Kosugitti's BLOG

アンドロイドは正規分布の夢を見るか

この画面は、簡易表示です

2016 / 10月

不倫報道の間隔を推定する

2016年は不倫報道が多いですね!全くどうでもいいんですが,これほど多いとデータとしてみなし,なんかの分析をしたくなる。

そこでデータをつくって分析してみます。

「報道が生じる」のがポアソン分布,ポアソン分布で次の観測が生じるまでの感覚は指数分布に従うと考えられるので,これをモデル化。

結果のmuの値が示すのが,次の不倫報道まで待つべき日数になります。

もちろんこれは,不倫「報道」までの日数予測であって,かなり人為的な要素があることです。予測の精度を検証しようってな話ではありませんが,占いによる予想よりはよっぽどマシでしょう,という笑い話としてお納めください。



もうひと頑張りだ,radiko

 radikoのタイムフリー(http://radiko.jp/#!/fun/timeshift …)をみて,これだ!とおもって有料会員になった。これでバナナムーンとか不毛な議論とかめがねびいきといった深夜のおもしろラジオを堂々と聞ける。
 車の中でFM802を聴いたり,浜村淳やキヨピーの声を聞きながら運転していると,心なしか関西に帰ってきた気分がしてとても嬉しかった。関西の交通道路情報なんか,山口ではなんの意味もないんだけど,「塚本から6キロ」って聞くだけで「あぁ故郷は今日も平和だ」なんて思ったり。
 
 でもなんだよ聴取可能時間3時間(http://radiko.jp/rg/restriction/ )って!そんな制約あったら意味ないじゃないか!例えば出勤の途中に聞いて,帰りの道で残りの半分を聞こうと思ったら聴取可能時間を超えています,っていって再生できないんですよ!朝から聴いてて,ちょっと仕事して,続き聞こうとおもったら再生できないなんてそりゃないでしょうよ。再生したところまで,で一旦区切って,続きの聴取を許してくれよぅ。
 
 
 もちろんね,地域が違うところでCM聞けたりするだけでもね,とんでもない権利関係の調整が必要だったんだろうとはお察ししますがね。そしてだからこそ,応援しているんだけどね。これからの時代の楽しみ方として,ラジオはまだまだやれるから,マネタイズの上手い方法を考えて誰か偉いひと。


Hijiyama.R #5でプレゼンしてきました

こんかいのHijiyama.RはRをつかって文書作成,R markdown祭りという裏テーマがありまして,それに乗っかって話をしてきました。

内容は,心理統計の課題レポートを課すとき,乱数でデータ作るんですけど,思い通りのものができませんよね・・・というところから始まって,実はベイジアンになろうね!という話になっています。うふふ。

2016.10.17追記

いくつかソースをアップしておきます。

今回のデモで使ったRmdファイルはこちら。>> ReportExample.rmd

出来上がるPDFファイルはこちら。>>ReportExample.pdf

後半出てきたStanコードはGistに上げました。これらのコードはあくまでも上の課題に対応した表記になっている(ハイレベルスクリプトではない)ので,自分の環境に合わせて書き直したり,別途キックするRコードを書いたりする必要があります。

対応のないt検定のstanコード

対応のあるt検定のstanコード

一要因群間ANOVAのstanコード

一要因群内ANOVAのstanコード

混合計画ANOVA(間2,内2)のstanコード

回帰分析のStanコード



おー脳

先日来,科研費申請書を書いたりしてて,肩こりが激しかったんですよね。
肩こりが激しすぎて,顎の方まで筋肉が突っ張ってきたりして,何なら少し頭がいたいぐらいの感じもしてたのだけど,いよいよ先日(台風の次の日だから7日ぐらいかしら)に,立ち上がったらフラリとしたんですよね。

目がぐるぐる,ならめまいなんだけど,そうではないので,なんかバランスが取れんな,と思ったんだけど,次の日も朝起きた時にふらついたりして,なかなか変な感じ。

土曜日に香川出張してて,夜中に「エアコンが寒いな」と思って切ろうとベッドから起き上がってエアコンのリモコンの所に行こうとした時に大きくグラっときてひっくりがえった時に,あ,こりゃなんかおかしいかもしれぬ,と覚悟しました。

正しいかどうかはわからないけど,ネットでめまい,肩こり,などで調べると,どうもめまいには三半規管がやられるやつと,脳の病気のやつと,自律神経がやられるやつがあるらしい。三半規管があるやつは耳鳴りかなんかがあって,脳の病気の場合は手足のしびれなんかがあるらしい。自律神経がやられるのはストレスらしいですけど。

さて,耳鳴りはない,手足の痺れはない,ストレスはない(最近気をつけてよく寝るようにしている)のではあるけど,脳の病気だと怖いので,意を決して今日は病院に行ってきました。

2016-10-11-16-30-17

山口の田舎でもMRIが受けられるんだー,とか思いながら,初めてのMRI体験ですよ。

あれってうるさいのね。うるさいうるさいとは聞いてはいたけど,ブブーンとかゴーとかいう単調な音が鳴り続けるんじゃなくて,ゴンゴンゴンゴン,ぶーんぶーん,ジージージーとか,パターンがあるようでないような音がなっている。これは確かに鬱陶しい。そもそも部屋の中に入ったらポコポコポコポコとコンプレッサーみたいな音がなっているし。

ベットの上に乗せられて,頭にヘッドホンされて,頭をなんだかバシッと縛られて(動かないようにされて),狭い機械の中に入るわけです。やはり体を拘束されてベッドに寝かされると,「やめろ,やめてくれ,ショッカー!」とか言いたくなりますね。我慢したけど。

