息子のあした 玄関先まで追ってきて、「あした、あした(靴したの意)」という息子。 靴下をはいたら、僕もお父さんに連れて行ってもらえる、と信じての行動。 可愛くて仕方がないが、置き去り。 扉の向こうで号泣。朝の風景。 共有:TwitterFacebookLinkedInTumblrメールアドレス印刷その他RedditPocketPinterest