Kosugitti's BLOG

アンドロイドは正規分布の夢を見るか

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2009 / 12月

10大ニュース

大晦日になってしまいました。
22日からの狂騒的な日々も終わり、静かに新年を迎えようとしています@実家。

今年の10大ニュースを考えてみる。
・子供の成長
・ゼミ生の成長
・溝に二回落ちた
・夏の狂騒的な日々
・鳥人ネタ!
・言ってはいけないあのこと
・政権交代
・車のリアガラス、破損
・Rだけでよくなったこと

なんだか、出来事というより日々実感することが多いな。
子供の成長なんか、筆舌に尽くし難いですよ。いまや、上の子はしりとりやトランプ(7ならべなど)が出来るようになってるし、下の子もウロウロ歩いているんだもんなぁ。
公的な側面では、表面化しない研究的理解が進んだような気がするし、とどまっているような気がするし。

来年はどうやって過ごすかな。
自分も周りも、成長を実感出来るようであれば幸せだろうと思います。



ω係数

Rのすばらしすぎるpsychパッケージ。ω係数を算出する関数が含まれていました。
関数名はそのまんま、omegaで、omega(データ,因子数,因子抽出法)。その他オプションいろいろあります。

以下実行例。
結果の一行目にあるように、GPArotationパッケージがDL済みであることが必要。

[crayon-5ba6f8f7b758d986086857/]

このほかにも、決定係数とか適合度検定の結果もついてくる。さらにプロットまで。
マニュアルをよめば、ω算出の経緯がハッキリわかります。いろいろ勉強になりました。



M-1 2009評

ネタバレ注意。

昨日は、一日中・一家を挙げてのM-1体制。夕食は4時台の予選から始まり、本番18時半には娘をPCルームにおいやって、DVDをみさせておく。息子には飲み物、食べ物を与えて、芸術鑑賞のじゃまをされないように細心の注意を。おかげさまで、すべてのネタを子供たちにじゃまされることなく楽しむことができた。

ナイツは一発目とは思えない完成度だった。
南海キャンディーズは方向性を変えずに力を伸ばしてきたという感じ。意外性がほしかったので少し残念。
東京ダイナマイトはおもしろいのだけど、客との相性が悪いのではないか。
ハリセンボンは力が出なかったなぁ。
笑い飯は一発目が完璧。
ハライチはすごかったね。来年以降にぐっと期待を残したコンビでした。
モンスターエンジンは良かったんだけど、飛びっきりと言うほどではなかったな。
パンクブーブーは一本目、二本目とも失敗がない。そら行くわ、という感じ。
NON STYLEはたぶんおれ個人的に嫌いです(笑)だから正しく評価できないんです。あえて穿った見方として、吉本は彼らに「敗者復活からの二年連続」という箔をつけさせたかったんではないか、敗者復活での審査は本当に公平だったか、と思ったりするわけです。敗者復活までは、放送作家など表に出てこないプロの評定が入ってしまうから。でもまぁ、本番でプロ中のプロに正しく審査されて二位なんだから、M-1の良心は保たれていると信じよう。

それにしても、昨年も今年も、優勝者が売れそうな気がしない。
原因は、M-1が漫才「技術」の勝負になっている、というところがあるのではないかと思う。よく引き合いに出される、フリートークが強い弱いというのは、詰まるところ、その人間がそもそもおもしろいかどうか、というところが大事だと言うことではないだろうか。NON STYLEパンクブーブーは、確かに練習された「技術」は日本一だけど、おもしろいヤツかどうかは「?」なのだ。ブラマヨは、優勝時は「技術」が勝っていたが、今頃は人間的なおもしろさが出てきたので、テレビで売れ始めたと言うことではないか。中川家など、初代のころは両方併せ持っていた感じがする。結局、何かゴール、評価基準を作るとそれへの対策ができてしまうということか。

昨年のM-1を見終わって、頭の中に残っていたのは「おもてたんとちがーう」というフレーズではないですか?
今年のM-1を見終わって、頭の中に残っていたのは「鳥人」という単語ではないですか?

