旅立つ君たちへ

謝恩会とその後の二次会まで楽しんできました。

社会心理学者らしく、組織のことを考えます。
うちの大学や学部、コースは、形を変えてでも生き残ろうとするでしょう。
もちろん、よりよい形になろうとするのですが、必ずしもより上位の組織の狙いからはずれることはできず、葛藤することもあるでしょう。
組織をよりよくのこしたい、というのはスタッフ全員の願いです。
願いが叶えられるよう、学生により良いサービスを提供できるよう、私も誠心誠意頑張るつもりです。

社会心理学者らしく、人と人とのつながりを考えます。
私が今後、組織や社会の中でどのようなところに進むかなんてわかりゃしません。
死ぬまでここにいたいとか、いずれはどこかに行きたいとか、どっちに固執するのも不毛な話です。
それよりなにより、今日このように卒業生や修了生の皆様とつながるチャンスを得たことに感謝しています。
どこにいっても、私は私です。そうあらねばならないのです。
そういう意味では、何も悲しいことはありません。いつだって僕らは今日までの想い出と共につながることができます。
どこに行っても、困ったことがあれば助けて下さい。逆もまた真なり、です。

ありがとう。卒業、おめでとう。

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