Kosugitti's BLOG

アンドロイドは正規分布の夢を見るか

この画面は、簡易表示です

2016 / 1月

カスタマーサービスって企業体力よね

レグザが故障してて。昨年の12月8日に修理の業者さんを呼んだんですよ。

そしたら,「あぁ,この症状ですか・・・寒くなったら出ますよね・・・」と症状を知っていたみたい。で,「修理の部品が入るとまた連絡します」といって,一ヶ月以上。今年は1月22日になって電話が。その時は仕事で出られなかったので,折り返し電話すると「本日の営業時間は終わっております・・・」てな話で。留守電は「また連絡します」と言ってたので,待っていたけど連絡がなく。今日こちらから電話すると,「担当のものが折り返し連絡します」と。

で,電話がかかってきたのが20時頃ですよ。しかもその内容が,「部品がまだ手に入らないのでしばらく待ってください」というもの。こちらは待つしか選択肢がない(と先方が言う)ので,承諾はしますけど,まぁ残念だよね。

 

AppleやAmazonは,カスタマーサービスが丁寧だと感じる。「できること,できないこと」ははっきりしているけど,ちゃんと対応してくれる。

東芝は,いまはそりゃ大変なんだろうね。だけど,いやだから,か。問題があっても後手の対応しかできず,その対応も悪い悪い。末端までいい人材とサービスを用意する企業体力がなくなってるんだね。日本の家電企業が弱っていくのは残念だけど,こちらも客としては,ちゃんとしてくれないところからものを買うほど酔狂じゃないのよ。残念だけどね。

 

追伸)レグザは買った時に,ユーザーインターフェイスで「あほか,なんでやねん」とおもうことがいっっっっっっっぱいあったんだ。画質や使い勝手が悪くないだけに,残念だったなあ。やっぱりちゃんと客のニーズを見れてなかったってことかなあ。



これが前厄

24日は山口も記録的な寒さで、大雪。

朝からお引っ越しのお見積りに来てもらうつもりが、雪のせいでキャンセル&リスケ。仕方がないから子供達と雪合戦。寒さですぐに逃げ帰って、朝からお風呂。遅れて帰ってきた子供たちも風呂に入れさせて、午後は丸々引きこもりの予定。

放っておくとずっとゲームばっかりするので、それを阻止するためにもと、取り出したるはスターウオーズのBlu-rayディスク。貯まったフライトマイルをAmazonポイントに変えて、それでエピソード1-3,4-6を一気買いしてたのだね。

さぁみんな見るよー、意気込んで再生。しかし…表示がなんかおかしい。英語の隣がなんだかわからない記号。おや、宇宙語かよ、なかなか凝ってんな、と思いながら再生したら、そのワケワカラン言語のまま進む。おいおい…となって、いろいろ設定探すも見当たらず。もしやと思って別のディスクにすると今度は韓国語!

あかん、パタモンつかまされた、とすぐにAmazonカスタマーサービスに連絡。Amazonは取引業者の販売ものなので、返金はするけどクレームは受け付けられんとのこと。まぁそれはいい。対応が丁寧で素早かっただけで満足。返品手続きだけお願いして、これはこれで終わり。さぁもうやることなくなった。昼から酒飲んでふて寝。

夕方、寒さのせいで断水になる。慌ててコンビニにお茶やパンなどを買いに行く。朝風呂に入っていたのが幸運で、なんとかトイレは使える。にしても何かと不便だった。

断水は丸一日続いた。2日目は温泉街で風呂に入って外食でしのぐ。25日の夜にはなんとか水が出るようになった。ほぼ24時間の断水でした。
さて残るはBlu-rayの返品手続き。職場で念のため、と再生してみると、あれ、日本語ですよ?こりゃプレイヤーの問題だ、と帰宅してPS3の設定を見て驚いた。BD言語設定がイタリア語になってる…

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アンラッキーな事がまずあって、その中でも最悪な事態にはならない、ジワジワと嫌な事がまとわりつく。これが前厄って奴か!(あるいは半吉か!)

