Kosugitti's BLOG

アンドロイドは正規分布の夢を見るか

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2016 / 6月

Kandai.Rで発表してきました

6/18,第一回Kandai.Rで発表してきました。母校で行われる記念すべき第一回目に,初心者講習を引き受けさせていただきました。

Rとベイズは私の最後の恋です。Rを広めるためであれば,初心者講習をずっとやり続けることも厭わないのであります。上手か下手かは別にして・・・。

今回は「くれぐれも初心者向けに,やさしくね」と言われていたこともあって,非常に丁寧に進めたつもりです。一人でもファンが増えれれば嬉しいなあと思いながら。

Kandai R 入門者講習 from 考司 小杉

夜の情報交換会!では,妥当性としての「てっちゃんの手品」についてディスカッションができてよかったです。

久しぶりに大学以外の自由な雰囲気の中でのプレゼンテーションでした。楽しかったわ。



読書会を始めます

学内で,読書会を始めます。

[amazonjs asin=”4254122144″ locale=”JP” title=”はじめての 統計データ分析 ―ベイズ的〈ポストp値時代〉の統計学―”]
これをみんなで読んでいきます。

Q&Aを読み終わって,自分も何か始めないではいられなかった。半ば強引に,ゼミ生を誘い込みました。
私の考えでは,ベイズ統計学になると,もっと情報仮説が増えてくるはず。そうでなければならなかったんだ。そして,そういう仮説を思い付くには,帰無仮説を立てる訓練をしたように,統計的枠組みの中で仮説を発想する力が必要になる。

この本にあるように,発想を自由にできるようになれば,そのあとのアプローチは伝統的仮説検定の枠組みよりもずっと簡単なはず。
この読書会ではRプログラムを走らせたりすることをメインにはしない。ゆっくり,データとともに本を読んで,考える時間を持ちたいです。
一時間と短いですが,毎週ちょっとずつでも,できるだけ前に進んでいきたい。

読書会フライヤー



フォーマット変更地獄

学会発表についての業績の書き方は,昔は,「発表者(発表年)発表題目,学会大会論文集のページ番号」でよかったでしょう。

今は,「発表者名,発表題目,学会名,発表年月日,発表場所,会場名(都道府県と市町村名,海外の場合は国名と都市名)」になったようです。

今日は20年近く遡っては,発表日と会場,会場の市町村名を調べました。業績一覧を書き直したよ。

まさか日時までいる陽が来るとはなぁ・・・記録大事。



俺、他動詞になる

他大学の図書館だか学会事務局だか忘れたが、そんな感じのところから連絡があって、「あなたが論文に掲載されているから転載しても良いか」という。

あぁ、俺の論文が引用されたの?ありがたいなぁ、と思って、なんの論文に引用されたのですか?と聞き返し、取り寄せて読んでみることに。

どうやらテキストマイニングをやっている論文で、付録に分析対象になった抽出単語一覧があった。

そこの他動詞の欄に、俺の名前があった。
…俺、他動詞やったんか…

というところで目が覚めた。奇異な夢の話。




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