私たちは二人暮らしです。

友人Fが「餃子を送った」と言ってきた。そして今朝、確かに届いた。

この話はさかのぼること、数年前の小倉に戻る。
当方主催のMLで餃子パーティーをしようということになり、メンバー各人が色んなお店の餃子を持ち寄って「どこが一番美味しいか」の勝負をした。大阪の部、小倉の部、併せて15人近い(延べ20人以上)参加者が、様々な餃子を持ち寄り、一番を投票で決定するのである。
大阪の部は、大阪市港区にある「サッポロ屋」の餃子が一番であった。私は「ラーメン横綱」のピリ辛餃子で参戦したが、「辛いものがダメ」という子の票が得られず敢えなく最下位だった。

さて、これらの大会に参加できなかった友人F。餃子大会が思い出になりつつある昨今だが、先日学会であったときに「うまい餃子を見つけた。食べてくれ」という。
大会を再開してくれ、というのではない。とにかく誰かに自慢の餃子を食べさせて、自分が間違えていなかったことを証明したいらしい。しかも「そんなにパンチ力のある味じゃなくて、どちらかといえば女性に好まれそうな」餃子という。じゃあ俺じゃなくてもいいんじゃないの?

なぜそんなにも俺に餃子を食べさせたいのか、多少理解に苦しんだが、彼からの愛情だと受け取って「じゃあ今度持ってきてくれ」と言っておいた。

一昨日、突然電話があって、明日持って行っていいかと言われたが、「結婚式で忙しいので」と断ったら、冷蔵宅急便できたという次第。

早速お昼にいただいたが。
あのねー、ウチは二人家族ですよ。
品を手にしたときに既に「重いな?」と思ったが、なんと50個も入っているではないか。
とても食べ切れません。30個、冷凍しました。

お味の方は?というと、ボリューム感を出すため多少油を多めに使ったのがよかったのか(悪かったのか)、かなり美味しくいただけました。中身の味が、友人Fの言うとおり、優しい味わいでね。
かなりいい味をしていると思うが、私の中では「泉門天」より上で、「サッポロ屋」より下。

今度「サッポロ屋」に連れて行ってあげます。>F

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