Kosugitti's BLOG

アンドロイドは正規分布の夢を見るか

この画面は、簡易表示です

2006 / 8月

サバイバル?

今日もいろいろ用事が目白押し。

昼から研究会。これはまぁ、近況報告=現状確認という程度ですぐに終わるが、そのほかにも打ち合わせすることは多い。友人Fの結婚式まで一週間ほどになった。その辺の打ち合わせも。細部まで決めないといけないんだけど、なかなかまとまって考える時間が取れないのだ・・・。

後輩とのゲーム研究会(ケリケン)も時間が取れない。9日までに質問状を作らねばならないのだが、王手に至る質問を考えるだけでも一苦労。とにかく思考の道筋に自由度が多くて困る。

今日一つ前進したことがあるとすれば、サバイバル・ゲームの利得行列がわかったことかな。Google Scholarで見つかりました。Googleはすごいね。これはGoogleを使って学術論文を検索するシステムですよ。普通に検索していたも出来なかったのに、これを使うと唯一、santafeの出してる文書の中に見つけた。

しかし、サバイバルって「生き残り」だと思っていたけど「存続:契約締結後も効力を持つ条項」なんて意味があるのね。サバイバル・ゲームは後者の意味のようです。もう少し調べてみないと。

必要な本を探してみる。Amazonで7000円ぐらい。洋書。仕方がないので注文。
ネットで論文を探してみる。関学にない。複写依頼を出さねば。

いろいろあるので、学校に行かねばならないんだけど、ちょっと疲れたので、明日は在宅研究日にしようかな。
疲れをとると称して、昼寝してしまいそうだが(笑)

ところで、うちの掃除機がまた壊れた。妻曰く、熱暴走らしい(笑)しばらく置いておくと、使えるようになるらしいのだ。

その後の調べによると、初期不良の可能性もあるらしい。妻が問い合わせたところ、「修理に出してください」と言われたらしいので、どうしようもないな。困ったねぇ。



久しぶりに登校

kosugitti2006-08-30

予定が全体的にケツカッチン。

朝。8:00 娘を保育所に連れて行く
  9:00 妻を銀行に連れて行く
  10:00 移動・・・
  11:00 ケリケン開始
  12:30 昼食
  13:00 コーヒー
  14:00 後輩指導
  15:30 急いで帰宅
  17:00 自宅着、お迎え
  17:50 お迎えから帰宅
  18:00 出版社の方が来てくれました
  20:00 妻のお迎えに出る

移動の二時間は読書に費やす。帰宅後は娘に寝てもらって、履歴書を書いていたのですよ。書類を整えて最後に郵便局で投函してきた。

というのも、18:00に来てくれた出版社は、完成した本を持ってきてくれたのです。そうです、博士論文が本になりました。これは嬉しい。
明日が締め切りの公募に業績として載せたかったので、本が届くのを待ってから応募したという次第。あんまりぎりぎりなのは好きじゃないけど、仕方ない。
それにしても、自宅の中に150冊も置いておくのはきついなぁ。早く研究室が欲しいよ。

ところで、先ほど気づいたのだが、ついさっきまで私の携帯メールが死んでました。先日、携帯からネット・カレンダーをコントロールできるようにしたのだけど、そのときの設定で明示していないドメインからのメールは拒否することになってました。迷惑メールも来るだろうけど、完全にフィルターを解除したので、これで復活です。連絡くれて多人、ごめんなさい。エジプトからこっち、10日間ほど、返事をしない感じの悪い人でしたね(笑)

さぁ、八月も終わりかけだ。徐々に気合いを入れていかないとな。



最近胃弱で

五合しかご飯が食べられないんです、とはゆうきまさみのギャグだった。

ともかくまぁ、胃腸の調子がまだ悪い。
どうわるいのか、なかなかはっきり言いにくいのだが、ようするにそういう症状だということ。たまに胃がきりきりと痛くなる。しかしものの数秒でそれは治まる。同様に、たまにトイレに行きたくなる。普段よりその頻度は多い。そんな感じ。
とにかく体が疲れてるんだろう。

