Kosugitti's BLOG

アンドロイドは正規分布の夢を見るか

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2007 / 4月

妻は愛されていました

朝から京都のマンション。

網戸を外してデッキブラシでこする。黒い水が流れていく。
それでもだいぶんと綺麗になった。
部屋のあちこちも掃除した・・・つもり。ま、こんなもんでしょう。

この日はバス移動だったので、少し時間に余裕を見ながら動く。
まずは漬け物屋さんに。観光バスが着いてるという、非常に間の悪いことでしたが、頼んでおいたおつけもの10人前をゲット。
ただし、発砲スチロールの保冷箱入りで!これを持ってバスに乗るのは恥ずかしい・・・。

妻の職場に持っていく。妻もまさか、保冷箱を抱えた夫が来るとは思っていなかったらしく、「とりあえず、持って出てくれ」と言われる。がびょーん。
喫茶店にでも行くかと思ったが、休んでいるところが多い。結局バス停のベンチに腰掛け、缶コーヒーを飲みながら、妻の仕事終わりを待つ。

妻はこの日が仕事の最終日。この日で退職。花束とかもらってました。愛されていたのだね。

しかもその後、妻の職場の慰労会に参加。末席でビールをガンガン飲んでました。
皆様にお礼、とおつけものを配る。ここでやっと保冷箱が役立ったのですね。

二次会はカラオケ。深夜まで。



生き様発表会

妻と車で出かけて、あちこちお買い物。
お掃除もしなければならないが、挨拶方々、購入しておかねばならぬものがあったので。
かなりウロウロ。

午後になると高速に乗り、大阪は厚生年金会館へ。
“名前をいってはイケナイあの方”の生き様発表会。
久しぶりについて行ったが、彼は彼なりに頑張ってるなぁ、ってことを再確認。楽しみました。

夕飯は、これも食べ忘れてはイケナイ、大阪市港区にある「札幌や」の餃子。
ランチとか焼き飯とかも始めたのだねぇ。焼き飯と餃子3人前ぐらいでお腹いーっぱい!になりました。



今日の喜び

強い体をもらったことについて、本当に親には感謝している。
7時過ぎに目が覚めました。朝ご飯を食べ、シャワーを浴び、外泊の準備を整え、デッキブラシを持って、予定のバスに乗ることが出来ました。さすがに眠かったので、新幹線の中ではぐっすりでしたが。

12時半には京都にて、二人の恋人とご対面。
京都の家に移動し、お部屋のお掃除。妻がかなりやっておいてくれたので、後はベランダと換気扇周りだけ、という状態。ありがたい。

デッキブラシでベランダをこすっていて思った。はて、ここまでやる必要は、果たしてあるのだろうか。
大通りが近いので、ベランダは何もしていなくても黒いチリのようなもので真っ黒になっている。バケツに何度も水を汲んで、撒く。黒い水。こする。やれやれ。

しかし、マンションの契約ということを考えれば、破損したものなどは敷金で保証することになるだろうけど、このベランダの汚れなんかは、自然に出来たものだし、責められるほどのものじゃないのかも?
それに、次の住人に行く前に、業者が掃除したりするんじゃないでしょうか。そこまではしないのでしょうか。
それにしたって、次の住人が住む前に掃除するよなぁ。下見等々でどうせまた多少、ホコリが舞ったり汚れたりはするんだろうから。もうほどほどでいいや、という気になってきた。

妻の実家に数日ご厄介になります。
娘と一緒にいられるのは本当に嬉しい。

色々話すようになってる。

「赤いボール、まだかな」「赤いボール、いっぱいやな」「赤いボール、終わったな」

何のことだかわかりますか。
正解は、天気予報です。テレビの天気予報コーナーが来ると、エリアや都道府県別に区切られた地図を見てまず「パズルや!」といいます。次に、晴れマークがでると、「赤いボール!!」と喜びます。
天気予報コーナーが大好きなようで、はじまる前には「まだかな」、終わったら「終わったなー・・・」というてます。かわいぃなぁ、もう。(^^



昨日の魔王

昨日はフツーに朝起きて、台所周りのお片づけ。段ボールが少しずつ減っていく喜び。
しかしまだ布団を二組しくほどのスペースがない。何とかなるだろうか?