 

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大雪

災害レベルの大雪ということで、朝から一面雪景色。

お引っ越しの見積もりに来てくれると言ってた業者、向かってくれてたらしいんだけど、トラブルで行けませんごめん、との連絡あり。そりゃそうよね。おかげで部屋が片付いたわ。

子どもらと雪合戦して、昼間から風呂入って、お酒飲みます。お正月がもう一度きたみたい!

追伸 どうせ外に出られないんだから,スターウォーズだ!とおもって,先日買ったDVDを見ようと思ったら,まさかの外国語版。注文したのは間違い無く日本語版で,パッケージにも日本語版とかいてあるんだけど,およそ何語かわからない言葉が流れてくるwww せっかく楽しみにしてたのにwww

Amazonに連絡して,返品・返金してくれることになったけど。あんなに楽しみにしてたのに・・・

これが厄ってことか。恐るべし!



個人と集団

立川談春「赤めだか」を読む。落語家になるプロセスというのは、そりゃまぁ特殊事例。そこに描かれる人物もみんな規格外、おかしな人ばかり。技術と審美眼に裏付けられた価値体系に生きる人たちの、面白い世界だった。俺も仮にも教え子を持つ身。見せ方、育て方、見極め方、いろいろ考えさせられる。
昨日夕飯を食べにふらっと入ったお好み焼き屋で、面白い兄さんの話を聞いた。北朝鮮とフィンランドとマレーシア以外の全部の国に行ったことがあるという人で、元美容師の会社経営者。バブルの頃は一晩1300万使ったよ、てな話を聞きながら、「大事なのは信用」「妻と家族が一番大事」という信念は大いに共感するところがあり。
さて、この週末はとある業務に従事しています。ありとあらゆる作業がマニュアル化され画一化されている、謎の集団競技。なんでこんなことやってんのかな、と思うことは全部「とにかくマニュアル通り」という言葉で潰される。創造性や自発性の禁じられた世界。これはどういう利点があるのか、と考えてふと気付いた。

言葉は悪いけど「どんなバカにでも仕事を与える」ことに意義があるんだ、きっと。

全く考えないor考えられない人のためのシステム。

human natureからnormal peopleへ、価値観が変わったことの成果なんだね。



家族の証明

年末に帰省した時の話。

そういうタイミングでないとできないことのひとつに,携帯電話の機種変更というのがある。私が自身の機種変更をするのはなんてことないんだけど,家族回線で母や妹も私を主回線とする契約下にあるので,彼女らの携帯を機種変する場合は契約主たる私が陪席している方がいいのだ。

ということで,機種変更をしようということになったのだが,今回妹はこれを機に,私の子回線を離脱して夫の家族回線に入ることにした。私はSoftBankで義弟はdocomoだからMNPすることに。MNP手続きの方法はSoftBankで教えてもらって,「ほなこれで」とその場は解散。

翌日早速妹はドコモショップに行ったようで,さて乗り換えようとすると「主回線の契約主の委任状がいる」と言われた。妹は契約主ではないから,なるほどそういうこともあるかと思うのだが,合わせて「私と義弟の関係を証明する必要があるので,互いの戸籍謄本を持ってこい」とショップ店員に言われたという。ここでいう互いの,というのは,私の戸籍謄本と義弟の戸籍謄本である。

ちょっと意味がわからない。私は結婚を機に親元を離れて新しい戸籍を作っているし,妹も結婚を機に親元を離れて夫の戸籍に入っているわけだが,私と義弟の関係を証明する戸籍情報は,直接はないはずなのだ。あるとしたら私と妹がかつて同じ戸籍に入っていた,という親の戸籍における除籍謄本だけでしょう(調べたんですよこの辺を)。

ちなみに本籍地は三者それぞれ都道府県をまたいでいるので,誰のを取ってくるにしても大変な話なのである!

結局兄妹それぞれがあっちこっちのキャリアショップに行って,1.妹が俺回線から抜けて契約主に,2.MNPでdocomoに移籍,3.夫との姻戚関係を証明して家族割,というところで落ち着いたようである。1.の手続きをするのに委任状や身分証の写しを速達で送ったりして,まぁ手続きに時間のかかった年末であった。そもそも家族関係や姻戚関係の証明なんて,家族割適用に必要なことなのかなあ。どういう悪事に利用される可能性があるんだろう?