時差ボケをしている暇がないので、昨日は寝ずに夜まで待って(昼間から眠かった)、ちゃんと夜寝て朝起きたのである。10時半ぐらいまで起きていただろうか、待っていた連絡が入ってとりあえず予定がなくなったので、じゃあちょっと横になるかと寝てみた。思いの外ぐっすり眠った。予定では小一時間ぐらいのはずだったのに、妻に「もう二時なんですけど・・・」と言われて起きた。おぉぅ。

こうしてリズムは戻らないまま、もう何日かウダウダしそうである。

郵便局や銀行など、月末なのでいろいろすべきことはあったが、明日にするしかないな。
しかし、明日は予定がつまっているのだ。空いてる時期はよいのだが、つまっているときはさらにつまってしまうのである。

ところで、Gmailと同時にGoogle Calendarを始めました。HomePageもGoogleのパーソナライズド・ページにしたし。徐々にGoogleに支配されていきますよ、ウシシ・・・。



帰国しました

12時間のフライト、半分ぐらいは寝たつもりだけど、やっぱりぐっすりとは行かず。

無事に入国し、自宅に戻りましたよ。
夕方、娘が妻に連れられて帰ってくると思っていたけど、勘違いでした。妻のシフトは夜までだったから、19時頃に妻の実家からつれてこられてきた。俺、迎えに行くって約束してたかな。まずったかな。

ところで、娘が緊張している。久しぶりの父なのに、まずあまり顔をあわそうとしない。声も出さずに、ずっと指しゃぶり。いろいろ話しかけてもダメ。仕方がないので車に乗せて、妻を迎えに行ったら、車中で少し「あー」とか「うー」という声を出した。
妻と合流してからは、いつも通りになったように思う。

やはり、日焼けした顔とかがまずいのか。変なにおいでも付けて帰ったか。ううーん。

ところで、G-mailの一般募集がはじまりましたな。早速登録しました。
実はエジプトでそのニュースを聞いたのだけど、そこでは登録できなかった。後で調べると、日本など、今回一般公開された国からアクセスしているかどうか、IPでチェックしてあったみたいだ。ともかく、これでGoogle Desktopとも整合性がとれたから嬉しいよね。スケジューラーもGoogleにしようかなあ。Google Calenderっていいらしいから。

さて、余談ですけど、エジプトの絵文字(ヒエログラフ)が出せないかと思って調べたら、TeXで出来ることがわかった(笑)すげぇ。

HieroTeX

http://www-student.informatik.uni-bonn.de/~prokop/hierotex/index.html

あるいはFlashで。その場で出してくれるから、こっちの方が楽しいかな?

http://kids.discovery.com/fansites/tutenstein/interactive/hierogenerator.html

皆さんも絵文字を楽しんでください。



SAYONARA,Pyramid

kosugitti2006-08-27

最終日。さよならピラミッドツアーへ。オプションなので、一寸だけね。
初日は入らなかった、カフラ王のピラミッド内部へ入った。王の間にあった棺にも入ってみる。死んだ気分。
それにしても、ピラミッド内部に入るには、天井が低い通路を上り下りしなければならない。あれはヤダ。やっぱりヤダ。もうヤダ。ピラミッドは外から見るものです。

初日の最初に回った、ギザの三大ピラミッドツアーを復習するように回り、最後に宝石屋とスーパーマーケットへ。
宝石屋はきれいな店ではあるけど、ふっかけた値段を言ってくるので、買うのは諦めて他の客が買うのを見てた。だってヒルトンホテルに入ってるお店ですら、半分の値段だったぜ。
スーパーマーケットは地元の人が来るようなところなので、定価売りです。交渉ナシ。

お昼頃にホテルに戻されて、休憩時間。出発はこちらの15時です。日本の21時ですな。

最後にヒルトンホテルに付属のフードコートにて、すしカフェに入った。
お味はまぁまぁ。Eelってなにかわからなかったけど、頼んでみたらわかりました。ウナギした。
帰りにショッピングモールを冷やかして、終わり。

もうエジプトのお金(エジプトポンド、L.E.)はもってません。見事に使い切った。
最後は2U.S.$だけ。まぁ空港で使うことがあるかもしれないから、ちょうどよいでしょう。

あとは12時間のフライトだな。最後の難関だ。だって、アルコールがないんですもの!