10時頃に出勤。通勤時間が短いのは嬉しい。9時過ぎまで家で作業していたのだが。

学部生の相談に乗ったり。
あ、あと、名刺ができました。山大ロゴ入り。GWの帰省に間に合って嬉しいなぁ。

図書館で手続きなど。図書を購入するときは、図書館のシステムを使うという話は聞いていたのだが、何度やっても出来ないので問い合わせると、新任の場合はシステム利用申請をしなければならないとさ。やれやれ。ともかく、すぐに利用できるようになった。煩雑な手続きではあるけど、手続きそのものが素早いのは好ましい。

昼は会議。教育実習の引率オリエンテーション。GWあけにすぐさま、一日仕事だ。これが専任にあるという、講義・研究以外のお仕事ね。頑張って行ってきますよ。

午後の授業が終わってから、車を持っている男子学生に声をかけて、荷物運びを手伝ってもらう。
研究用書籍が段ボール15箱分あったのです。結局、事前に15箱送っているわけだから、計30箱か。これがハケただけでも、自宅の本棚はかなりスッキリするはずだ。就職できて良かった(笑)

本を整理しているといい時間になったので、大学を出る。今日は院生の新歓コンパだ。
焼き肉屋さんでコンパなんて、珍しいですね。牛角食べ放題。お酒を飲めない子が、ライス大を二杯食べてました。すごかったです。

二次会は「小杉先生たっての願いで・・・」などと言われて(それほど願った覚えはないが)、カラオケに。
いろいろな年代の人がいるので、いろいろな年代の歌を歌えて良かったです。

夜中の一時半まで歌い続けたのでさすがにお開きだろうとおもっていたら、大先生が「お腹空いてるでしょう。ちょっと行きましょう」という。もちろん、行く。

焼酎のお店。最初は数人でゆっくり飲んでいたのだが、途中から学部生がなぜか合流。結局わいわい飲むことに。

魔王、飲みました。スッキリしてるお酒ですなぁ。ロックで飲みました。美味しかったです。

3時近くになって、「明日帰るって?何時ごろ?」と大先生に聞かれる。「8時33分のバスです」というと「じゃあ早く帰してあげなきゃぁ」。

ということで、帰りました。帰宅後すぐに寝ましたよ、もちろん。



少しくずしてみた

朝は普通に起きたけど、ちょっと室内の整理に時間をとってみた。
今日の夕方はやることがあるので。

といっても、肉体的には簡単な話。荷物を片づけるというのではなくて、テレビ周りの配線なのだ。奥様の希望なのでね。

しかし、山口はケーブルテレビが主流な世界。普通のテレビアンテナに、ケーブル番組が入ってくるのだ。もっとも、一般的なものではないので、テレビやビデオに最初から入っているチャンネル情報では対処できない。個別にセッティングしなければならないのだ。面倒だ。。。

とりあえず、テレビとビデオは出来た。BSアンテナはつけるかどうか、後で考えよう。細々した問題は残ってるんだけどね。

お昼から登校。お昼ご飯を食べると個から大学生活がはじまる、というのは初めてのパターン(笑)

しかし、午後は三コマ連続で授業なのだ。結構しんどい。

それが終わってからは、資料の作成。資料って言うか、申請書ですね。外的資金獲得のための。四時間ほど作文に時間を割く。とりあえずのたたき台はできたかしら。

帰宅すると22時半頃。風呂に入ってビールを飲んで、なんだか仕事したなぁってかんじ。

しかしなんですな。自転車通勤、行きはヨイヨイ帰りはダルイ、ですな。
夜中に自転車で20分走るのは辛い。今も足の筋肉がはってるもんね。
まぁいいか、これでダイエットだ。