しかも俺,閉所恐怖症だから,機械の中に入った時に目の前に天井がきてて「あ,これあかんやつや」と思いました。入る前に「一人で暗い所に入ったりしても大丈夫ですね?」みたいな問診はあったんだけど,まさかこれほどとは。パニックになったら格好悪いと思ったので,結局20分感は目を閉じて午前中に見た「君の名は」を反芻しながら(いい映画だった!)耐えました。

で,結果,「脳に異常なし,血管も詰まってないから,自律神経系の問題でしょう。ストレスでもあるんじゃないですか」って医者に言われました。あるかー。全く気づいてないわー。毎晩酒飲んで楽しくやって夜9時過ぎには寝るけど,あるかー。ストレスこえー。

まあでも,大きな心配は無くなったので,安心してヘルスサイドに落ちて行こうと思います。とりあえず肥満と運動不足が問題なんでしょう。今日のお医者様は「酒飲むな」「デブめ」みたいなことはいわなかったし,薬も出さなかったので(薬いりますか?ときかれたので,「いえ,普段の生活を改めます」と答えました),いい先生だと思います。

お会計の時に10000円弱かかったので,びっくりするやら合点が行くやら。まあこれだけいい機械でチェックしたんですからね,それがこんな田舎にもあるわけだし,患者がたくさんいるのも驚いたけど看護婦さんもたくさんいて,それで開業医ができるということはさもありなん,なんてことを思いながら,追加で2160円だしてMRIの結果の画像をもらってきました。何かの飯の種になるじゃないですか。こういう商売していると,芸の肥やし,飯の種ね。

帰宅して,家族に「お父さんの脳見るか?見るか??」とすごく誘って見たんだけど,「なにそれキモい」「汚い」とか言われのない誹謗を受けたので,ブログで公開することにします。

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香川とか京都とか

香川の教育心理学会では,元教え子(滋賀県出身)が高松管区に勤めているというので,連絡をとって飲み会。
17時半から23時ごろまで最初のお店でずーっと飲んでた。
ビールから日本酒に行くいつものスタイルとは違って,ビールの次にすだちハイボール,ゆずハイボール,みかんハイボールと四国のハイボールを次々飲み続けて・・・色々な話をしました。

時間が経っても,人の変わらないところがあって,いつでも心置きなく話せるところがあって,幸せな時間でした。

一晩経って,朝一で山口に戻ってくる。お昼から,湯田温泉の酒祭りに参加するためです。
こちらはこちらで,山口の酒っていいなあという飲み会。学生や友人と共に,昼からずっと飲んでました。

夜になり,元教え子の家で二次会。色々な日本酒を飲みながらグダグダと。
ここに久しぶりにこっちで知り合った京都のおじさんがきてて,いやー,久しぶりってなもんで学生交えてケラケラとお話を。

酒もうまかったけど,この二日間の飲み会で思ったのは,会話のテンポが関西時代のそれでやれたこと。ボケる,突っ込む,トントントン,っと話を進めるこの気軽さ!これが久しぶりでとても嬉しかった。山口の酒,人,雰囲気,どれもこれも十年もいたらなれるけど,やはりこのノリのよさだけはいつまでも大事にしておきたいと思ったりするのです。
真偽のほどは定かではないけど,モノを考えるテンポにも関わってくるんだよなあ。俺の長所はテンポよく嘘をつくところにあるわけで・・・。

いや,じっくり本当のことを考えるというのも大学人に求められていることなんですけどね。げへへ。



教育心理学会2016で発表してきました

文系学生に対する心理統計教育,回帰分析編で発表してきました。

高松の宿が直前まで取れなくて,どうしたもんじゃろのう(とと姉ちゃん)と思っていたところ,二週間前にギリギリで一泊だけ取れて。とりあえず予定通り出張することができまして。教育心理学会のWSで発表してきました。

他の先生方の発表を聞きながら,自分の教育方針は間違ってるんじゃないだろうか,うわー違うわーとか思いながら,ときおり「ごめんなさい」を挟みながら,でもいつも通り自分の言いたいことを言い放ってきました。でもこの学会,オーディエンスに大物がいるんですよね!一緒に発表した先生が「緊張してきたー」っていうから,緊張をもらっちゃったじゃないですか。直前にたべたうどん大(ふた玉)がきつかったようで,発表が終わるとそそくさとトイレに移動してもう一つの戦いをこなす脆弱っぷり。

とまれ,みなさんに何らかの刺激を与えられたら,これ以上ない喜びです。

方向性は間違ってはないと思う。教え方が上手くはないかもしれないけど。



キングオブコント2016の評価

キングオブコント2016が終わりまして,案の定「あいつの評価がおかしい」とかいう話が出てきたわけですが,実際はどうだったかというのをデータから見てみようと。

スコアはネットにも転がっていたし,少ないので手打ちのデータにして,演者×評定者のクロス表,スコアがあたかも度数分布であるかのように双対尺度法で分析。まあ評定=ウェイトだから原理的に問題ない。

 

とまあこうなって,プロットしてみると,%e3%82%b9%e3%82%af%e3%83%aa%e3%83%bc%e3%83%b3%e3%82%b7%e3%83%a7%e3%83%83%e3%83%88-2016-10-04-12-17-55

とこのように。赤字は評定者,数字は演目の順番ね。

これをみると,設楽さんと松本さんの評価は分かれていて,残る三人は似ている(近くにいる)し,特に日村さんは少し下の方だから設楽ー松本とは違う評価をしがちということ。

設楽さんはラブレターズが好きだったのね。まあカイザーの唯一の友達だから仕方がないかw

松本さんはダーリンズ(あの男子高校生が喜びそうなネタ)とタイムマシーン3号の2本目が好きだったようです。

優勝した組みが真ん中の方にあるというのは,まあ合計で評価されるからで,妥当といえば妥当なのかなぁ,なんて思ったり。




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