対ワタナベサン

kosugitti2006-08-26

写真が何だかわかりますか。

正解は回るおっさんです。こういうダンスなんです。スフィーダンスとかいうらしい。
回る、回る、ただただ回る。円ひろしなんか目じゃないですよ。ぐるんぐるんですよ。
5分ほど、ただただ回り続けます。そういうダンス。
ベリーダンスもあったけど、こっちの方がインパクト勝ち。

さて、今日はそれほどウロウロしない。
まずはイスラムのモスクを見学。ついで市場。こちらで一番有名なハンハリーリ市場に。

こちらは値段がついてない。基本的に交渉して買う。ぼったくってくるので、こちらも適当に安い値段を言えば交渉がはじまるという仕掛け。これはよっただけで財布を投げてしまうような、丼勘定で生きている俺には向いてない。なんとなくきりがいい数字になれば、まぁいいかと思ってしまうのだ。その点、同行している母は違う。妥当な値段を通り越して、相手が困るまで値段を下げ続けるのだ(笑)頼もしい。消費者的ドSとでも言うべきか。
ともかく、数点の買い物をして、集合場所の喫茶店へ。

ここで、母と二人してたばこを楽しむことに。普通のたばこじゃないですよ。水たばこですよ。
水がフィルターになって吸うたばこで、ボコボコという音をさせながら吸い込み、かなりモゥワッっと煙を吐くのです。普通の紙巻きたばこより軽く、後口が少し甘い感じの、変わった味でした。10ポンド=200円ぐらい。

午後はエジプト一大きな考古学博物館へ。ツタンカーメンの黄金マスクなどを拝見。おもしろいなあ。でも、巨大神殿ほどのインパクトはなかったな。意外と小さいんですのよ、ミイラって。

夕方のディナークルーズまで時間があるので、ホテルの中の売店をうろうろしてみたり。
ディナークルーズはすでに述べたとおり。

これでツアーメニューはすべてこなした。あとは、オプショナルツアー。
明日の午後出発になるのだが、午前中の時間を使って、もう一度ピラミッドを見に行こうというさよならピラミッドツアーに行くのだ。こちらのスーパーマーケットなんかにも寄ってもらいますよ。
それが終わればまたしても12時間のフライトだね。元気に帰りますー(予定)。

そういえば、最後だから書いておこう。今回一週間のツアーであったが、日が経つにつれ、徐々に胃腸の調子が悪くなっている。暑いのでペットボトルの水をガンガン飲むのだが、こちらの水は硬水だから、日本人の胃腸には刺激が強すぎる?らしい。ともかく、徐々にお腹を下していくのである。食べ物は美味しいのだけど、たまにパンチ力のあるものが出たり、スパイスたっぷりの料理だったりするので、それも胃腸を弱める原因か。下痢を確実にとめる魔法薬、ダラニスケ丸ですら、その効果が二日と持続しないのだからすごいものだ。

これまでのホテルにも、個々のホテルにも、朝食のバイキングに和食メニューがあったりするが、やっぱりやはり一寸違う。早く本当の日本食を食べたいです。日本的風呂もね。



灼熱!

