砂上の楼閣:基礎がしっかりしていないために、崩れやすいことのたとえ。また、現実不可能な物事のたとえ。
砂の器:松本清張の小説。教訓的には、「自らの出自を隠そう、隠そうとしても、どこかでぼろが出て崩れてしまう」というところか。
賽の河原の石積み:子供が三途の川のほとりで石を積み上げるが、鬼にすぐ崩されてしまう。
パパの会のペットボトルボーリング:立てても立てても、すぐに次の子がボールを投げて破壊してしまう。子供が楽しんでくれるのなら、それでいいけど。
今日は娘が一週間も前から楽しみにしていた、幼稚園祭りの日。一時間ほどスタッフとして奉公してきました。
子供達を楽しませるために、パパの会は頑張っているようです。