娘と客

[育児日記]娘と客

金曜日。何もない週末。すこし物たりなさ。

ので、友人や学生を招いて鍋パーティーをする事に。
とはいえ、父子家庭なので、父が客の方に意識を取られては、娘が一人ぼっちになってしまう。そこで、意識的に娘のいうことを聞くように配慮。

友人はそのところよく理解してくれて、こちらにも気を使ってくれてる感じ。
学生が遅れてやってきた頃、幸いにも早寝早起きの娘はおねむになってしまった。ので、隣の部屋で先に寝かしつける。
一度寝てしまうと、何があっても起きないのが子供のありがたいところ。解放されて、コレで俺も飲める…と思ったら、落とし穴。俺も眠くなってしまった。

ちょうど、遠方からもう一人駆けつけるという話もあったので、一眠りさせてもらおう…と隣室に潜り込んでダウン。のみすぎたんだろうな。

ふと気づくと、隣の部屋から談笑が。あー、きたのか、と顔を出した。500kmの道のりをやってきた元教え子。うんうん、元気だなぁ…
と思いながら、更なる眠気に勝てず。また寝直した。

あさ、気がついたら、人気はなく、ただ鍋から何から洗い物が終わっていて、ありがたいやら申し訳ないやら。

うーん、ごめんね、Tさん!

さて、そんなこんなで、普通の週末。
娘にとって嬉しいサプライズが。

四月に引っ越して行った友達が、遊びにきてくれたのだ。
直接家にきた、というより、突然いつ物遊び場に現れて、親同士が挨拶した、という感じではあるが。

よかったねえ。

支離滅裂な日記ですが、ありのままを書くとこんな感じ。

飲み方、遊び方、遊ばせ方について、もう少し学習します…