Kosugitti's BLOG

アンドロイドは正規分布の夢を見るか

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2004 / 3月

休日の過ごし方、あと俺のダメッぷり

 今日は朝からジャスコにお出かけ。

 アルトバイエルンが安いので、買ってきた。あと、アミノ酸飲料も。痩せますか?痩せたいです。

 車にガソリンを入れ、ついでにセルフの洗車にいく。
 機械が洗ってくれるヤツだ。洗ってもらっている間、車中にいるのは初めてなのでドキドキしながら10分ほど過ごした。それにしても、たった300円で綺麗に水洗いしてくれるのは、嬉しいなあ。

 今日は奈良へお出かけ。友人のところに遊びに行くのだ。
 別に目的があったわけではない。徒然なるままに、猿沢の池を見、奈良公園で鹿にせんべいをやり、フリスビーで遊んで帰ってきた。

 フリスビーは、自分で投げたものを自分でキャッチするという条件で、どこまで飛距離が伸ばせられるか競争した。何もないところから、こういうゲームのルールを考えるのは得意なのだと思う。

 ついでにバトミントンなんかで汗を流したりして・・・なかなか素敵な休日であった。

 友人宅で食後のトランプをしているとき、指導教授から電話。
 博士論文に間違いが発見されたとのこと。数値を扱うだけに、その誤記には細心の注意が必要なのだが・・・。
 電話でのやりとりで、論証の本質には関わらないことが推察できたので、それほど心配しなかったのではあるが、元来小心者なので、大変気になって気になって・・・。

 帰宅して、即機械で再計算。確かに、数学者の先生が指摘して下さったように、間違いがある。それに、どう見ても私のケアレスミスとしか思えない誤表記も見つけた(トホホ!)

 常に完璧を目指しているつもりなのに・・・どうして俺はいつもこうなってしまうのだろう。
 一流の学者になるために、この一点は確実に治さねばならぬ。



今はもう動き始めた古時計

 結婚祝いにもらった時計がいつの間にか止まっていたのが、二ヶ月ほど前の話。

 そういうわけで、最近は腕時計をしていなかった。
 基本的に腕時計は好きじゃない。腕が重くなるように思うからだ。俺は自由人だから、縛られたくないのよ(ネクタイは格好いいから好きだ)。

 しかし大学院の同僚から、結婚祝いとしてもらった腕時計は、お金もさることながら荷重がかかっているのでつける価値は十分にあった。
 ある日、どこかにぶつけたのか、表面のガラス板にひびが入っていた。それでも針は動いていたのでそのまま使い続けていた。その後針が止まったのは、単に電池が切れただけだろうと思っていた。

 回りくどい話になった。
 ともかく、月曜日は発表があるので、時間を気にする必要がある。携帯電話をパカパカ開けながら時間確認、というわけにはいかないので、時計が必要だ。
 そこで、今日は電池交換と、ついでにガラス板も替えてもらえないかと、時計屋に足を運んだのである。

 針が動いていない時計なので、腕にはめることもなく、プラプラ振りながら時計屋を目指す。
 で、時計屋さんに「これ、電池交換して欲しいんですけど」というと、「あら・・・ガラス割れてますね。針は動いてますが?」という。

 なんと、何が原因かはわからないが、勝手に針が動き始めているのである。復活だっ!
 時計屋曰く、「割れたガラスの破片が入って接触が狂っているとか・・・とにかく、理由は色々考えられます。ガラス板はメーカーによって違うので、うちでは修理できませんから、メーカーに持って行ってもらった方が・・・」とのこと。

 とりあえず、今も動いているので、当分騙しながら使っていこうと思う。
 最悪のパターンとして考えられるのは、発表途中に止まってしまうことだ。30分もたずにね。



p+a=a

 「白い巨塔」が面白い。テンポが速いから楽しいんだな。最近よく見ているが、来週で最終回じゃってー?

 今日は昼から勉強会。電車の中で、私が気づいていないと思って横に立った友人に気づいていないふりをする(メタゲーム)。

 昨夜の内から、「13時から研究会を始められるように、部屋を取っておいてね」と友人Mに頼んであった。それに対する返答は、「大丈夫さ、今夜は泊まり込みでレジュメを作っているから」。なるほど、遅刻はなさそうだ、と思ったのが間違い。昼食時に電話がかかってきて、「事務室が昼休みに入ってたので、13時半まで場所がありません」という。そこでまたブチギレですよ。なぜその連絡をするときに、第一声が「ごめんなさい」ではないのか。

