だめなのさ そろそろたっぷり遊んだ現代思想論から抜け出して、一介のモデル屋にならねばならぬ。プラグマティズム。 しかし。 学生と議論しながら、自分のモデルの問題点を洗い出す。 とにかく、自分一人の頭から出てくることは少なくて、議論の間の何気ない一言(それが自分が発したものであっても)から世界が開けることもあったりして。 閉塞感だけは避けねばならぬ。 何を今更、といわれるかもしれないが、書くことを拒否しつつ、テイカイする日々。 共有:TwitterFacebookLinkedInTumblrメールアドレス印刷その他RedditPocketPinterest