Kosugitti's BLOG

アンドロイドは正規分布の夢を見るか

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2006 / 9月

ガンダマイズ大作戦

ムサイです

思い出日記。日記というのは、その日あったことを書くものだ。つまり、基本的に過去形で表現される。
必ずしも当日書く必要はなくて、過去を振り返って書きつつ未来への記録とするモノだ。

だから、長い東北の旅行についても、最初からゆっくり思い出日記。

さて、16日。朝から娘を妻の実家に預けに行き、コピー屋さんへ。
ポスターを拡大コピーするのだ。カラーの拡大コピーは高くつく。一枚3200円×二枚だ。うひょ。高くて辛いので、なけなしの研究費で落とすことにした。

拡大コピーに一時間かかるというのでびっくり。キンコーズならすぐその場でやってくれるぜ?いやまて、カラーは時間がかかるのかも。拡大カラーは初めてなのです。

ともかく、一時間あるというので、かなり早いが昼ご飯。
まだ冷麺欲求が残っていたので、近所の天下一品にはいり冷製ラーメン(名称忘れた)を頼む。
うまかった。ただし、冷たかった。当たり前だけど。暑い時期には合うんだろうな。一寸季節はずれ感・・・。

コピーを受け取り、車を自宅に置きに戻って、さあ学会。
まずは新幹線で東京だ。
予定通り、13時頃の新幹線に乗り、自由席でも座れたのでぐっすり東京に向かう。かなりよく眠った。気がついたら新横浜の手前だったからね。無事に東京。

さぁここから東北新幹線だ、と東北新幹線のホームに移動。改札を通るとすぐに人が多いことに気づいた。なんだろう、なんかあるのか、と思ったら、ホームからMaxやまびこが出ようとしている。電光掲示板を見ると、14時数分の電車だ。13時に京都を出て、東京に着いたのは15時半である。一瞬時間感覚が???になったが、とにかく次の電車が30分以上出そうにないので、すわ、と飛び乗った。

大変混雑していて、通路に人があふれ出ている。仕方がないので通路に立ちながら東北に向かう。
友人に携帯メールで聞いてみたり、車内放送を聞いたりしてわかった。どうやら電線にビニールが引っかかったとやらで、停電事故につき電車が一時間半も遅れていたそうだ。うひょー。

結局二時間の東北新幹線のうち、最後の小一時間だけは座れたけど、ほとんど立ちっぱなしで東北まで。
荷物も重かったので、正直辛かった。

仙台駅に着くと、タクシーでホテルに向かう。結構よいホテルだったのが良かった。
一息つくか、と思った頃に後輩から電話。彼女らは昼頃に仙台入りしていたのだが、暇なので食事でもどうですか、と。よしきた、と小雨の中駅まで歩く。

待ち合わせ先ではI先生もいらっしゃって、食事をごちそうしてくれるとのこと。
仙台初日はステキな海鮮で幕を開けた。

美味しく海の幸をいただき、先生がお帰りになった後で、若手の院生だけ残ってもうすこし飲みますか、となった。

そこで、少しはずかしかったが、後輩たちをとあるバーに誘うことに・・・そう。仙台名物?ガンダムバーである。ジオン店(一号店)と連邦店(二号店)があるのだが、とりあえずジオン店に行くことに。
だいたいの場所しか調べていなかったが、近づくとすぐにわかった。なぜなら、ジオン公国の旗が飾ってあったからである。すばらしい。入り口には「立てよ国民よ!」とかかれたウェルカムボードがある。ドキドキしながら入店。

お店の入り口には高さ1mほどのザクが飾ってある。他にも写真にあるようなムサイをはじめ、様々なMSが飾ってある。VTRでは映画版ガンダムの第三巻、「めぐりあい宇宙」が流れていた。
飲み物のカクテルもステキ。自分には“黒い三連星”を、後輩たちにはエルメスやアカハナ、和平工作、バカバカしくなったのです、などを頼む。

もちろん一人でハイテンションです。後輩はガンダム世代ではないので、何がよいのかわからないらしい。MSをロボットと呼ぶ有様である。気がつけば、ガンダムのあらすじを蕩々と語っておりました。

