来月結婚する友人の、結婚式場へ出向く。式進行の打ち合わせ。
さすがに司会も三度目ということあって、少々慣れてきた感じでもある。どういうところで言葉がつまりがちか、気がつくようになったということだ。
写真はその式場、太閤園という場所。
大阪城北詰から徒歩一分。でも大阪城の姿は見えない。
そこだけ街の中から隔離されたような空間だ。
このカップルは、新婦(になる人)が「結婚できて幸せ」といった感じのオーラを出しているので、見ているだけで幸せをお裾分けしてもらえる。
アンドロイドは正規分布の夢を見るか