タスク過多

 今日一日でやったことを箇条書きにすると、ちょっとした量がある。

 まず、学会費および研究員の在籍費?を銀行振り込み。昨日から私の身分は大学院生ではなく研究員。で、研究員の学費というか、学校に身柄を預かってもらう代金がいる。これは学費の80分の1ぐらいで、助かる。
 ついで郵便局に行って、これまた学会費の払い込み。私は院生のくせに、やたらに学会に所属している。五つはあるんじゃないか。だから毎年春になると、学会費を払い込め〜という催促の手紙がいっぱいくる。めんどくせぇ。
 次に大学図書館へ。31日返却期限の本があったのだ。館内に入らず、玄関先の返却コーナーに「遅くなりました〜」といいながら渡して、逃げるように図書館を出てくる。お小言を聞かされたくないんじゃよー(負け犬)。
 次は社会学部事務室だ。研究員の証明証があって、それにシーリングをしてもらいにいったのだ。シーリングとは、紙に凹凸で印を押すヤツね。ついでに学生証を返却しようとしたら、それは持っていていいよとのこと。ただし悪用しないでね、と。ニヤリ。
 次は生協だ。生協も抜けることになるので、出資金を返金してもらう。入学したときに、生協組合に加入したときに出したお金が、そのまま返ってくるのでなんか嬉しい。触媒みたいなもんやね。ただ、返してくれる場所が生協総務課。五年前に行ったきりだったので、迷って人に聞いて、やっとたどり着けた。さすがにこっちの大学内で迷うことが、著しく減ってきたのに・・・かっこわるい。
 最後は学生課だっ!と思っていったら、これはここじゃありませんねと言われた。何かというと、日本育英会の返金期間延長願?みたいなやつを出そうと思ったのだ。まだ職に就いていないから、いきなり600万以上の借金を背負うのは無理がある。聞くと、もう私は大学の人間じゃないので、日本育英会に直接郵送するかなんかでコンタクトを取れとのこと。ただし、学科長による在籍確認の印がいるから、学部事務室に行きなさいと。結局社会学部に戻って判子をついてもらうことになった。これも確認書の請求かなんかいるのかなぁ、面倒だなぁとおもっていたが、さすがに五年間ウロウロしていただけあって、どの事務員さんも私のことを覚えているし、同定できるので、その場で判をついてくれた。ラッキー?

 ともかくも、この文書主義というか、書類主義というか、事務の慣例にあわせて、必ず紙面などで手続きをしなければならない季節、それが四月である。あれやこれや書類があるから、整理するのも大変だ。注意していても必ずどこかか書き間違えをしてしまうし、そうすると「訂正印を押した上で・・・」など別のマニュアルに従わなければならなくなってくる。あぁ面倒くさい。IT化によってちょっとは楽になるのか?
 ともかくも、少なくともこの業界にいる限りは、四月上旬はバタバタすることになるんだろうな。

 ちなみにここまでの事務的処理をするのに要した時間は一時間を切る。10時に大学の最寄り駅に着いて、11時には用事を終えて帰ってきていたからね。

 その足で梅田に出る。今日の第二のメインは、映画「ロード・オブ・ザ・リング 二つの塔」をみることにあるのだ。
 梅田ピカデリー1に行き、チケットを買う。いつのまにかここも全席指定になっていた。
 最近の映画館は、小綺麗にして、サービスも良くしないと生き残っていけないことがよくわかっていて、設備が良くなっている。シートが広くなっているし、シートにはドリンクホルダーがある。スクリーンは少し上の方に設定してあって、前の人の頭で見えない、という不便が減った。おまけに毎回入れ替え・全席指定である。立ち見になる心配がないわけだ。チケットを買うときは、前か後ろか、左か右か中央か、みたいなことを選ばせてくれるようになってた。私は目が悪いので、中央列の前の方にしたら、ど真ん中になったので結構嬉しかった。
 ちなみに、手に持っていた学生証を使って、学生割引を得ようとしたら「これは期限が切れていますね?」といわれたので、研究員証をだして「研究員という形で学生を延長するんですけど」といったら、受付嬢は怪訝そうな顔をしながら学生値段にしてくれた。なんでも交渉してみるもんだ(笑)

 映画については、見てない人もいるだろうから、ネタバレしない程度に感想を。
 前作に比べて、多少わかりやすくなっている。すなわち、悪の手先のゾンビ軍団?vs生身の人間、エルフ、ドワーフ軍の全面戦争という図式があるからだ。散らばった旅の仲間が、バラバラにストーリーと進めるので、シーンの切り替えでいちいち頭も切り換えなければならないので面倒だったが。
 それにしても、映像技術はすごいんだろうね。撮るのが大変だったろうな。でも、これも要するに戦争映画である。武器が米軍と違って、剣と弓になっているだけで。戦いのシーンばかりが続くから、辟易するね。あと、外国人の顔が見分けにくい(笑)男性はほとんどヒゲを生やしているので、さらに見分けにくい。
 最後に、どうしてもわからないこと。地理関係である。ロード・オブ・ザ・・・の世界をいろいろ旅しているのだが、どこをどういけば、どこに繋がるのか?敵の本拠地は森の北にあるのか?南にあるのか?砦までの距離はどれぐらいあるのか?川に落ちると、どれぐらい遠くまで流されるのか?援軍を見つけに行く五日間というのは、距離にしてどこまで戻っている感じなのか?ホビット族の村はどこにあるのか?口頭で地名や国名がでてきても、地理関係がわからないからあまり実感が出来ない。シーンの都合で距離が縮んでんじゃないか?などと思ってしまうのは、何とかして欲しい。

 映画の後は、JRはみどりの窓口でチケットを取り、ヨドバシカメラでSDカードリーダーを交換してもらってから帰途についた。
 これで一日のタスクが全部終わったわけである。結局朝8時半に家を出て、帰ってきたのは17時を過ぎていた。映画が三時間と長かったこともあるが、数にするとたくさんの用事をこなしたんだからまあよしとする。

 夜はSDカードを試したり(ちゃんと動いた。J-SH52に音楽を記録することもできたし)、昨年度までの書類を整理したりしていると疲れたので、もう寝ます。

 追伸 掲示板でよい指摘があったので、ラーメンランキングをさらに更新します。ランキングに入れなかったのは、単に忘れていただけよ。

1.一風堂
2.杉千代
3.いいちょ
4.希望軒
5.東龍
6.天天有
7.彩華
8.タンポポ
9.林記
10.百年屋

トップ10圏外(順不同:これ以下は細かく順位なんかつけられない。でも旨いよ)
宮ッ子/ミスター・ギョウザ/珍遊/銀閣/大栄ラーメン/天下一品/来来亭/マキノ屋/新福菜館/あらうま堂/青葉ラーメン/ほそかわ

ランク外(美味しくなかったところ)
ラーメン工房「あ」

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