モデル論いろいろ

後輩と二人だけの研究会。

色々な角度からデータを分析しているが、やはり三相IRTってのが要るようだ。とりあえずSEMでモデル図を描いてやるつもりだが、項目母数と被験者母数の推定をどうしたものかで悩んでいる。後輩SはIRTの専門家にお知り合いがいるそうだから、きいといてもらうとしよう。
どっちにしろ、ユーザーサイドから統計モデルに入っていくと、どうにも超えにくい専門的な壁が生じてしまうな。

階層データとしての分析法も、後輩Sに教わりながら考えてみる。理論的に考えてるとわかりにくいが、実際のデータを見たら何となくわかる。アルゴリズムも想像できるというものだ。この辺の「モノをみないとわからない」というあたりは、実践家が確率変数をイメージできないのに似ている。

コメントは受け付けていません。