よっぽどカワイイと思うのです。



11月24日の一言日記

  • 日銀職員が新紙幣不正入手、とな。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20041124-00000220-kyodo-soci
珍しい番号が記念に欲しくて、自分のお金と両替しただけだそうだが、これも犯罪にはいるのか?役得として許してやりたいね。私の意見としては、二人座れる電車のシートに自分の鞄をおいて、「ちょっと詰めてもらえますか」と言わせしめる行為の方が、よっぽど犯罪だが。



色々あって疲れた

昨日は一ヶ月早い忘年会。なんだかんだでここ数日はめまぐるしく進んでいく。
やっぱり風邪で寝込んでいた時間のせいだな。スケジュールがきつい。

週末にでも、少しぐっすり昼寝をしたいなぁ。

重い体を引きずるように非常勤へ。
元気が出ないのはお腹が空いているからか?と、少し少なかった昼ご飯をパンで充填。
ヒトコマこなすと少し元気になり、二コマ目は空元気を出してみた。

「空元気でも元気((c)山本正之)」というだけあって、段々のってくる。
悪のりしたのか、90分の内容が75分ほどで終わってしまった。まぁ冬の5限で真っ暗だったから、少し早く終わる回があっても許されるだろう。

帰宅して、夕食を作るほどの気合いは入っていたのだが、ビールを飲んだせいでまた体が弛緩した。

シビビーッとシビビーッとやるしかないですな。




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