IRTまとめ

ソフト名 分析モデル 多母集団 DIF 入力 出力 Manual 価格
Parscale GRADED/\PARTIAL CUI 英語 250$
EasyGPCM*1 PARTIAL × GUI CSV*2 日本語 Free
GAPLE GRADED × CUI txt 日本語 Free
ICL PARTIAL × CUI txt 英語 Free

ソフト間の比較は表にまとめたとおり。Parscaleは市販品ということもあって、最も実用に適している。ただし、オプションが多いことは同時に、初学者の混乱を招くことにもなる。Parscaleを使う上での諸注意は次のとおり。

  1. ParscaleでDIFを考慮しない場合(ただの他母集団モデルの場合)、DIFオプションをDIF=(0,0,0,0)とすればよい。
  2. Parscaleを使うときは、GRMであれ(G)PCMであれ、1 item 1 blockとするのが原理的に正しい。GRADEDモデルの場合でも、項目ごとにブロック数を指定する必要がある。
  3. Parscaleは、単一母集団で131block、二母集団で23blockが上限になっているようである。

*1:ベータ版

*2:グラフはExcel

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