美に金をかける

人生初めてではないだろうか、自分が自分の美しさのためにお金をかけるのって。

例えば髪型。興味がない。むしろ、髪などない方がいい。あるから伸びて処理しなければならないのだ。
丸坊主にしたいが、周囲が激しく止めるのでしないでいてやるだけで、髪型がどうのこうの、と考える自分が嫌いだ。

例えば服装。これも興味がない。基本的に、着るべき時に着るべき服を着ているだけで、服を自分で選ぶようなことはほとんどない。髪型と一緒で、周囲に不快感を与えないよう、ボロくなってきたら捨てて代替品を求めるが、楽しみで服を選ぶことなど無い。

まぁ普段からそういう感じなのだが、今日は生まれて初めて?外見に気を遣ってお金を使った。

なにかというと、歯の歯石取りである。歯並びの関係で*1歯磨きに工夫を要する。前に住んでいたところで、虫歯か何かで歯科に行ったとき、「これからは時折歯石を取りに来てくださいね」と言われたのだが、引っ越してすっかり忘れていた。

が、先日歯を磨いていたら、歯に何か着いているのを発見・・・いや、これ歯石汚れだな、となった。
いつもならまぁ痛くもないからいいか、と思うところだが、今回はなぜか違った。
我ながら、どういう風の吹き回しかわからぬが、とりあえず綺麗になったのは嬉しいです。

*1:これを言うといつも母に怒られるのだが、若い頃の余計な好奇心が原因なのである。この話はいずれまた。

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