後輩をしっかり教育し、アムロの最後の名台詞を聞きながら店を後にして、仙台の第一屋は更けていくのでした。



手遅れ

話は昨日までさかのぼる。

昨日は妻が夕飯を作って待っていてくれたのだが、帰り道にメールが来て「少しボリュームが少ないかも」という。それならば、ということで帰りにラーメン横綱により、冷凍餃子やおつまみ焼き豚を買って帰ることにした。注文して、待っている間、メニューを見たりしていると、徐々にラーメンが食べたくなってきたり。というか、冷麺が美味しそうだなぁ、涼しくなってきたからそろそろ食べ納めておかないとなぁ、と思ったり。

今日、お昼ご飯を妻と食べに行くことになったので、「横綱でいいか?」と提案してみた。
で、お店に行って、喜び勇んで「冷麺を・・・」というと、「スイマセン、冷麺は昨日で終わりました」と言われた!がびーん!一日遅かった・・・↓

そんなこんなで、学会のポスターを完成させたり、論文の改稿をしたり。
学会のポスターはだいたいできていたのだが、フォントの統一感だとか色づけなどを考えていると、午前中一杯かかっても終わらなかった。

論文の改稿はもっとひどい。一日で終わらせようと思ったが、途中で計算をやり直すときに、いろいろエクセルをいじってふと気づいたら、数値があわない。おかしいなぁ、どこで狂ったろう、と悩む。
時間がかかって、やっとわかった。前に計算したときに「次に間違えないように」と並べ直しが済んでいたのだ。それをさらに並べ直したので、よく訳がわからない並びになっていたり。分析をやり直したりしていると、とうてい一日で終わる作業じゃないことに気づいた・・・夜になって。
あぁ疲れた。

最後に一つ笑い話を。
娘の誕生祝いにもらっていた、くまのプーさんのぬいぐるみをあけた。もらってずいぶんになるのだが、まだプーさんだとわからないだろう、ということで、延び延びになっていたのだ。くれた友人Kは、わざわざ「猛獣のぬいぐるみだが、娘さんは喜ぶだろうか」と小ボケをかました手紙をつけてくれていたのだが、今までほったらかしでごめんね。

で、電池を入れて動かす。すると、プーさんが結構激しく歌いながら踊る。結構激しい。で、それが娘には恐怖に映ったらしい。踊りまくるプーさんを見て、おびえ、ひしと抱きつきながら大声でなく。久しぶりに大声で泣いているのを見た。止まるとおそるおそるぬいぐるみのほうを見るのだが、近づいたり音が立ったりするとすぐに動き出し、それを見てまた恐怖→号泣。ぎにゃぁぁぁ、と鳴き声が部屋中に響いた。

彼女にとっては、本当に猛獣だったようだ。看板に偽りなしだよな。
夜、なかなか寝付かないので「寝ないとプーさんを呼ぶよ!」とか言ってしまった。プーさんをそういう扱いにしちゃあいかんよなぁ(笑)



読書案内

他人を許せないサル―IT世間につながれた現代人 (ブルーバックス)を読了。すぐに読み終わった。感想=買ってはいけない。

作者自身、冒頭で「新書は今や手軽に読めるモノになった」というようなことを書いておきながら(きっとこれが筆者の精一杯の愚痴だったのではないか)、その悪い例の典型のような新書である。

邪推するなら、前著、「ケータイを持ったサル」が売れたので、出版社が是非続編を、と無理矢理筆者を説得して書かせた本という感じ。何が悪いといって、内容がないのである。本の薄さでわかる。明らかに薄い。内容はもっとだ。別に書きたくなかったら書かなければいいのに。でも売れるから、出版社は書かせるんだろうな*1

前著は心理学の実験に基づいて、世相に一言言わせてもらうなら、というスタンスだった。
今回はほとんど基づくデータがない。なので、筆者の気持ちだけである。その気持ちというのが「昔は良かった、現代っ子はダメだ」というものである。世の中の書物にこの手のモノは多い。というのは、本を書くのは結構お年を召した方が多いから、自分の価値観に照らすと「現代」の変化スピードについて行けず、結果、恨み節になるのだろう。もちろん、これは言い方を変えると、年をとって自分の意見を持った、ということなのだが、それがイコール若者批判になるのが困るのだ。年をとって自分の意見がないのは一番マズイが、凝り固まるのもよくないよ。今回のケータイ世代云々というのについても、筆者はもはや基本的に「世代が違うからな」と言って切って捨てられるからグダグダ言えるのだ。今を生きる我々10〜30代の人間にとっては、「相かもしれないけど、適応しなければならない現状」なのである*2。「だからどうするんだ、じゃあ今どう生きるのだ」ということを考えねばならぬ。そのときに、筆者のように、論拠が自分の目から見た世間、という主観的意見だけだったら、考える肥やしにならないのよね。ちなみに引用に自著が多いのも辟易した。ひどいときは、自著の一部を丸ごとコピーしてきて、「○○と言われている(orすでに筆者は指摘している)」という。しらんがな。ページ数稼ぎの水増しか。

