統計が苦手な人たちに請われて、自主的に開いている「お教室」。 最初は後輩Hのためだけに開いていたものだが、彼はすっかり免許皆伝、今やある程度わかった人になっている。 途中から合流してきた人たちが主流になって、早一年。教え… 続きを読む コロリンコ
月: 2007年1月
石が多めの
朝から娘を送っていって、資料の作成をしてから登校。「午前中に集合」と言っておきながら、大学に着いたのは11時半過ぎ。ギリギリ午前中(笑) さぁ作業に入ろうというところで、先生に会って「ご飯でも食べに行こうか」と誘われた。… 続きを読む 石が多めの
必然ということ
朝、何となく一句浮かんだ。 「為せば成る 為さねば成らぬ 何事も 為したつもりで 成せてないけど」 なんという情けない下の句だろう(笑) 昨日の日記を書いた後で、「オーラの泉」を見ていたら、ゲストが劇団ひとりだった。… 続きを読む 必然ということ
支那そば 一光
今日は京都ラーメンじゃありません。兵庫県。国道二号線沿いの支那そば「一光」の塩ラーメン。ココの店主は「ガチンコ ラーメン道」で有名になった佐野氏のお弟子さんだそうで。 綺麗なスープ。ボリュームがありつつ味のハーモニーを壊… 続きを読む 支那そば 一光
ダルガリ
なるようになる
夕方は、後輩Mの修論提出お祝い会。「みんな黙ってるけど、実は俺の誕生日祝いだろう?」と聞くと、「それは自分で言い出したらダメです」と言われた。意外と誰にも覚えてもらっていない感。疎外感。もう31だからいいけどね。 いろい… 続きを読む なるようになる
九時
朝、妻が言う。「九時だ」 一瞬意味がわからなかったので、「なにがよ」と聞き返す。 「今、九時だ」という。 ・・・なんですと? 起きた。確かに九時だ。七時に起きねばならぬのに、九時だ。なんですと? 保育所には九時までに連れ… 続きを読む 九時
彼氏あるいはストーカー
保育所に行くと、Y君とK君がつきまとう。Y君の方が熱烈に愛しているようだ。でも、娘はK君に気があるようで、今日もお誕生会を抜け出して、二人で窓の外を見ていたという。 Y君はいつも娘にべったり。 ある日、Y君のおねえちゃん… 続きを読む 彼氏あるいはストーカー
ぶ
「もう一回」が言えない我が子。「ぶーたい」になる。 父)「もう一回、っていってごらん?」 娘)「ぶーたい」 父)「もういっかい」 娘)「ぶーたい」 父)「も」 娘)「も」 父)「もう一回」 娘)「ぶーたい、ぶーたい、ぶた… 続きを読む ぶ
家でできること
昨日の「年相応の−会」メンバーがうちに泊まっていたので、今日は一日のんびりと。 朝はがんばって娘を送って行った。彼女の生活リズムは崩したくなかったのだ。 妻と友人はお昼ごろまでゴロゴロ。俺も少し横にはなったけど、頭の中は… 続きを読む 家でできること