 ともかくその馬鹿のせいで少し遅れはしたが、研究会が始まる。
 月曜日にある私の口頭試問のリハーサルをさせてもらう。友人や先輩から、大変大変貴重かつ、有益なコメントをもらえる。自分が書いた論文なのに、「あぁそういう見方(まとめかた)もあるか!」と思わせるほどナイスなコメントがいくつももらえる。俺はまだまだだ。嗚呼。
 きっと本番はもっとぐっと良くなるでしょう。ありがとうございました。

 後輩の発表を聞く。これまたすごいアイディアが出てきたものだ。視点はすごく良い。そのために何をすべきか、どこから手をつけるかが全く見えてこないのは、後輩が後輩だからか。ともかく助かった。

 電車の中では80年代の世相にかんする新書を読んでいる。これが妙に面白い。

 帰宅すると、大学から電話がある。「四月から・・・(君の)身分はどうなるの(どうしよう)?」という電話である。
 現在私は、大学院を卒業して、大学院研究員である。しかしこれは、博士論文を書くための肩書きなので、学位が出たら(最短で4月20日になるそうだ)大学院研究員ではいられない。
 博士論文を書いて、まだ研究を続ける人、というのは今までいなかったので(博士論文を書くことが今まではまれだったので、大学院研究員である間に就職が決まるのが一般的ルートでした)、4月20日以降、てめぇどうすんだ?ってことである。
 大学もそれなりに考えてくれているようで、研究科研究員というポジションを作ってくれるらしい。大学院研究員と同じで、図書館や校舎の中に入る程度の身分保障はしてやろうというポジションだそうだ。学費は要らないが、資料閲覧費?みたいなめいもくで年約1万円取られるのである。
 問題は、大学は4月1日から新学期になるということ。今のままだと、4月1日は大学院研究員。だから、更新費がかかる。しかし、早ければ20日にもその資格は剥奪される。最悪、4月20日付けで研究科研究員に身分の変更が必要で、もう一度約1万円とられるのだろうね。
 まぁ事務も考えます、と言ってくれているが。

 システムの過渡期にパイオニアになると、こういう不便に遭う、という例ですね。
 しっかし、お金を二度納めるのは覚悟するから、せめて研究棟に入るカードキーをくれ。

 そういえば、日本育英会からも連絡が来ていた。
 「貴様、返還免除職に就くから免除してくれとか言うてたが、就いたか?」って。就いてネェよ。待ってくれよ。

 とかく春先は、この手の事務手続きに追われるのです。



歩幅小

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 今日は疲れておりました。朝から、歩幅が小さかったように思う。足がなんだか重くって。
 おそらくは二日酔い。昨日は結構飲んだから。
 駅から大学まで、バスで行こうかと思ったが、学休期間につきバスが来ない。仕方がないので結局歩いた。結構歩いた。

 大学で講義。13時半から半時間の休憩を入れて、17時まで。
 17時からは自主院ゼミで、21時半まで!

 もうヘトヘトになるまでやりました。研究に関することなので、徹底的にやるのです。

 帰宅したら23時頃。今日は休肝日



いらっしゃい

 キーボードを変えた。数世代前のものに変えた。

 先日PCを新調したときに、キーボードも変えたのだが、どうも気に入らぬ。しょっちゅう打ち間違えをする。毎日使うし、一日何千発と打ち込むものだから、この手のミスは大変辛い。
 ということで、むかーし使っていたキーボードを引っ張り出してつなぎ直した。
 新しさは当然ないものの、使いやすさは抜群である。
 お金が貯まったら、キー配置・キータッチ感のいいやつに買い換えようっと。

 今日は夕方から妻の客人が来る、ということで、日中は大掃除。
 風呂・トイレはもちろん、台所から部屋の隅々まで綺麗にしました。
 週末に友達が遊びに来るので、もう一回ぐらいは掃除する必要があるが、まぁ今日は良くやった方でしょう。

 その後、夜まで時間が空いていたので、じっくり自分の趣味的研究時間を作る。
 統計小杉ノートがアップロードされていますのでご覧下さい。
 しかし、自分の中で十分筋道立てて作成できていないので、不満足なバージョンではある。そのうちわかりやすいように加筆・修正します。

 夜は妻の友達が来て宴会。
 女性の中に男性が一人。紅一点ならぬ白一点か。どうもこの感じは苦手なのだが、他に誰か入れというわけにも行かぬ。
 女性を紹介して欲しい人がいたら、一声おかけ下さい。このようなときに一度男性陣の味方としてお呼びします。



こだわり

 サンクスで特別なつけ麺があるそうな。

 今日はお昼ご飯にそれを食べようと思って、大学の近くのサンクスに入るも見あたらず。
 仕方がないのでカルビ塩焼きそばを食べた。
 帰宅して、コンビニに行く用事ができたので、ついでに車を出して京都市内のサンクスをはしごする。
 五件ほど回ってやっと入手。明日のお昼ご飯にしよう。

 大学で証明写真を撮る。
 700円で、シールプリントにできるというので、こいつぁいいやとやってみた。
 確かにシールプリント。それはいい。
 でも、A4に14枚もでてこなくていい。

 できあがった自分の顔を見て、「丸くなった?!」と驚いた。なるほど、太っている。トホホ。

 電動歯ブラシの電池を替えたら、ものすごい勢いで回転する。歯を磨く時間を短くしていいのか?