ま、ともかく。M-1が終わると一年が終わるという感じがするので、この国民的行事をずっと・ちゃんと続けていってほしいと思うような次第です。

追伸)審査員の平均と分散

  島田紳助 松本人志 上沼恵美子 東国原英夫 オール巨人 渡辺正行 中田カウス
平均 89.56 87.44 92.78 88.89 87.89 89.44 92.78
分散 25.58 23.36 15.73 17.21 7.21 3.80 15.95
SD 5.06 4.83 3.97 4.15 2.69 1.95 3.99


検定力分析入門

検定力分析入門

「検定力分析入門」が届く。Amazonの予約注文だが、意外と早く届いた。
ざっと読む。わかりやすい。

これからは効果量も論文に載せてください、という著者のメッセージが強烈に届く。メッセージは、執筆者だけでなく、論文査読者にも向けられている。
効果量の話は、しかし、新しい話ではなく昔から言われてきたことで、どうしてそれが「風習」として根付かなかったのか、ということが気になる。
この本の登場で、もう一度検定力に目が向けられ、記述する人が増え、今度こそ正しい風習として根付けばいいのになぁ。

少なくとも、査読者側に回ることがあったら、気にしようとは思います。



何を忘年するのだろう

教室主宰の忘年会に参加。今年は例年通り、一次会がボーリング、二次会が飲み会となりました。

昔はボーリング、と効くと心が躍ったものだが、最近では「ちゃんと投げられるかなぁ」と体力面が心配になってきた(笑)
集中力もなかなか上がらないですな。
それでも2ゲームやって、3桁のスコアが残せたのでよしとする。というか、2ゲーム目はかなり好調だったようで、最終的に個人賞2位を頂戴しました。1位は教室主任でした。

長々と飲んだのだけど、珍しく?我を忘れてしまうことがなかったのは、やはり食べる量との無料のバランスなのだな、と再確認。

だんだん体のことを気遣うようになってきている自分が少し嫌だし、これが成長というものか、と思ったりもする。
ま、でもまだ3時まで飲めるんだ、若い若い!



Rで学ぶクラスタ解析

Rで学ぶクラスタ解析

Rで学ぶクラスタ解析」を読んだ。ざっと読んだが、かなり新しい情報を提供してくれ、勉強になった。よかったところは次の通り。

混合分布モデルやファジイクラスタリングなど、model basedな手法についてとても丁寧に解説されています。Rソースがついているから十分なんだけど、もうこのソース、パッケージとして配布してくれないかなぁ、と思うのはRに慣れてきたからか、手抜きの癖がついたからか。
とにかく良書です!

我が身を振り返って、階層的クラスタリングしか学ぼうとしなかったことを反省。心理学業界全体の問題だろうけど、新しい分析方法について疎くなってしまうんだよな。根本的な原因は、たぶん学び手の意欲で、それでないなら「頭が悪い」ってやつだな。一つ言い訳をさせてもらうと、クラスタリングだけではやっていけないというところがあるからです。やはり心理学の王道は、因子分析→構造方程式モデリング、だと思われ。

誰の誰に対するコメントになってるのかわからなくなって参りました。この辺で。

追記)Rインストールの際、ctvを使ったClustering関係のパッケージリストをみたのだが、ここにlca、poLCAなんかも含まれるんだなぁ。これみているだけで幸せな気分になれます。



冷や麦焼き

焼きそばが食べたかったけどそばがなかったので、冷や麦を使って何とかしようと考えた。
そうめんチャンプルーもあるぐらいだから、何とかなるだろうと思って。

まず冷や麦と小さく切った白菜を茹でる。
ゆであがったら、同じく小さく切った豚肉と一緒に炒める。
味付けは塩ポン酢。隠し味に醤油少々。

意外と美味しかった。




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