朝になったら熱も下がっていた。夜中何度も起きて、水を飲んだり肩に湿布を貼ったりしたのがよかったのかも。病み上がりというヤツか、体は少々だるかったので、一日ゆっくりしていましたけど。
最近、昔のようには行かないことがあるなと感じている。そろそろ、自己認知を変えねばならぬ。体は頑丈な方だと思っていたが、自分は体が弱い子なのかもしれない。少なくとも、ノドは人より弱いようだ。今年に入って三度くらいは、このノドの炎症→発熱をやっているようだ。前に比べて講義の回数は減っているのだから、それが原因だとは思えない。いろいろ考えてみたが、肩こりとお酒以外に思いつかない。治療方法も、ウガイしかないようだ。
最近発症の回数が増えた理由として、お酒の種類が関係あるのか?と思ってみた。昔は全く飲まなかった焼酎を、最近ブームの制もあって飲む機会が多いからだ。昔はビールか日本酒、ウィスキーだったのだが。焼酎ってノドに悪いんじゃないの、と思って「ノドに悪い飲み物」をネットで検索したら、驚くべき結果が。
ウーロン茶とメロン、茄子がノドに悪いと書いてあるページがあった。ブログのひとつで、信憑性は???だが。ウーロン茶は必要な油分まで落としてしまうから、とそのページには書いてあった。それっぽい。正しい情報だとしたら、昨日メロンを食べながらウーロン茶を飲んだ俺は何をやってたんだということになるが。
お酒の種類による功罪は書いてなかった。お酒はなべてよくない、と書いてあるページばかりだ。仮説は却下されたようだ。
まぁ単純に飲む回数も増えてるからかな。
仕事=パソコン作業が増えると、肩が凝る。疲れてお酒を飲む。疲労で体力低下しているので、病気になりやすくなっている。ノドがやられる。熱が出る。
このネガティブ・ループをどこかで切らないとな。
うがいとトローチを常用するかな。
あ、あと、ノドにも睡眠が大事だということです。まぁ忙しいと睡眠時間を削りますからね。全部相関していて、原因が特定できねぇな。