Kosugitti's BLOG

アンドロイドは正規分布の夢を見るか

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2015 / 7月

ベイズ塾例会にて発表してきました

ベイズ塾のミーティングがありました。

一人一つ,担当の「分布」を決めて発表するというお話。私はコーシー分布を担当。たまたま先日読んだ本にコーシー分布のことが書いてあったので,話が膨らんでよかったわ。

資料を公開しておきます。あんまり役に立つかどうかわからんけど。



信仰心を試されました

ミラノから戻って早一週間が経とうとしている。

月曜日に出勤してくると,頼んであったMBPと修理に出していたiMacが帰ってきていた。これはもうウハウハと,セットアップ&リカバリを始めたわけです。月曜日は時差ぼけもあってぼんやりしてたしね。

MBPはクリーンな状態だからなんの問題もなかったんだけど,iMacはどうにも大変だった。復旧に丸5日かかったからね。

月曜日の午後から復旧を始めて,TimeMachineから復元しようとしてたら,火曜の夜になっても「残り50時間」とかってでる。これはどうにもおかしいとおもって,電源を押して強制終了し,ディスクを消去してOSの再インストール。これは半時間ほどで終わったんだけど,その上で移行アシスタントの力を借りると,「あと10時間」と言ってたはずなのに,翌日出勤してくると「あと50時間」とかってなってる。さすがにもう待てない,と思って,サポセンに電話。時間がかかることもあるから,我慢して待て,と言われる。

結局待ちましたよ。水曜日の夜からやって,木曜の昼にOSの再インストールが終わり,移行アシスタントで金曜日の朝までずっと復元してらっしゃいました。金曜の朝に「残り600時間」を見たときはもう笑えてきましたけどね。最高「残り1000時間」という表示まで行ったのよ。プログレスバーは99%なのに!

でも,これで焦っちゃいけない。慌てて電源ボタンを押したりしちゃいけなかったのです。ずっとずーっと耐えて,Appleは間違ってない,iMacは頑張ってる,TimeMachineは正常に機能しているんだ・・・という信仰心を試されていると思って。

結局1000時間待つこともなく,先ほど無事終わったようです。Parallelsの仮想マシンが戻ってこなかったり,TimeMachineにつながらなかったり,幾つか問題は残っているけど,とりあえず元気に動いている&仕事のファイルが戻ってきているので,一安心ですわ。やれやれ。



ECP@ミラノ出張記録

旅行記と書くと語弊があるからね。

日曜日に山口をでて,大阪で一泊,関空からAFで12時間でパリ,そこから乗り換えて90分でミラノにつきました。

いやー,暑い。暑いですよ。ほとんど日本と同じぐらいの気候。「気温は同じでも湿気が少ないから涼しいんじゃ?」という意見もありますが,いえいえなんのなんの,普通に暑いです。この時期の海外出張は,梅雨の一番うっとおしい日本を離れて快適に過ごす避暑的な意味がプラスされると嬉しいのですが,一足先に夏真っ盛りになっちゃった気分。

ミラノのホテルに着いたのは現地時間で20時頃?でしたが,早速先輩や後輩に連絡を取って飲みに出かけることに。日本時間でいうと深夜3時4時頃まで,イタリア料理を楽しみました。パスタは素晴らしい。これが本場のアルデンテか。ワインはのみやすい。こんなにのみやすいワインがあったのか,という感じ。

翌日は朝から学会会場へ。案内板も何もないのでキョロキョロしていたら,同じくECP会場を探していたペルーの心理学者,アナさんに話しかけられて,みんなで会場を探すことに。たどり着いた時はうれしかったねw

というのも学会の本番はこの日の夕方からで,朝はまだ会場の設営中。受付はやってるんだけど,ちょっと気が早かったかな?

何もやることがないので,会場で仲間と合流して,ドゥオモ周辺を観光してきました。ついでに,夜はEXPOに行きましたよ。夜19時を過ぎると30ユーロの入場料が5ユーロになる,というので,それならそこで夕飯を,ということになりました。

が,EXPOなめたらあかん。万博ですからね。広大な敷地があって,食べるところにたどり着くまで,まぁ歩いた歩いた。途中で膝が痛くなってきて,これもうほんとどこでもいいから座って何か食べさせてください先輩状態。結局フードコートみたいなところでやっぱりイタリアンを食べることに。ところがどっこい,ここでの食事も美味しかった。食べ物にハズレなし!

 

さて,一夜明けて学会会場へ。今日は人も多く,何より発表当日ですから,予定通りポスターを貼って,たっぷり学会活動してきました。お隣が高名なY先生で(すみません,プログラムとか事前に調べていかなかったので全然気付きませんでした),すっかり日本語でw盛り上がってしまいました。もちろん海外の方にもちゃんと宣伝しましたよー。

お昼過ぎに終わったので,一旦ホテルに戻ってきてこれ書いてます。なにせ暑かったので,シャワーを浴びたかったのね。少しラフな格好に着替えて,ちょっと市内を探検してきます。

 



2群の平均の差について,あるいはGitHubデビューの件

基礎からのベイズ統計学: ハミルトニアンモンテカルロ法による実践的入門に打ち震えたという話から,学部生の統計の授業でもベイズを紹介したくなった。

ということで,とりあえずt検定をベイズ流にはこうやりますよ,というコードをこの本の6章を参考に書いてみた。

ただ書き写すだけでは面白くないので,ここら辺でかねてより気になっていたGitHubでの関数公開といこうじゃないか。Rstudioでバージョン管理もできるらしいしね?

ということで,GitHubやそれとRstudioの連携などに悩まされながら,なんとか書き上げてみたものがありますので,興味がある人は寄ってってねー。

 

こちらです。>> ttest2stan関数




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