事業仕分け スパコン「事実上凍結」…世界一でなくていい

まぁ引用はこれに限ったことではないわけですが。
予算を切り詰めるために仕分けが始まって、ふたを開けたらあらまぁ、なんと文科省の予算が削られることよ。

極端な話、文科省の管轄する教育や文化なんかは、一円も予算を与えなくとも困らない、予算をつけても経済効果はない、と思っているんでしょうね。

それはね、その通りなんですよ。
自分も含めて、文系の学者がやっていることなんかは、一銭の得にもならないことですからね。

でも、だ。
とりあえず、文化や教育のお金を、高速無料化や子供手当てにまわしたとして、それは来年、再来年というスパンでみれば-民主党の票数ということからみれば、すぐ目に見える効果があるだろうが、五年後、十年後、二十年後の日本を考えてみればいかに不利益になるか。

一言でいえば、世紀の愚作である文化大革命を、日本でもう一度やろうとしているわけですから。

目先の金にはならないけれども、長い目で見れば必要なところ。それが教育や文化ってもんです。

日本国民は猿ですな。朝三暮四やんか。

個人的にいやなのは、これが日本人をより際立った階層社会にすることになるからだ。
愚民どもは喜ぶ。ハイソサエティは国外に逃げる。
さぁ私が死ぬころに、この国はどうなっているでしょうか?

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