楽しみはどこにでもある

kosugitti2006-02-24

怪我をした日の夜は、夜中の四時頃、ちょうど怪我をして12時間後頃に痛みが増してきて、氷やシップを何度も取り替え、一〜二時間おきに起きていた。

そのせいもあって、24日はホテルの中でほぼ一日中寝ていた。本を読んでてもすぐにグテーと寝てしまう。ほとんどふて寝ですよ。

雪のコンディションは、初日と比べものにならない程よかったらしい・・・

ところで、スキー仲間が大学関係者なので、どこかしらオリジナリティあふれるアイディアを生み出す。

初日はホテルに借りたゴム製湯たんぽ?に氷を入れて膝に乗せていたのだが、固定できないという問題点があった。ビニール袋に入れても同じである。
そこで、足の左右にタオルを丸めておいて、膝からあふれる部分を支えるようにしてみた。少しよくなった。

次の日、やはり上からつるした方がよかろう、ということで、ソファといすの間にストックを渡して、そこから氷をぶら下げるようにした。こうすると、氷の重さを感じることはないし、冷えすぎていたくなったら足を傾けるだけで氷を避けることが出来るようになる。かなりよくなった。

そして、写真にあるのがバージョン4の最終形である。荷物を置くためのパイプいす?を天地逆にしておいたもの。ここに氷をぶら下げる、バージョン3と同じ効用があり、スキーグッズなどがなくても組み立てられるというメリットが。

日に日に進歩するこの氷嚢つり下げ装置。先生曰く「楽しみはどこにでもあるものですね」
確かに、この装置の開発プロセスは楽しかった。あるものでなんとかしようというサバイバル精神万歳。

ちなみに、肉離れなどの処置はRICEが基本。ライス処置といい、
R…Rest、休息
I…Icing、冷やす。
C…Compression、患部を圧迫し、腫れが出てきにくくする。
E…Elevation、上に上げる。(内)出血を出来るだけ減らすため、患部を心臓より上の位置に。
だそうだ。

しかし、何で横文字なのだ。休冷圧挙(きゅうれいあっきょ)とかでもええやろがね。

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