英雄の異常な愛情

 今日は映画を二本見た。

 一本目は「博士の異常な愛情」。友人Mが大絶賛していたので、一度見ておこうと思っていたのだ。気になっている折り、「心の仕組み」という本の中に、少しだけ紹介されていたりもしたので、アクセシビリティが高まっていたというのもある。

 ツタヤで借りたときに知ったのだが、キューブリックなんですね、この作品。

 採点は「合格点」ぐらい。キューブリックらしさがでていて、大変面白いんだけど、満点じゃないなぁ。
 友人の大絶賛が事前になかったら、もう少し良い点数がついたかもしれませんが。

 二本目は「英雄」。中国映画かな。秦の始皇帝暗殺の話。
 これは結構良かった。優・良・可なら良だな。少し映像に凝りすぎているという感があるが、ストーリーがそれに負けないほど良かったので。ハリウッドにはできない映画の、良い例だね。

 しかし、ワイヤーアクションはあれ、どうにかならんかなぁ。
 あり得る動きの強調として使う分にはいいんだが、あり得ない姿勢をさせるアクションはつまらんですよ。

 このような刺激があったので、今日は仕事も(ある程度)はかどり、今日の一日は「可」ですな。



刺激がない

 一日一度は表に出ないと、息が詰まりそうだ。

 ここ数日、家の中にいる時間が圧倒的に長い。在宅研究日が続いている。
 なにをしてるかというと、博士論文の口頭審査のための資料作りだ。査読の先生のコメントに返事ができるように、資料を揃えたり、発表用のプレゼンテーションを準備したり。

 しかし、これらは既に昨年書き上げた論文を要約・要素抽出する作業で、新たな生産をしているわけではない。
 そう思うと、どんどん飽きてくる。自分の主張を何度も繰り返すのだから。

 そう思えば、週に三回は非常勤として出かけつつ、ひたすら生産をして多日々のほうが、よっぽど充実していた。
 今のように、時間をたっぷり使って、要約しなさいというのはどうも性に合わない。
 むしろ、何の準備もなく一発勝負でやりたいぐらいだ。

 ままならぬものである。

 一日家にいると、寝るのも、食べるのも、飲むのも飽きてきたので、先ほど妻と深夜の散歩。
 ツタヤでビデオを借りてきた。一週間レンタルだから、ときどき刺激を注入しながら、作業を進めるとしよう。



にしゃんた

 「にしゃんた」なる人物がいる。彼のホームページはこちら。

 http://web.kyoto-inet.or.jp/people/nishan/

 昨晩遅く、京都の料理屋を案内する番組を見ていて驚いた。大変流暢な京都弁を話す外国人である。この口調から行って、私より京人歴が長いはずだ。
 今日になって、ネットを調べて、スリランカ出身、日本在住18年という経歴がわかった。

 その料理番組も結構面白かった。このへんな最京(サイキョウ)のスリランカ人、今後も機会があったら見てみよう。



結婚記念日

 今日で結婚して丸二年が経過。三年目に突入。

 別に何か特別なことをすると言うほどではなく、朝から妻は普通に出かけていったし、私は家で作文。
 研究プログラムに応募するのだが、「応募理由書」なるものを書かねばならない。頭をひねるが、イマイチいい文章が出てこない。

 気分転換にお散歩。郵便局に行ったり、妻の食べたがっていたものなどをお買い物したり。

 帰ってきたのが15時8分。しかし、家のポストには、郵便局からの不在者通知が入っている。時刻を見ると、お届けに上がったのは15時10分とのこと。未来からの使者か?
 あわててマンションを飛び出して、周囲をきょろきょろ。郵便局員がいたらそいつだ、と思っていたが、見あたらない。

 仕方がないので、電話で再配達のお願い。今すぐ持ってこい、といいたいが、電話の自動機械は今夜しか無理だという。仕方がないので、その時間帯をチョイス。

 気分転換にプログラム。今度は秀丸のマクロを組んでみようと思った。四苦八苦しながら、何とか思い通りの動きをするところまでは出来た。こういう本道と関係ないことには熱が入る。
 妻はそんな私の姿を見て、勉強が好きなのね、という。勉強が好きなんじゃないんだよ、研究が好きなのだよ。

 論理的に整っている世界が好きなのだよ。

 夜は飲んだくれ。明日はどうするかなぁ。




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