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- 昨日の夜中から、妻が不調を訴える。大事を取って、仕事を休むように勧める。心配だ。
- 妻の職場はいい職場で、火曜日が定休日で、明日も勤務時間が短い日だったから、いっそ休んで下さいな、と折り返し連絡をもらう。感謝感謝で電話を切る。
- 新幹線の指定席を取りに、駅へ。駅員がいなかったが、しばらくする遠くから「スイマセン」といいながら小走りでやってきた。小声で「あーすっきりした」と行っていたのを聞き逃さなかった私。
- 電器屋で印刷シールを買う。整理しているファイルに貼るのだ。今頃何を、と言われるかもしれないが、最近は色んなサイズのシール・プリントが売っているんですね。好きです、A-Oneシリーズ。
- ポスターを作り直す。一時間ほどやる、煮詰まって休憩、もう少しやる、すぐ煮詰まって休憩、これの繰り返し。デザインセンスの良い後輩と相談しつつ。
- このところ、自分に向いていない作業ばかりしている。不得手なので、時間はかかるしうまくできないし。いかに今までこの手の作業をしてこなかったかがよくわかる。言い換えれば、経験さえ積めば、「秀才」レベルまでは行けるはずだ。つまり、俺、成長中?(そう考えると楽しめる・・・かも)
- 二日続けて鍋。鍋は続けてやると楽だ。白菜や水菜など、一回では使い切れなかったものもちゃんと使い切れる。豆腐がないのが残念だったな。次はキムチ鍋がしたい。
- 食後にその「自分に向いてない作業」の一種をやる。お茶パックに茶葉を詰め込んでいくのだ。なんでそんな作業しているかはさておいて。妻は楽しそうに作業を進める。うむ、経験の差が段違いだ。何をするにもガサツな私・・・。
- 食後にテストの採点。例によって重み付けの方法に悩む。記述問題を選択形式にしたものは、設問毎に松竹梅のレベルに分けた採点をする。一通りの採点が終わると、レベル毎に並べ替えて、順序尺度が正しいかどうか検討。次に設問別に標準得点にして、平均点を揃える。
- この土日は家で作業ができたので、ずいぶんと体が楽だ。所々で休憩したり、昼寝をしたりできたから。明日からまた頑張ろう。