世界は分けてもわからない

世界は分けてもわからない (講談社現代新書)

世界は分けてもわからない (講談社現代新書)を読んだんですけどね。語り部としては面白い所もあるのだけど、途中でどういう話をしたかったのかわからない所があって。サイエンスライターとして科学業界の面白エピソードを紹介したかったのか、動的平衡系の良さを売りたかったのか・・・。この二つの考えが混在していて、すっきりしませんでしたな。

でも、powers of tenの話を持ってきたところは面白かったし、なによりシステム論的観点がもっと一般に広まればいいと常々思っているので、こういう本も有りかなぁ。

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