ということで、この本の評価は買う価値がなかった、デス。

*1:その戦略に乗せられて買った俺も俺だ・・・。言い訳するなら、買う前からダメそうなにおいはプンプンしていたのだが、疲れていたので買ってしまったのですよ。疲れていると、難しい専門書を読む気がしないので、雑誌気分で新書やマンガを手に取ってしまうのです。

*2:もちろん、必要であれば改革せねばならない、ということも視野に入れての現状ね



がんばれ山羊座さん

ということで、いくつかの仕事を平行しながら始める。

まず朝から娘のお見送り。飛んでかえってすぐに電車に乗ったけど、どうしても10時に大学、と言うわけにはいかない。後輩を待たせるかなぁ、と思ったら、当の後輩から「三十分ほど遅れます」との連絡が。あまりにもタイミングがよいので確認したら、同じ電車に乗っていたことが判明。懐かしのFゼミ時間だな。しかしおかげで助かった。だらだら会話しながら登校。

後輩の発表資料指導。言葉の使い方、話の流れの作り方がまだまだだな、と思うが、後輩Sは彼なりのこだわりがあるようで・・・。まぁそれで今まで来たんだから、無理してまで止めないけどね。

同時に進行している尺度作りのほうは一転して、左脳より右脳を使う仕事。見た目にわかりやすく、負担のないように。後輩のほうがセンスがあるので、一緒に考えるというより指示して任せる、という感じ。楽でいいけど。

お昼ご飯は、ちょっと力をつけるためにも三田屋のお肉を。うまかった。

昼から質問紙の印刷、製本。紙を半分に折る機械があったりする。つかってみたけどオモシロイ。シャカシャカすごいスピードでB4の紙が二つ折りになっていく。やたらとうるさい機械だが、便利は便利だ。機械式ホッチキスで留める。この手の文房具は、知っているか知らないかで作業量がダンチだ。途中から後輩に任せたけど、100部つくるのに半時間もかかりませんでしたよ。

ここから自分の研究タイム。学会発表の資料を作り始める。周囲で後輩たちは、完成した資料を印刷している。俺もがんばらねば、と気合いを入れて作業。細かい作業。辛い。結局18時ぐらいまでかけて、だいたい完成させた。最後に後輩に見てもらう。色合いやデザインのチェックをしてもらう。結構ダイナミックな指導をいただいたが、まぁ明日何とかなるでしょう。

明日は論文の改稿もあるが、がんばっていこう。
ふと思ったけど、無理しすぎて東北で風邪でも引いたら最悪だから、無理しすぎないように気をつけながら・・・(自分に優しい私)



仕事がいろいろ

今日の山羊座さんはラッキーだったらしい。

雨が降っていたので、妻が「車で行く?」という。行けば後輩に人気になるかもよ、などといわれたが、そこまでしてラッキーになりたくない(笑)結果的に、車で来ていた後輩が逆に「先輩、送りましょうか」と言ってくれたので、本当にラッキーな山羊座になれましたが。

週末は東北で学会がある。学会は準備さえ終われば楽しい旅行かもしれないが、今まさに準備をする時期。忙しいです。これさえ終われば・・・と思うのでがんばります。

で、同時に、週明けからはじまる調査の準備。明日は印刷をしながらポスターを作る。同時並行。
そして旅行の前にすこし分析をやり直して、論文を再提出したいのだ・・・!訂正が終われば掲載なのだから、やらねば!できるかなー、しかし。きついなぁ。

今回の発表(ポスター)は、PPTをペタペタ貼るのに飽きたので、A1二枚ででっかく行きたい、と思っている。しかしまぁそうすると、ポスターのデザインに凝ってみたいのだけど、後で拡大するために、とりあえずA4でチマチマ作っているのである。オブジェクトも張りまくるのでファイルも重い。慎重な作業が続く。集中力は二時間ぐらいしか持たない・・・



