今日は自称「笛部」の面々が拙宅に遊びに来た。鍋パーティー。
年齢、性別の違いを超えて楽しませてくれる変わった面子だ。ともかく他人と同じことはしたくない、という思想が私のそれと共鳴する。それでいて、時折出てくる京言葉。いいねぇ。
このパーティーは年に一回は開かれていて、前回もちょうどクリスマス時期だったと思う。
プレゼント交換会が行われるのだが、その時のテーマが「粗品であること」。各地でもらってきた粗品を交換するのだ。ビールをケースで買ったときについてきた皿だとか、ピザを頼んだときについてきたDVDマジックセットだとか、郵貯の敷物とか。
一年に一度でも結構たまるもので、大きいところでは段ボール一箱分ものプレゼントが渡されました!
ウチに来たのもなかなか勢いのある粗品で・・・あんなノート、どうやって使うんだろう。
ま、楽しいひとときでしたとさ。
妻も久しぶりに、自分の友だちと会ってリラックスできたのではないだろうか。
仕事関係でのつきあいに加え、プライベートでも俺の友人とのつきあいが多いような気がするので、たまにこういうイベントがないとな、と思ったりする。