私にとって、遅すぎたのよ・・・

行動計量学会の最新号(第31巻2号)に、林知己夫先生への公開インタビュー記事が載っている。

統計数理研究所の親分であり、統計や社会調査の第一人者だった人だ。
この人の論文や著作、分析方法などを見ていると、とても深く感銘を受ける。
ご存命中に、一度会って、お話をお聞きしたかった・・・。

社会心理学者は、全員襟を正してこの記事を読み、(できるものなら)林先生にきちんと反論しなければならない。学会で全員この記事を読んで(特に117頁右段)、反論記事を載せるぐらいのシンポジウムをやったらいい。

私はまっとうな社会心理学者じゃない。だからこそ、電車の中で読みながら、笑いをこらえつつ深く何度も頷けるのだ。読み終わったとき、共感のあまり、「あの学会はぶっつぶさにゃーならんな」と思ったほどだよ(笑)

でもね、私だって社会心理学を愛しているのですよ・・・。

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