秋祭りニュース

保育所で秋祭り実行委員というのをやっている。広報担当。

その仕事第一弾として、秋祭りニュースを作る、と言うのがある。
先週の木曜日に会議して決まったことがあるので、議事録をもとに作成開始。
まぁ簡単にできるだろう、と思ったが、意外と苦戦した。なぜか。

決定事項を羅列するような情報レジメであれば簡単なのだが、一応保護者+園児を対象としているので、かわいく、わかりやすくしなければならないからである。いろいろ図版を入れたり、フォントをいちいち変えたり・・・ふだん使わない脳みそを使った感じ。結局A4二枚のモノを作るのに、二時間ぐらいかかりましたよ。トホホ。

お昼ご飯を食べに出たついでに、リラクゼーションルームにいって、20分ほどマッサージしてもらったのだが、秋祭りニュースができあがった頃には再び肩こりが戻っていた。

夕飯は、気分転換がてらハンバーグを作った。娘が喜んでくれたようで何より。



八次会 素敵な夕食 銀閣寺「名代おめん」にて

少し遅くなったが、夕食を食べに銀閣寺のうどんやへ。妻が行きたいと申しておりましたもので。
風呂上がりにビールを飲んでしまった俺は、ハンドルを友人Mに預けて、気楽な助手席の旅。

この「おめん」、うどんはもちろん、付け合わせや薬味、漬け物が美味しいので、ここでお酒を飲みたいと常々思っていたところ。たまたま友人が一緒で、ハンドルを握ってくれるということで、妻と二人で日本酒を楽しませてもらいました。

とまぁ、一日ゆっくり寝たり、風呂に入ったり、うまい食事を取ったりで、体力回復に努めましたとさ。
本当は大学に行く用事もあったのだが、後輩に任せてのんびりさせてもらいました。どうもすいませーん。

友人Mは全て見届けてから、和歌山へと帰っていきました。
また遊びに来てね。>自由人M



七次会 結婚式の後と言えば温泉です

友人が結婚すると、その足で温泉旅行に行くことが多い。最初に結婚した仲間が九州の友人だったので、その足で由布院にでも行こう、ってなことになったのがこの話の発端。その後、色んな友人が結婚するたびに、温泉やスーパー銭湯を巡ったりしたものだが。

今回も友人Mがいたので、近所に出来た天山の湯、という温泉へ行ってきました。
妻が疲れていたこともあって、娘は俺が預かって男湯へ入れました。
初めて見る大きなお風呂、露天風呂などに緊張するやら興味津々やら。

最初、娘は俺にひし!と抱きついていたのだが、徐々に慣れてくると自分でお湯につかってぱちゃぱちゃしたり、腰掛けて足をばたばたしたり。
保育所でプール遊びしている感じなのかしら。思っていたほど手がかからなかったので、助かりました。



六次会 14:00〜、カレー屋インデアンにて

例によって、友人Mは昨日から泊まっていたので、お昼ご飯はどこかうまいものでも食べに行こう、ということに。
京都ラーメンでもいいのだが、少し趣向を変えて、京都カレーにしようということになった。

西木屋町六角のあたりにある、インデアンというカレーやさんへ。有名なところらしい。雑誌にも紹介されていたからね。
カツカレーを頂きました。スープっぽいルゥではあったが、食べ終わる頃にはしっかりご飯となじんで、綺麗に食べきれるという逸品。

娘もカレーを食べていたのだが、「からいでしょう?」と心配してくれたお店のおばちゃんが、白ご飯や焼き芋、卵焼きをサービスしてくれた。ありがたいことです。娘は全て頂きましたよ。おいしぅございました。



宴の後

帰宅したのが27時(深夜3時頃)だったが、この日はゴミの日でもあったので、朝から起きねばならぬ。

8時前に起きて、ゴミを捨てに行く。
ついでに保育所に電話して、娘を都合で休ませます、と伝達。だって、妻の実家に預けっぱなしで、まだ迎えにも行ってなかったからね。

軽く朝ご飯を食べて、娘を迎えに行く。
一日ぶりに合う娘。初めてのお泊まりでしたね。でもイイコにしていてくれたようで、よかったです。悪い親でゴメンよ。
帰りの車の中で、母親に抱かれて眠りだした。やっぱりお母さんが一番なのでしょう。

娘も寝ているので、我々もゆっくり寝ることに。




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