not 休業 but 休講

ということで、爆破予告により11日は臨時休講。授業が全部なくなるわけで、学生はなるべく校内にはいるな、というお触れが出た。

ところが、教職員は出勤義務があるわけですよ。休「業」じゃないから。学生がいない大学で仕事?爆弾探しじゃろうか?教職員は死んでもいいのか(笑)?と思ったりしつつ、ノンビリ出勤。一限の授業がなくなったからね。

大学は正門に職員が立っていて、学生が入れないようにしていた。私は車出勤だったので「教員です」といって入ったけど。とにかくピリピリムード。ほんっと迷惑な話です。雨の中、正門に立っていた職員の方、ご苦労様です。後で聞けば、裏門から何から、校内に入れるところはどんな小道であっても、職員が立っていたらしい。ほんと、ご苦労様です。

さて、静かな心理教室のフロア。
午前中に、研究室に屈強な感じの警官二人が「異物ないですか」とやってきた。ないです、というとそれで終わりだったけど、まぁ研究室は基本クローズドな場所だからね。オープンな図書室なんかは、引き出しからなにから全部調べられたらしいけど。

お昼時に事務員の方に聞いたんだけど、なぜこの日かというと、ある学部の卒論提出日だったそうですw
で、大事なのは「休業」ではないから、卒論の提出は受け付けていたということ。なるほどね!ちゃんと卒論を書けた子にとっては、提出できない方が可哀想だもんなぁ。羽を伸ばして遊びたいだろうし。もし爆破予告の犯人が、卒論を書けないからという理由でそういうことをしたのであれば、やーいと言ってやりたいね。本当に、どれほど面倒なことになってるか・・・。

犯人が特定できたら、厳罰に処すべき。
被害総額は算出できるはずなのだ。ヒトコマあたりに要する授業料、人件費をカウントすればいいのだから。
職員さんに雨の日手当もつけてやらねば。
予告時間に寮を追い出された寮生にも、なんらかの補償!
全額措置だからかなりの額になるぞ!
それに加えて、退学処分でしょうな。
ほんっとに、もう。

テレビも来ていたようだけど、「そんなことをしても何にも変わらないんだぞ」というメッセージを付けて報道して欲しいものです。

ま、何事もなくてよかったです。

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