M-plus ver4.2

朝から三相IRTモデルについて考えている。

相の因子とθの因子を考えたモデルを書く。値がどうもおかしいように思う。θだけのモデルを書く。納得できる値にはなる。
どうしたもんかなぁ、とM-plusのサイトを見てみることに。

まず驚いたのは、昨日付でバージョンアップがされていたこと。犬も歩けば棒に当たるだね、と早速DL、アップデート。
このアップデートによってかどうかわからないけど、IRT関係のグラフィック出力ができるようになっている。簡単にICCやTICが描けるのです。これでもうParscale要らずだなぁ。

ところで、FAQを読んでいて、だんだん理解できてきた。三相IRTのモデル、間違いではなかったのだ。相の因子とθの因子を想定すると、bは一意に求まるんだけど(反応の周辺度数に依存するから)、aは相の識別力とθの識別力という二つ求まることになっちゃうようです。なるほどなるほど。三相モデルを書くと、負荷量にマイナスが出るところもあったりしたから、データにフィットしてないということか。

結局、θひとつで等値制約をかけて相情報を残したモデルのほうが、わかりやすくてよさそうだなぁ。
いや、勉強になりました。負荷量と識別力の関係とか、MEANSTRUCTUREにして書くこととか。ちょっとずつコツをつかんでいる。

やっと納得してから、テキストで内容を確認。やはり書いてあった。しかも、かつて違う文脈で調べて、よく読んでいたところでした。うーん、見方が変わると理解の仕方もこんなに変わるのか。日々勉強、まだまだ未熟です。

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