Kosugitti's BLOG

アンドロイドは正規分布の夢を見るか

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2016 / 7月

夏の出張2016

土曜日から研究会で東京。
朝の飛行機で東京入りし、神田あたりで時間調整(ノマド)してから虎ノ門へ。学級サイズの教育効果についての大規模研究、面白かった。いかようにもいじれるデータだと思ったけど、それだけに目的をシンプルにしたほうがよさそうね、と思ったり。
懇親会は屋形船。初めての経験でした。Uberによる送迎付きで、都会って楽しいなぁと思ったり。
翌日は横浜への移動日。渋谷のドラクエミュージアムに寄ってから。ドラクエは1,2,3までしか追ってないので、それ以降のやつはほぼスルーしたけど、ロトの鎧とか鳥山明の原画とか、十分楽しめました。最後のグッズ販売までの道のりがとてもスムーズで、都会ってスマートにカネとってくな、とも思ったり(ちなみにほとんどお金落としてません)。
横浜最初の夜は卒業生との晩餐。かつての教え子が立派に社会人をやってるのって、教員の喜びだよなぁ。
国際心理学会に学部生を引き連れての参加、なかなか楽しかったです。監訳者主催の出版記念パーティーにご参加いただいた皆さんありがとうございました。
学部生の発表も上手くいったようで、発表のあとは赤レンガでご飯。
今回もいろいろな人とお会いできたし、学生のいろんな顔を見られたので、収穫はタップリ。少しリフレッシュにもなったので、お盆までの前期ラストスパート、頑張りまーす!



毒くらわば皿まで

rstan 2.10が来てますね。

2.9とちがって,式の代入が< -から=にすることが推奨されているようで,そうなっちゃうと今までのコードも全部書き換えないといけない。
とはいえこれから先はこうなるってんなら,早めに対応しておこうか,と母艦などのパッケージを思い切ってアップデート!

本艦のMacはすんなりアップデートでき,サンプルとして昔ながらの8schoolsを試したら,無事に走りました。もっともエラーとして,


DIAGNOSTIC(S) FROM PARSER:
Warning (non-fatal): assignment operator < - deprecated in the Stan language; use = instead.

って言われちゃいましたけどね。あー,やっぱりかー(当たり前だ)と。

で,書き直しなんだけど,よく見たら


theta[j] = mu + tau * eta[j];

だけでなく,モデルセクションも


model {
target += normal_lpdf(eta | 0, 1);
target += normal_lpdf(y | theta, sigma);
}

って変わってるのね。もとは


model {
eta ~ normal(0, 1);
y ~ normal(theta, sigma);
}

だったんですよ。

ともかくこれで走りました。コンパイルの時にちょっと警告が出たけどね。
これからは,コンパイル時のこの警告を潰していかないといけません。うう,やっと関数が出来上がったと思ったら・・・(苦笑)

 

ついでに,とMacの上の仮想Windowsは,っとみたら,Rが3.2で止まってた。R3.3.1にあげて,rstanもアップデートする。

ここでRtoolsのバージョン違いがあってうまくいかなかった。最新版Rtools34はダメみたいで,Rtools33にしか対応してないみたい。でそこからが大変。コンパイル系のエラーが出まくって,rstanがうまく入りません!

仕方がないので,RもRtools33もRstudioもぜんぶアンインストール&再インストールしてから,install.packages("rstan")した。コンパイル時になんか警告が出たっぽいけど,これでやっとインストールできました。
ちなみにrstudioapiとかcolorなんとかってパッケージが入らないみたいで,要求されるままに手動で入力。ちょっと面倒だったな。今度学生に準備させるんだけど,事前に練習しておいてよかったよ・・・。

最後に Ubuntu。久しぶりに起動したので,システムそのもののアップデートをして,インストール。何だかうまくいかなかったんだけど,最終的にソースからコンパイルするとうまく走りました。Windowsより簡単ではあったな。

 

ともあれ,よいこのみんなは締め切りが迫っている中,環境を変えるのは良く無いってことを覚えておこうね!



過保護とモンペ

昨日は娘の参観日。幼稚園での活動を見てきました。
七夕飾りを作ろう、ということで、折り紙を切って飾りを作るのだけど、うちの娘は「途中でハサミをストップしてね」という指示を聞けず、全部切り落としちゃってた。本当は互い違いに切るので、ハラハラと広がるはずが、単に極小の三角形が出来ただけ。

おー、間違えとるわー、と思って焦りながら見ていたが、途中で先生が「みんな出来たー?できたら外側からこうやって折って…」となった時に娘も「やらかした!」と気づいた様子。俺らと目があっても「見ないで!」って言う。

かわいそう。いじらしい。

余りをもらって隣に行って、正解を教えてやろうかとも思ったが、クラスには一割ほど同じようなミスをしている人がいて、その子らを押しのけて余りをくれってのも違うかな、と思ったり、娘の不安そうな顔を見て「今そこにある危機」を救えない父で良いのか、と自問自答したり。
結局、夫婦して先生に頼んで娘の横に行き、余りをもらってちゃんと作れるようサポートしちゃったけど…
はてさて、過保護かなぁという気持ちと、「何でうちの子を見てくれないんだ!」とか言いだしたらモンスターペアレンツだよなとか、(仮にも教育学部の人間だから)先生の気持ちもわかるし、でも先生それじゃダメでしょうと思ったり、
やれやれ、ことほど左様に世の中は面白いことだなあ。
ちなみに娘はそのあとの楽器、お歌が上手にできたので、自尊心もそこまで傷つくことはなかったと思います。




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