おったまたま

おったまた〜ま じゃくしくし
おったまた〜ま じゃくしくし
おたま おたま おたまたま

先日の運動会で、娘が踊っていた歌だ。歌詞はうろ覚えだけど、8割はあってるはず。
この歌が、今日は教壇に立ってしゃべりだす直前まで、ずっと頭を流れていた。

しかしよく歌詞を見てみたら、ひとことも「おたまじゃくし」という単語がないじゃないか。
おたまじゃくしが帰るになる歌なんですよ、これ。
これでいいんだろうか。

今日は、保育所で仲のよいコウタ君を含めたお誕生会があって、お誕生日の人にメダルを渡してあげたい人、というとハイ!と娘が手を挙げたそうだ。みんながびっくりするぐらい、はっきりした声だったそうな。帰り支度のとき、コウタ君のお母さんに「じゃあお嫁にもらいます」と言われたので「ちゃんとしつけておきます・・・」と答えた。もう巣立つのか。早くないか。お父さんは、「親父の一番長い日」を聞きながら、コウタ君を一発どついてやろうと決心しました。

ところで、宝くじがまた当たった。ロト6だ。5等なので配当は1000円だが、当たりは当たりだ。
が、後輩には「そんなことで運を使い切って・・・」といわれた。俺の幸運は1000円でなくなるのか。