久しぶりにBILOG-MG

0/1データが手に入ったので、久しぶりにBILOG-MGを触ってみる。3パラメータのIRTができることがいいね。
実際にやってみると、まぁデータの性質上わかる話なんだけど、かなり当て推量母数cが高い。ひどいものになると0.5だ。
何のデータかというと、リスク認知。これこれの危機を怖いと思うか?と聞いてみたのだ。やっぱり想像できない危険ってのが結構あるんですね。

同じヤツを、2パラメータで分析してみると、当て推量母数が高いヤツは識別力が低く出る。さてこれは、項目が悪いのか、当て推量母数として正しく推定できたから喜ぶべきか。どちらも同じ事象の見方の問題だとは思うけど。でも3PLの方が、全体的な情報関数(TIC)は中央付近に寄ってくるんだよな。今までいくつか尺度分析して、TICを描いてみるんだけど、大概プラスかマイナスの方に偏ったモノができるんです。なんとか標準的な?=中央が0に来るようなTICをもつ尺度を構成してみたいものです。

BILOGもいいが、結局、Mplusに戻っている。使い勝手はやっぱり、Mplusだなぁ・・・。

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