思索

  • 三者ゲームを数え上げる方法がわかった。多分。意外と少なくて済むかも。それにしても、とりあえず全空間から考え始めようとするのは、悪い癖じゃないだろうか、と思い始めている。
  • 最近は「確率」と「割合」の使い方を間違えていることが多いように思う。W杯で初戦を落としたチームが決勝に進める「確率」が4%とかいう記事を読んだ。それ、過去のデータに基づいた割合でしょう。あるいはまた、女性が彼氏の携帯メールをチェックする確率は○%、とかいうのを10組のサンプル・カップル(少なっ!)から算出するのも、同じく間違い。得られる結果はデータの中に占める割合です。確率じゃあない。それが尤もらしい推定値だとしても、そもそもの確率変数がわからんよ。特に人文社会のデータでは。もっとも、統計的仮説検定の危険率も、なんの確率か、というのが問題なのだけど。
  • 平等化×差異化は異なる戦略を行使するので、相手の手に応じた反応をしなければならない。そこでMFC要素が重要になってくる。言い換えれば、MFC要素が支配的なゲーム空間。平等化×平等化は相手と同じ手をとらなければならないので、MBC要素がドミナント。差異化×差異化は自分の好みで動いていればよいから、BRC要素がドミナント。こんなんどうだろう、S君。

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