昨日はルクソールの東岸。こちらは太陽が昇る側なので、聖者の世界と考えられていたそうな。
今日はルクソールの西岸を見学に行く。こちらは太陽が沈む側なので、冥界or死者の世界と見なされておりました。

ということで、こちらにあるのがツタンカーメンの墓を含む「王家の谷」。
62の墓が発見されており、そのうち61は盗掘にあっていたそうである。唯一盗掘に遭っていないのが、ツタンカーメンの墓だったのだ。これをカーター博士とかカーナボン卿が発見し、次々変死したというのは有名な話。ファラオののろいではなくて、病死だったというのが最近の通説。

さて、王家の谷。というか、ルクソール西岸。
暑い!アホほど暑い。朝9時でもたまらなく暑い。これが昼ぐらいになると、岩が暖められてその反射で50度近くになることもあるそう。たまらなく暑い・・・。
こんな日に限って、帽子をホテルに忘れてきた母は、「ワンダラー。ミルダケ。ワンダラー。ノー。ワンダラー。ジャパニーズ?」という売り子さんに負けて(ガイド経由で)薄いヴェールのようなモノを購入。結局それでも追いつかなかったようだけど。

王家の谷を見て、ファラオの墓を見て、ハトちゃん(女性のファラオで、正式名称は忘れた。)の神殿を見て、部屋に戻る。たった二カ所しか見てないのだけど、とても暑かったので気が滅入る。昼食を食べる気がしなかった。ビールだけ飲んだけど。

結局夕方までまたホテルで休憩して、夕方のフライトでカイロに戻ることに。

また帰ってきたカイロ。エジプト最後の滞在地となる。ヒルトンの旧館に案内されたが、なんのなんの、さすがはヒルトン。インターネット環境や日本語を話すスタッフなど、安心してステイできる宿ですな。ここで夕食となりました。

あとは眠るだけ、というのもアリなんだけど、実は大学の知り合いS氏が、たまたま(!)旅行でエジプトに来ている、という話を聞いていたので、電話してみることに。カイロにいるというので、夜中にノコノコ会いに行きました。いいご身分のS氏は、ヒルトンの新館、最上階のラウンジにて、ベリーダンスを見ながら一杯・・・をごちそうしてくれました。ごちそうさまでした!

ところで、何度も言うようだが、エジプトに暑さはあれど信号はない。ヒルトンの旧館と新館、日本だと徒歩10分ない距離なのだが、こちらだともう一寸時間がかかる。なぜか。車がすごいスピードで行き来しているし、車優先なので、歩行者は適当な頃合いを見計らって飛び出さねばならないのだ。素人にはなかなか難しい。地元民の動くタイミングに合わせていこうとするけど、まぁ危なっかしいですわ。

22時に出て行って24時に帰ってきたのだけど、交通量はいっこうに減る気配なし。眠らない街なのだそうだ。

しかし、女性も出歩いているし、旅行者が暗がりを歩いてもhold up!のような心配はない(バクシーシ攻撃の心配は多少あるけど)。スリなどはあるらしいから、治安は悪いかもしれないけど、凶悪犯罪はないという感じ。

こちらの国の人は、仕事に急き立てられているという感じはしない。のんびり仕事をして、適当に金勘定をして、インシャ・アッラーで生きていく。これは幸せの一形態に違いない。日本も良いところは見習うべきだと思うけど、どうだろう。



カルナック大神殿

JTBの、というかこちら現地のBAHI TRAVEL AGENCYは、なかなか良いプランニングをしている。
昨日までの日記を見て頂いたら、結構なペースであちこち見て回っていたことがおわかり頂けるかと思う。
実際そうなのだ。まだ旅の最初のうちなので、元気があって出来たスケジュールとも言える。

昨日の夕方から、少しゆっくり出来るようになってきている。昨日は遅い昼ご飯のあと、少し休憩タイムがあった。

この日は午前中、少しゆっくりとできた。10時頃のフライトでルクソールへ。
まず昼食。そのあと、カルナック大神殿へ。

カルナック大神殿は、世界最大の移籍神殿と言われているそうで、その名に恥じないステキな神殿。
東西南北、どちらにも結構広がっているのだ。
これもやっぱりラムちゃんの仕業らしい。

半時間ほどウロウロ見て回って、ホテルに入る。
今度のホテルは、結構よいホテルだった。クーラーは効いているし、雰囲気が一流って感じ。

夕方までたっぷり休憩。
夕方になってからご飯を食べて、ルクソール博物館、ルクソール神殿と見て回る。いずれも小ぶりなので、食後の散歩といった感じ。

そのまま部屋に戻る。




top