Yahoo!ニュースで、気になるタイトルを発見したので、読んでみた。
「ネットサーフィンはコーヒーよりも中毒性が高い〜米Websenseの調査結果http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050510-00000029-imp-sci」
「職場でインターネットを私的利用することと朝の1杯のコーヒーのどちらを選ぶか尋ねたところ、52%がインターネットを選び、コーヒーを選んだ44%を上回った。」→「ネットサーフィンはコーヒーよりも中毒性が高い」て。コーヒーは個人的嗜好の強いもの。職場でのネット利用は、最近じゃあ好むと好まざるとに関わらず必要だろうし、ついでにちょっと別のサイトを見ることもあるだろう。
「職場で朝の1杯のコーヒーと朝のトイレのどちらを選ぶかたずねたところ・・・トイレはコーヒーよりも中毒性が高い」、といってるのと同レベルだ、この調査(笑)
大体、俺なんか特にそうだけど、朝のコーヒーを飲みながらネットサーフィンをするもんだよ。なんで二択なんだ。・・・まぁこの手の調査による弊害は今に始まったことじゃないけど、鬼の首をとったようにニュースにする姿勢が許せんよな。
・・・朝のネットサーフィンwithコーヒーをしているときに、許せぬニュースを発見したので、備忘録がてら日記に書いておく。許せぬニュースは中毒性が高い。