歩き歩いた三日間

13日、午前6:50分、京都駅を出る。
紀伊田辺駅からバスに乗って滝尻王子へ。そこから徒歩で熊野本宮大社を目指す。

去年の鯖街道とは違って、山道だし、初日は雨にも降られた。
それでも一歩一歩、ゴールを目指す。

去年歩いていたからわかっていたことだけど。当たり前のことなんだけど。

道というのは、自分が足を動かさなければ前に進めないのである。
逆に言うと、どれほど遅い歩みであっても、自分が足を動かしていれば前に進むのである。

何度も音をあげたけど、我慢して、息を整えて、歩き出すことが大事なのだね。

改めて人生の生き方を学びました。

巡礼の道は世界遺産にもなり、多くの観光客が訪れているらしい。
これを機に、誰でも行ける熊野、健康王国和歌山を目指そうという話もあるらしい。

しかし、これからは癒しより祈りだと思うのさ。
そんなことよりも、もっと神様を大事にした方がよい。

あの場所には、確かに神様がいたのだから。

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