死んだかと思った

朝起きて、少し時間があったので、日記の更新(読書案内)をして、登校。
さぁアサイチで授業だと思ったが、なんとまぁ!ノートパソコンが動かない。動かない、というか、正確には電源源が入らない。故障か?故障だ!とにかく授業の時間がもったいないので、ほっといて授業。

終わってからも、フタコマ目に予定があるので、放置したまま。
お昼ご飯を食べて、その後やっと少しノートを触る。バッテリを抜いて、電源だけ入れると、むむむ??かろうじて電源が入った!

どうやら、アダプタの接触不良のようだ。ちょこちょこ動かすと電源が入るようになる。いやだなぁ、こういうの。修理にだそうかしらね。

かつて、知り合いの先生がパソコンを買いたいので何かアドバイスをと言ったときに、「もって運べるという意味でノートパソコンを選ぶのなら、ノートパソコンじゃない方がいいですよ」といって、「じゃあデスクトップを担げってか。馬鹿にして!」と怒られたことがある。真意は、ノートパソコンは移動にも耐えうる携帯型のパソコンだと思って過剰な期待をすると、必ず裏切られますよというところにある。つまり、結局、振動で結構故障しちゃうのだ。そんなにタフな精密機器はないよ、という意味です。今日はそのエピソードを何度も思い出したなぁ。

午後、会議。大学の、俗に言う「雑用」に初めて参加したようなもんである。確かに面倒な雑用だ(笑)
でもまぁ、仕事だから頑張ってやろうと思う。

夕方は学生指導や、研究的会議。これらは大学の主たる仕事ってかんじですな。楽しいです。

帰宅は遅くなったので、部屋のお片づけはパス。とりあえず、ノートのバックアップはとります。
あとは・・・飲んで寝ます。



はかり方の日本語

はかり方の日本語 (ちくま新書) はかり方の日本語 (ちくま新書)

そういう意味では、この本はすごく面白い。ぱらぱら見ているだけでは、まず読もうという気がしない!(笑)
しかし読み始めると、結構味があって面白いのである。

おはじき100個は「多い」のに、100という数は「大きい」というのはなぜか。
「今は平成十九年」、といえるのに、「今は三日」と言えないのはなぜか。

こんなことについて、一冊まるまる使って議論している。
はっきりいってどうでも良い話ばかりである。それだけに、へぇ、そういえばそうだな、と思わされることが多い。言葉にこだわるという意味では、我々文筆業者も少なからずこだわりがあるのだが、まさかこんなところまでこだわっている人がいるとは思わなかった。というか、逆に安心した。こだわってくれている人がいて、良かった。

暇つぶしに是非どうぞ!



ダメな議論

ダメな議論―論理思考で見抜く (ちくま新書) ダメな議論―論理思考で見抜く (ちくま新書)

この本は、大事なことを結構はっきりと書いている。常識は雰囲気でできあがるとか、人間は自分の知りたいことしか史郎としないとか。そういった傾向から、間違えた知識が出来ていく、という話からはじまって、どうすれば正しく物事を考えられるか、ということを考える。最低限これこれすれば、間違える可能性をぐっと減らせることが出来る、という書き方や、具体例を挙げながら話すところなんかは、結構好感が持てる。

ま、でも、結局まともな人間は読むけど、そういう思考プロセスを持ってない人は、結局この本を読むことはないだろう(笑)まずは「何事も嫌がらずに読む」という姿勢が必要だ、というところから始めなければにゃー。

余談ですが、私は大学生の時に、「大学生なんだから新書を端から端まで全部読め!教養もないクセに本を選ぶな!」と言われたことがある。また、学部の指導教授は若い頃、読みたくもない本を選んでは定期購読していたそうな。読みたくないのにお金を払っているので、読まないともったいないという、認知的不協和解消動因を使って教養を深めたそうだ。天体関係の月刊誌が一番きつかった、という話である(笑)




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