七日目

もう一週間になるのか。何とかやってます。生活もパターンができてくると、乗っていけるね。

朝:卵かけごはん。俺はお茶漬け。
昼:コンビニで冷やそうめんとおにぎり。俺はパスタサラダとおにぎり。俺のは娘が選びます。
夜:炒飯。冷凍ごはんがだいぶんあまっていたので。

朝、車で娘を送っていって、そのまま出勤。
急ぎの仕事をチャチャッと片づけ、大学を出る。午前中にお迎えに行くので。
お迎えの帰りにコンビニにより、また手抜き昼食。

その後は室内で遊ばせていたけど、限界が来たのでお買い物へ。
明日はお弁当をもってつくし組がいいそうです。お弁当を持っていきたいらしい。あるいは、誰か仲のいいお友達が延長保育だったのか。とまれ、明日は私も予定が増えたので、ちょうどいいです。
弁当のおかずを少し足すために、お買い物に行ったのです。

夕方4時頃帰宅。この段階で「公園に行く!」というので、まぁつきあうか、と。どうやっていく?と聞くと三輪車というので乗せてみた。
平坦なところは、こいで進めるようになったみたいだ。が、上り坂になると後ろにすすんでしまう(笑)
ウチのマンションは、出るときに少し登るのです。そこの坂が登り切れず、「できれれーん!(TOT)」と大泣きされた。物事を途中で諦める子になってはならぬ、と思って「ここまではこい!」と声だけかけていたのだが、車がやってきたので中断。後ろから少し押して登り切らせてあげた。
すると今度は少し下りなのです。下りは当然、楽に進める=スピードが出る。とたんにキャイキャイいうて喜ぶわけです。で、けたたましく笑いながら、ハンドル操作を誤って横転。「わわーん(TOT)」と大泣き。忙しいことです。

結局、自転車に乗せていくことに。
しばらくぐずっていたけど、いつもの公園に着くと、またケラケラ笑いながら走り回って。
そこへ女子高生二人がアイスを食べにやってきたのでした。人見知りする娘は、しばらく遠くで遊んでいたけど、ボールが転がって彼女らの所に行ってしまい、笑顔で返してもらったんだけど不安になったみたいで「帰る・・・・」と言い出した。

そうですか、と連れて帰る。
汗をかいたのでシャワーを浴びて、ジュースを飲ませて、さあ夕飯だと思っていたら、「ねんねしたい」という。
たぶん、昼寝がなかったことに加え、今朝は6時半に「朝やで」と起こしに来たから、眠たいのでしょう。それで転んだってのもあるのかな。ともかく、急いで夕飯を作って、8割方食べた辺りで限界が来たみたい。布団に行って、何も言わずに転がりました。時間にして18時半ぐらい。今日は早かったなぁ〜。