とりあえず、昨日は休み勝ちに家で仕事することにした。
午前中に病院に行く。
熱はある。喉の痛み、鼻、咳はない。体の節が痛い。以上の症状を訴えたところ、医者は困った感じで「まぁ・・・季節の変わり目だからねぇ・・・」という。だからなんだというのだ。その後、クーラーをかけっぱなしで寝ている、ということがばれて「よくないねぇ・・・」とは言われたが、それが原因か?クーラーのせいで自分の体温調節を忘れたとでも言うのだろうか。そうかもしれないけど、結論が「風邪ですね、お薬出しておきます」で、熱、喉、鼻、咳の諸症状に効く薬を出されたのが納得できない。
それにしても、医者はカルテに、症状がないことを「(−)」と書くのだね。マイナスorネガティブ、だ。痛みがないのは、俺にとってはポジティブなのに、医者にとってはネガティブか(笑)
ともかく、だまされたと思って薬を飲む。で、時々仕事をしながら、かつ、時々睡魔に襲われながら(薬のせいだ)、養生してました。
今朝(5日)になると熱が引いていたので、風邪薬もまんざらじゃあなかったのかも。
で、結局、病気はなんだったのだ・・・。