それもこれも離れて暮らすから,という根本的な問題はあるんだけど,家族というのは歴史・経緯があって変化していくもので,システムのためにユーザが苦労させられるのは嫌だなあ,と思いましたことよ。こういうのを疎外っていうんでしたっけ。

 

ちなみにこのやり取りの最中,無事に機種変更を終えた母が,iCloudのパスワードや携帯電話の暗証番号を忘れて設定のトラブルがあり,その都度契約主がサービスセンターに電話するというイベントも並走していました。やれやれだぜ。



生きる。

からくりサーカスで、鳴海の師匠が、役者という「偽物の人生」を歩む娘を理解してやれなかった、と言ったとき、深く感銘を受けた。私は私の人生を歩みたい。そうだ、その通りだ。

ものまね芸人やアスリートの父、というような、誰かや何かの存在に依拠して自分を作るのは嫌だ。

教師になるか、進学するかで悩んだときに、脳裏に「自分の教え子が大成する」のと、「自分が成功する」のを比較したときに、前者でも良いと言えるか、という問いが浮かんだ。多分、そんな自分は嫌だろう、なんで俺じゃないんだって思うだろう。そう思ったから、教師になるのはやめた。

俺は俺をやってるんだ。
でも、最近は、ちゃんとやれてるか?とずっと自問してる。俺は俺の名前から逃げてないか。ちゃんとしてないから…じゃないのか、って。

うん、でも、まだだ、まだ終わらんよ。



Lesson10.Bayesian Modeling 2

#2016.01.07現在,Rpubsが不調なため(?),こちらにアップします。

#2016.01.22 Rpubsが復旧したので,そちらにリンクを貼るようにします。なお,前に載せてあった記事にはstanコードにバグがありましたので,修正しました。

Lesson10. Bayesian Modeling 2 http://rpubs.com/kosugitti/145116



よくわかんねぇよ

新年一発目のお仕事として,昨年度までの業績を更新しようと思ってWordpressみたら,過去の俺はマークダウン形式にしていたらしい。

元のファイルがTeXだからmdになるのはありがたい。
ということで,数件の学会発表を追加。

しかし,画面に反映されない。

何でだろう。

数行削るとオーケーだったりする。

どこにエラーが潜んでいるのかわからぬ。

二時間戦ったが,わからなかった。
結果として,2015年(ここから)みたいなタグを入れたらいけるようになったので,不恰好だけど,もうこれで行くことにする。

来年の俺もきっとこれで悩むと思う。



例年通りの初詣

初詣三連発。「初詣は最初だけで二つ目以降はただの『詣で』ね」とか、一年に二つしか初詣行っちゃいけないなとと言われておりますが、我が家は例年通り、松尾大社、梅宮大社、春日神社(還来神社)の三社巡り。

いずれもお神酒をふるまってくれるので(松尾大社は升を1200円で買う)、三軒ハシゴですな。

今年は年越しまで起きていた長女と早々に寝た末娘の兼ね合いで、朝飛び起きた末っ子に起こされて不機嫌な長女が朝からスネ倒し、「行かない」とか言い出したのでこちらも切れて「ほな行くなや」とか言ったりする波乱の出だしでしたが、行ってみるとまぁいつも通りの我が家で。

そろそろ長女も親と動くのが嫌になりだすのかな、とか思ったり、小学生の間はなー、とか思ったり。
あと、お参りの時にお願い事しちゃダメというので、(最後のやつを除いて)、「家内安全ありがとさんです」と思うに止めました。

年を重ねるごとに、徐々に心落ち着いて行き、徐々に年上感でカマせるようになってきて、楽だなぁと思うところもしばしば。でも儒教的なそれをぶっ潰せ精神で今まで生きてきたのに、威張れるようにったからといって趣旨変えするのはズルいよね。

今年もまだまだ暴れたらんとあかんなぁと決意した元日。 

 




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